ずばり、睡眠のエリアはまだまだ未開拓だ。
その商売をそのまま名付けましょう:睡眠屋。

昔はほっといても人は寝れたのだが、
気持ちは都会なのに、体が原始のままの人間ですから、
不眠症で悩んだりするのです。

都会のど真ん中に睡眠を約束する館があったら流行るのではないか?

その場所はストレスレスで、入った瞬間に気を失うようにバタバタと人が深い眠りに落ちて、
次の日はすっきり爽やかな目覚めでどこかに出かけていく。
お昼寝も可能。

ちょっと睡眠屋で休んで、頭をしゃっきりして来いっなんていうセリフが定番になってくるくらい流行るかもしれないわ。

それが今日の妄想。

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