誰もが美しく、
キラリと光るものをもっていて、
その光に気付いた時
自分の周りに沢山の宝石が並べられているような
素敵な気分になる。

その内なる光に気付いている人もいれば
いない人もいて、
自分ですらそんなことも忘れてしまう時もあり、自分の愚行にや醜態に落ち込んだりもするのだが、
そして、
性善説を唱える愚かものだと思われてしまうかもしれないが、

汚いところを見続けるよりも
誰にでもあるその美しい部分をみつけて
愛おしく思うほうが人生は得をするような気がするのだ。
気付けない人には教えてあげればいいのだ。
貴方は美しいってね。

コメント

ぶちねこ
2006年1月2日19:13

ちょいと感動いたしました。

masae
masae
2006年1月6日1:34

コメントしてもらえるなんて、うれしいです。ありがとうございます。

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