きもっ

気持ち悪い出来事が起きたので、
警察に電話した。

私の楽しい気持ちを台無しにした男の罪は重い。
毎日のろってやる。

voodoo人形でも買うかな。

それとも生霊になってこらしめてやろうかしら？

夜中の110番っていうのは全然つながりません。
「はい、ajiopieajo jipij」
という返事を頂いたのは電話を鳴らしつづけて
1分以上・・・。
あまりに日本語に聞こえない寝ぼけ声で電話に出られたので、
「警察ですか？」
と聞いてしまった。

こんなんでいいのか？

私が凶悪犯から必至に逃げている最中だったらとっくに殺されてる。
刃物で刺されていたら、電話に出る前に出血多量で気を失っている。
ひったくりに合っていたらあっという間に犯人は姿を消している。

何のためにダイヤルしやすい110という番号に定めているのか？


昔、夜中に知らないおばさんが凶悪そうな大男に追われ「助けてぇ〜！！殺される！！」と大声上げて商店街を走り抜けたのを目撃した。
偶然、近くにあった交番へ知らせに行ったら誰もいなく、
そこにあった電話で呼び出しても誰も出なかったので、諦めたことがあります。


危機感ないよな〜。

なんなんだか・・・・。