幸せについて思った。
2002年6月6日天気が良い、
だから幸せ。
ご飯をおなかいっぱい食べれた、
だから幸せ。
電車で座れた、
だから幸せ。
スカートを穿いた、
だから楽しい気分なの。
ケンカもしちゃった、
ケンカも出来るんだって思ったら幸せ。
小さな幸せを発見する力を無くしたら
果てしなく不幸だ。
果てしなく人生はつまらなくなれる。
幸せに気付くことができない日は疲れているだけ、
視野が狭くなっちゃってるだけ。
面白くするのも、不幸にするのも私たちには決定する力がある。
時々自分もその罠に思いっきりはまる。
切り替えしをするポイントを逃すとどこまでも罠に引っかかったまま、
自分はどこかに逃げた気になって、
誰かに指摘されて自分の視界がはじめてクリアになる。
全ては止まってるように見えて、動いている。
私は出来るだけ沢山見たい。聞きたい。感じたい。
いろんな幸せを吸収したい。そして幸せだと思いたい。
物質的に恵まれた環境にある私達、
「悲劇は2番煎じ」という言葉が本当に良く似合う。
だから幸せ。
ご飯をおなかいっぱい食べれた、
だから幸せ。
電車で座れた、
だから幸せ。
スカートを穿いた、
だから楽しい気分なの。
ケンカもしちゃった、
ケンカも出来るんだって思ったら幸せ。
小さな幸せを発見する力を無くしたら
果てしなく不幸だ。
果てしなく人生はつまらなくなれる。
幸せに気付くことができない日は疲れているだけ、
視野が狭くなっちゃってるだけ。
面白くするのも、不幸にするのも私たちには決定する力がある。
時々自分もその罠に思いっきりはまる。
切り替えしをするポイントを逃すとどこまでも罠に引っかかったまま、
自分はどこかに逃げた気になって、
誰かに指摘されて自分の視界がはじめてクリアになる。
全ては止まってるように見えて、動いている。
私は出来るだけ沢山見たい。聞きたい。感じたい。
いろんな幸せを吸収したい。そして幸せだと思いたい。
物質的に恵まれた環境にある私達、
「悲劇は2番煎じ」という言葉が本当に良く似合う。
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