小粋な厚木市
2003年5月4日いやいやいや、
こんなところに、こんなお店が!
というところに連れていかれました。
カウンター5席とテーブルが1つしか無く、
昔は小料理屋だったのかしら?それとも大衆居酒屋だったのかしら?
というお店の作り。
でも
庶民的な引き戸をガラガラと開けると、
世界のワインとイタリア料理がそこに詰まっていることを知る。
ワーイ、と思って椅子を片手で引こうとすると、
想像以上に重たい椅子なので、カヨワイ人は両手で。
ワインリスト充実、
というか、いつもワインの名前を覚えて歩いていないので、ただいっぱいあるな〜〜と感心するだけだが。
赤か白かで迷って、
赤はボトル一本あけると唇が赤黒くなるので、遠慮した。
実は白も大好きだし。
爽やかな白ワインも甘ったるい白ワインも好き。
でもおつまみと一緒にいただくのはやっぱり、
爽やか&軽い系が好き。
おつまみが無いときは重たくて渋くて、濃厚なものが好き。
すきっ腹に一口とかは甘いのが好き。
デザート感覚で食後っていうのもあり。
ってなんでもいいんだな、お前は。
という突っ込みが聞こえてきそう。ハハハ。
お食事もおつまみも、リーズナブルな値段で、サービスが充実。
最高。
とにかく、ワインボトルを誰かとシェアできるのはいつも楽しいものです。
今度私がまた誰かをあのお店に連れて行こう!!
こんなところに、こんなお店が!
というところに連れていかれました。
カウンター5席とテーブルが1つしか無く、
昔は小料理屋だったのかしら?それとも大衆居酒屋だったのかしら?
というお店の作り。
でも
庶民的な引き戸をガラガラと開けると、
世界のワインとイタリア料理がそこに詰まっていることを知る。
ワーイ、と思って椅子を片手で引こうとすると、
想像以上に重たい椅子なので、カヨワイ人は両手で。
ワインリスト充実、
というか、いつもワインの名前を覚えて歩いていないので、ただいっぱいあるな〜〜と感心するだけだが。
赤か白かで迷って、
赤はボトル一本あけると唇が赤黒くなるので、遠慮した。
実は白も大好きだし。
爽やかな白ワインも甘ったるい白ワインも好き。
でもおつまみと一緒にいただくのはやっぱり、
爽やか&軽い系が好き。
おつまみが無いときは重たくて渋くて、濃厚なものが好き。
すきっ腹に一口とかは甘いのが好き。
デザート感覚で食後っていうのもあり。
ってなんでもいいんだな、お前は。
という突っ込みが聞こえてきそう。ハハハ。
お食事もおつまみも、リーズナブルな値段で、サービスが充実。
最高。
とにかく、ワインボトルを誰かとシェアできるのはいつも楽しいものです。
今度私がまた誰かをあのお店に連れて行こう!!
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