吉祥寺→新高円寺→下北沢
2005年6月4日真っ黒い雲に向かった吉祥寺行きの電車は走った。
我、吉祥寺到着後30秒後にはスコールのような雨の中を歩いていた。
確か、家を出たときは晴れだったはず・・・・・。
蒸し暑さと激しい雨の中向かった先は↓
http://www.tokyo-pc.org/
舞台って始まる前が一番ドキドキですね。
つい注文したシャンディーガフを飲み忘れてしまうところでした。
本当に舞台にあがると皆楽しそうで、2週間後私もちゃんと楽しめるようにしっかりやらなければ!と思う。
その後、総武線にのって高円寺へ。
まさえです。
中央線と総武線よく分からないので毎回迷子になります。
まさえです。
目的地がどっち方面なのかいつもわからないので路線図を見ているうちに電車が行ってしまいます。
まさえです。
そんなこんなで高円寺到着。
初めて高円寺に降りたので、田舎者らしくキョロキョロ。
ディープタウン高円寺だわ〜
しかし、、目的地は新高円寺なので、ブラブラ探索できず
ただひたすら真っ直ぐ歩いた。
美味しそうなカフェのディスプレーの誘惑にのりそうになりながら
ひたすら歩いた。
新高円寺で今度は音楽のライブ。
やっぱり良いライブを見ることは刺激的な体験である。
目的はDried BonitoとMisato&Shin。
新高円寺スタックスフレッドのドアを開けると
さすらいのロッカー谷口がいるではないか!
というか、居そうな気がしていたのだよね〜。
ドライドボニートはドッシリしていてかっこよかった。
私はヤスヨちゃんの口の開き方が好きだ。(あたしってマニアック)
なのでずっと口を見てしまう。
なんとなくリンダルイスっぽい声とかもとっても色っぽくて好き。
初Misato&Shin 愉快でファンキーだった。夫婦の絶妙なコンビネーションワーク。夫婦のコミュニケーションの綱引き。
ハイなShinさんを光らせるローなMisatoさん
ハイな声に絡むローな声。
ほんわかな雰囲気と揺れるアフロが楽しかった。
谷口と私とウッシー(DriedBonitoギター)で踊る。
その後いつのまにかいたナカマコフのお二人さんと
出演者みんなでお喋り&飲みタイム。
今日は会いたい人にまとめて会えちゃってる凄い日。
そこで分かったのが
女性のミュージシャンのほとんどは凄く感覚的に音楽をやっている人が多くて、そしてそこがまた魅力的なのだということ。
好きな事、気持ちのいいことは、ふんわりと「なんとなく」「そんな感じ」で大まかに捉えるのだが、
分からない事は分からない、嫌いなものは嫌いとハッキリ言う能力がある。
男ミュージシャンはその「何となく好き」の部分をより細かく定める事によって
ふんわりをハッキリ色づけしていく。そのコンビネーションが成功の秘訣&黄金コンビのパターンのようだ。
それを発見してちょっと嬉しくなった。
電車が無くなったウッシー、谷口、まさえのトリオは下北沢までタクシー。
ウッシー達一派のホームグラウンド?のビッグマウスに寄ると
大きい樹がいた。
AsianSunrise大樹さんでした。
久し振りにあったら髪の毛が伸びてた。
相変わらず喋り声から響くいい声だ。
大樹さんと閉店までお酒飲みながらジャム大会が開催。
焼酎飲んで、歌って。
店を出た我々は始発まで何をしようか考える。
そこで私は思い出した!偶然にもその日、DJ北島友太君がすぐちかくのライブハウスでオールナイトのイベントをやっているのを。
プラプラっと寄ってみる。
相変わらず超フレンドリー友太君に誘われてBasementBARに入っていく。
そこで初めてレゲーダンスを生で見た。
レゲーダンス真っ盛りな瞬間にその場所に入ったので
お客さんが超盛り上がっていた。
レゲーダンスはあんなことやこんなこと等をするので、
直視した方がいいのかちょっと目をそらした方がいいのか悩む。
谷口は盛り上がりの渦へと消えていった。
平均年齢推測22歳の尖ったエネルギーに囲まれて、
ちょっと観察モード。頭も痛くなってきたので、グレープフルーツジュースで酔い冷まし。
アースウィンド&ファイアのBoogie Wonderlandのサビで盛り上がる会場
真後ろの女の子は多分20歳?もっと若い?
