子供のときに見た映画を改めて大人になってみると、随分印象が違いますね。
一言でいうと、「80年代丸出し」
私の好きなケヴィン・スペイシーが超チョイ役で出演しているのですが、今より若いはずのケヴィン・スペイシーは今と変わらないオッサンな雰囲気を出しているのが面白かった。
そして主人公テスの親友役にはジョアン・キューザック。
ジョン・キューザックとジョアン・キューザック姉弟は大好き。
あの繊細でホッコリする表情とか喋り方とか、心和む。
この映画のストーリーはかなりあり得ないが、
でもそんな事あったら良いね〜というエンターテインメントとしては大成功。
深く考えて見ちゃいけませんが、凄く私とリンクしたのが、メラニーグリフィスの美脚ではなく、メインの女の人達が皆30歳になったばかりという設定。
で改めて、これが80年代のアメリカの女性の考えていたこととしてみると、色々「う〜〜〜〜〜ん」と思うわけなんですよ。
80年代肩パッドと虹色アイシャドーのノスタルジーの旅へどうぞ。
一言でいうと、「80年代丸出し」
私の好きなケヴィン・スペイシーが超チョイ役で出演しているのですが、今より若いはずのケヴィン・スペイシーは今と変わらないオッサンな雰囲気を出しているのが面白かった。
そして主人公テスの親友役にはジョアン・キューザック。
ジョン・キューザックとジョアン・キューザック姉弟は大好き。
あの繊細でホッコリする表情とか喋り方とか、心和む。
この映画のストーリーはかなりあり得ないが、
でもそんな事あったら良いね〜というエンターテインメントとしては大成功。
深く考えて見ちゃいけませんが、凄く私とリンクしたのが、メラニーグリフィスの美脚ではなく、メインの女の人達が皆30歳になったばかりという設定。
で改めて、これが80年代のアメリカの女性の考えていたこととしてみると、色々「う〜〜〜〜〜ん」と思うわけなんですよ。
80年代肩パッドと虹色アイシャドーのノスタルジーの旅へどうぞ。
コメント
私も、この映画が大好きです!
マンハッタンの上の階に行くほどキャリアを積んでる人の部屋になり・・・。
あの窓から見た景色は、努力して登りつめた甲斐があろうと言うものです。
「ギスギス女!」 今回は、彼女も部の悪い役ですね〜。(笑)
ワーキングガール仲間に認定しましょう。
アメリカはこの時代、豊かだったんだな〜という感じですよね。ハリソンフォードの嘘臭いリーマンぶりもいいですよね。