すっかり小澤ペース

2004年9月18日
あの時大和HAGIN’S Bで「マッスィ〜」と呼ばれた瞬間から
朝6時まで私は小澤タイムになってしまった。

久々なリトダラ&小澤タイムは懐かしさ満点。

チャーリーの笑顔と小声な突っ込みとセバスチャンの豪快な声のバランスとマークの静かなガム噛みが絶妙。
新しい曲を聞いたが、川本〜〜〜〜〜〜〜ポンプ
など小澤ワールドの濃度が高くて満足した。

シュガー感たっぷり味わえるライブの後は
am3時半という時計を見てお店を出たのだが、
某D吉君の提案?により一同はラーメンボヘミアンになり、
しばらく車で走った後、
中央林間の鬼ラーメンで落ち着いた。

夕日のような朝日を眺めていると、
帰りの車の中で
スーッと寝てガクッ!とビックリして起きた小澤さんが
眠い声で「今、落ちた」
と言うので
ハンドルを握っているチャーリー(別名ジュンコさん)が「大丈夫よ、どこにも落ちないわよ(笑)」と母親のように小声で言った。
この会話に
私は夫婦愛を感じてやまなかったのです。

楽しかった。

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