セッションはカレー作り。
2002年6月4日皆それぞれ自分の音をもっている。
音楽にはルールが無く、その自由な空間が人々の創造力を刺激する。
「こういう風にしたい、こうなりたい、こういう音を作りたい」
そういう欲望をもってみんな自分の音を開拓していく。
セッションでは個性がぶつかり合う。
同じステージに立つ演奏者はお互いの音を聞いて
否定するのではなく、リスペクトして
一つの調和を目指すべきだ。
何人かでカレーを作る感じだな。
皆それぞれ自分が好きな材料を持ってきて、
同じ鍋に放り込むのだ。
AさんがBさんの持ってきた玉ねぎが気に食わないかもしれない。
Bさんの家では"カレー"といったらビーフが基本だったかもしれないが、
残念ながらCさんは鳥肉を持ってきた。
CさんはDさんのにんじんの切り方が気になるかもしれない。
しかし、大事なのは目標は「カレーを作ること」
だから、意外な材料があってもそれを楽しむべき。
何が材料としてあるのかを把握して、自分がどうカレー作りに貢献できるか考える。
排除するのではなく、どうしたら美味しく食べれるか考えることが大変だが、挑戦的だ。
All I ever wanted was some love and the peace and the harmony.
みんな平和になろうよ。
音楽にはルールが無く、その自由な空間が人々の創造力を刺激する。
「こういう風にしたい、こうなりたい、こういう音を作りたい」
そういう欲望をもってみんな自分の音を開拓していく。
セッションでは個性がぶつかり合う。
同じステージに立つ演奏者はお互いの音を聞いて
否定するのではなく、リスペクトして
一つの調和を目指すべきだ。
何人かでカレーを作る感じだな。
皆それぞれ自分が好きな材料を持ってきて、
同じ鍋に放り込むのだ。
AさんがBさんの持ってきた玉ねぎが気に食わないかもしれない。
Bさんの家では"カレー"といったらビーフが基本だったかもしれないが、
残念ながらCさんは鳥肉を持ってきた。
CさんはDさんのにんじんの切り方が気になるかもしれない。
しかし、大事なのは目標は「カレーを作ること」
だから、意外な材料があってもそれを楽しむべき。
何が材料としてあるのかを把握して、自分がどうカレー作りに貢献できるか考える。
排除するのではなく、どうしたら美味しく食べれるか考えることが大変だが、挑戦的だ。
All I ever wanted was some love and the peace and the harmony.
みんな平和になろうよ。
コメント