なのだけど、あの
「ハッ ハッ ダンス!ブギーワンダーランド」
の「ハッ、ハッ」ところを自信満々にシャウトしていた。
音楽の普遍性について考えさせられた瞬間だった。
店をでたら爽やかな青空にお出迎えされました。
谷口が抜け殻になっていて、
ウッシーは眠りながら歩く人になっていました。
始発の電車で座れるかと思ったら意外に人が多くて座れなかった。
お前さんも夜遊びか、と勝手に思ってみた。
我、吉祥寺到着後30秒後にはスコールのような雨の中を歩いていた。
確か、家を出たときは晴れだったはず・・・・・。
蒸し暑さと激しい雨の中向かった先は↓
http://www.tokyo-pc.org/
舞台って始まる前が一番ドキドキですね。
つい注文したシャンディーガフを飲み忘れてしまうところでした。
本当に舞台にあがると皆楽しそうで、2週間後私もちゃんと楽しめるようにしっかりやらなければ!と思う。
その後、総武線にのって高円寺へ。
まさえです。
中央線と総武線よく分からないので毎回迷子になります。
まさえです。
目的地がどっち方面なのかいつもわからないので路線図を見ているうちに電車が行ってしまいます。
まさえです。
そんなこんなで高円寺到着。
初めて高円寺に降りたので、田舎者らしくキョロキョロ。
ディープタウン高円寺だわ〜
しかし、、目的地は新高円寺なので、ブラブラ探索できず
ただひたすら真っ直ぐ歩いた。
美味しそうなカフェのディスプレーの誘惑にのりそうになりながら
ひたすら歩いた。
新高円寺で今度は音楽のライブ。
やっぱり良いライブを見ることは刺激的な体験である。
目的はDried BonitoとMisato&Shin。
新高円寺スタックスフレッドのドアを開けると
さすらいのロッカー谷口がいるではないか!
というか、居そうな気がしていたのだよね〜。
ドライドボニートはドッシリしていてかっこよかった。
私はヤスヨちゃんの口の開き方が好きだ。(あたしってマニアック)
なのでずっと口を見てしまう。
なんとなくリンダルイスっぽい声とかもとっても色っぽくて好き。
初Misato&Shin 愉快でファンキーだった。夫婦の絶妙なコンビネーションワーク。夫婦のコミュニケーションの綱引き。
ハイなShinさんを光らせるローなMisatoさん
ハイな声に絡むローな声。
ほんわかな雰囲気と揺れるアフロが楽しかった。
谷口と私とウッシー(DriedBonitoギター)で踊る。
その後いつのまにかいたナカマコフのお二人さんと
出演者みんなでお喋り&飲みタイム。
今日は会いたい人にまとめて会えちゃってる凄い日。
そこで分かったのが
女性のミュージシャンのほとんどは凄く感覚的に音楽をやっている人が多くて、そしてそこがまた魅力的なのだということ。
好きな事、気持ちのいいことは、ふんわりと「なんとなく」「そんな感じ」で大まかに捉えるのだが、
分からない事は分からない、嫌いなものは嫌いとハッキリ言う能力がある。
男ミュージシャンはその「何となく好き」の部分をより細かく定める事によって
ふんわりをハッキリ色づけしていく。そのコンビネーションが成功の秘訣&黄金コンビのパターンのようだ。
それを発見してちょっと嬉しくなった。
電車が無くなったウッシー、谷口、まさえのトリオは下北沢までタクシー。
ウッシー達一派のホームグラウンド?のビッグマウスに寄ると
大きい樹がいた。
AsianSunrise大樹さんでした。
久し振りにあったら髪の毛が伸びてた。
相変わらず喋り声から響くいい声だ。
大樹さんと閉店までお酒飲みながらジャム大会が開催。
焼酎飲んで、歌って。
店を出た我々は始発まで何をしようか考える。
そこで私は思い出した!偶然にもその日、DJ北島友太君がすぐちかくのライブハウスでオールナイトのイベントをやっているのを。
プラプラっと寄ってみる。
相変わらず超フレンドリー友太君に誘われてBasementBARに入っていく。
そこで初めてレゲーダンスを生で見た。
レゲーダンス真っ盛りな瞬間にその場所に入ったので
お客さんが超盛り上がっていた。
レゲーダンスはあんなことやこんなこと等をするので、
直視した方がいいのかちょっと目をそらした方がいいのか悩む。
谷口は盛り上がりの渦へと消えていった。
平均年齢推測22歳の尖ったエネルギーに囲まれて、
ちょっと観察モード。頭も痛くなってきたので、グレープフルーツジュースで酔い冷まし。
アースウィンド&ファイアのBoogie Wonderlandのサビで盛り上がる会場
真後ろの女の子は多分20歳?もっと若い?
なのだけど、あの
「ハッ ハッ ダンス!ブギーワンダーランド」
の「ハッ、ハッ」ところを自信満々にシャウトしていた。
音楽の普遍性について考えさせられた瞬間だった。
店をでたら爽やかな青空にお出迎えされました。
谷口が抜け殻になっていて、
ウッシーは眠りながら歩く人になっていました。
始発の電車で座れるかと思ったら意外に人が多くて座れなかった。
お前さんも夜遊びか、と勝手に思ってみた。
コメント