考え事
2004年3月9日何もかも暗中模索状態だ。
きっとこっちが出口だ!とおもって走った先には柱があって、
強く頭をぶつけてしまう。
行ったことの無いところを目指していて、
君が先頭を船を操縦してくれよといわれて、ヨシ任せろ!と舵をとったのだが、
行ったことがない所なので、勘に頼るしかなく、
「こっちだ!」
って行くと「そっちじゃない!」って怒られる。
船体は傷つく。
この船を作った船長として、船員を抱える人間として責任を感じるが、
何せ初めて船を操縦するものだから力加減がよくわからない。
前を見るのに必死で船尾がどうなっているのか振り返る余裕が無い。
船員もいっぱいいっぱい。
地図がほしい。星を読める船員が欲しい。
手に入れなくては。
きっとこっちが出口だ!とおもって走った先には柱があって、
強く頭をぶつけてしまう。
行ったことの無いところを目指していて、
君が先頭を船を操縦してくれよといわれて、ヨシ任せろ!と舵をとったのだが、
行ったことがない所なので、勘に頼るしかなく、
「こっちだ!」
って行くと「そっちじゃない!」って怒られる。
船体は傷つく。
この船を作った船長として、船員を抱える人間として責任を感じるが、
何せ初めて船を操縦するものだから力加減がよくわからない。
前を見るのに必死で船尾がどうなっているのか振り返る余裕が無い。
船員もいっぱいいっぱい。
地図がほしい。星を読める船員が欲しい。
手に入れなくては。
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