内容が詰まった1日

2002年9月18日
深い森の中TさんとP3さんが何やら渋い男の会談を!

P3さんのSOS信号をノリタカフォンは受信し、
シルバーの茶飲み号は発車した。

奇襲だったのにもかかわらず、笑顔で私達を歓迎してくれたTさん。

なんだか話は色々盛り上がり、
ここには書けない深いものから、
なんで議題に持ち上がったか分からない浅い内容まで網羅した。

面白い面子だった、としかいいようが無い。
脳みそをチクチク刺激された。

こういう事してるから私はドンドン老けて、
何だかオカシイ子になっていくのかもしれない、と少し思う。

でもやはり面白いバックグラウンドのある人達の側にいるのは楽しい。
何が飛び出てくるかわからない人とお話をするのが好きだ。

P3さんに格闘技を教えてもらい、
美味しいペンネを頂き、
お得感倍増。

あっと言う間に時間は過ぎて、夜は明けはじめていた。
布団に入れたのは6時。
Tさん、いつも長居してしまってごめんなさい。

さて、、、、
それから昼に起きて仕事をしました。

そして夜は再び夜行性の動物かのように町を出て、
ベリーダンスレッスン。
なんだか最近みんながすごく上達していて、
頑張らなきゃ、って思う。

そしていつもの居酒屋へ行く途中で
友達の知り合いがいて少しだけ立ち話。
一緒にいた女の人がイスラエル人で、
名前はイランと申しておりました。

イランさんは見た目が"ディスコ"。
メッシュの入り方から、化粧、エロイ目つき。

クラブでは無くて"ディスコ"。
おそらくファンデーションは3色使い、
チークは2色、
アイシャドーは不明なくらい色んな影をつけていた。
フェイスペインティングに近い。

適当な会話をしながら彼女のメイクに目が釘付け。
ついつい、本当はどんな顔しているのか、凄く興味をそそられてしまった。

ディスコなイランちゃんとの会話は3分くらいで終わり。

その後は居酒屋で女だらけの秘密の反省会@赤提灯。

サンマをつつきながら秋がグラスの底から湧きあがってくるのを眺めていたのでした。

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