電通マンとお食事。

2003年6月20日
私の遠い遠い親戚のお兄様(既婚)が都内に住んでいるのですが、

その人とお食事会を5年ぶりにしました。

軽い説教をされたが、その説教を5倍くらい返してやった。

ほほほっ。
そして本日は一回もかまず、流暢な日本語を操れた。

私はお兄様(もうすぐ三十路)がいがぐり頭で田んぼ道を歩いている時から知っているので、もちろん本音トーク。
お兄様はいつまでも私がお子ちゃまのような感じでお付き合いするのですが、
なんつったって私もう二十代も半ばです。
あ、なめてもらっちゃ〜こまるんでえぇい。
と言う意志表示をさせていただきました。

でも可愛がられるのは嬉しいです。
だんだん可愛がってくれる人が減っていく、それが大人の階段。

うぅ〜いつまでも可愛がられたいぜ。

ちょいと粋な蕎麦屋で飲みました。
彼はお酒を一滴も飲まず、家までオフランスな名前のついた青い車で送ってくれました。

高速道路での安定性は抜群でした。
ただ、料金所とのやりとりは助手席の人がやらなければならないのが残念。

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