刺激を求めて再び海へ
2004年4月10日大磯すとれんじふるうつへ再び。
ここは普段はジャズがメインだ。
ジャズといってもそれはまた広い世界ですが、
いわゆるオーナーのおじさんを含めて全体的に
スタンダードな雰囲気ではないので、
自然と前衛的な人間が集まるのではないでしょうか?
今日は太鼓セッションを見に行った。
太鼓だけの世界。
でもしっかりそこには音程と規則性があるので、
自然と脳みそがトランスしていった。
一人はスネアだけ、一人はスネア、キックとタム
時々シンバルも出てくるが、これも別にスタンドに乗っているわけではなくて、
スネアに乗せたり、手で持つことが多かった。
いつもと違う世界に時々足を入れてみると、
脳みそがいい具合にチクチクされる。
かなりマニアックで実験的な世界だったが、
その純粋に太鼓に向き合う姿勢はプロのミュージシャンで、
これはすべての音楽の基本・土台だと思った。
この感覚何かに似ていると思った。
そう、マニアックさは私の師匠の荒井皆子先生のヴォイスソロに通じるものがあった。
感想として演奏者の牧田さんにその話を軽くしたら、
彼は地元で(フィラデルフィア)の方ではヴォイスの人と演奏しているのだそうだ。
そちらも興味深いー。
トランス状態抜けきらぬまま家に帰宅。
ここは普段はジャズがメインだ。
ジャズといってもそれはまた広い世界ですが、
いわゆるオーナーのおじさんを含めて全体的に
スタンダードな雰囲気ではないので、
自然と前衛的な人間が集まるのではないでしょうか?
今日は太鼓セッションを見に行った。
太鼓だけの世界。
でもしっかりそこには音程と規則性があるので、
自然と脳みそがトランスしていった。
一人はスネアだけ、一人はスネア、キックとタム
時々シンバルも出てくるが、これも別にスタンドに乗っているわけではなくて、
スネアに乗せたり、手で持つことが多かった。
いつもと違う世界に時々足を入れてみると、
脳みそがいい具合にチクチクされる。
かなりマニアックで実験的な世界だったが、
その純粋に太鼓に向き合う姿勢はプロのミュージシャンで、
これはすべての音楽の基本・土台だと思った。
この感覚何かに似ていると思った。
そう、マニアックさは私の師匠の荒井皆子先生のヴォイスソロに通じるものがあった。
感想として演奏者の牧田さんにその話を軽くしたら、
彼は地元で(フィラデルフィア)の方ではヴォイスの人と演奏しているのだそうだ。
そちらも興味深いー。
トランス状態抜けきらぬまま家に帰宅。
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