ある単体を分解する。
どんどん分解をすすめて
顕微鏡レベルの単位へ。
その頃には10000個のバラバラな要素をみていて、
その要素を10000個の要素の特性を解析し、

ああ〜なるほど。と。
赤と黄色を混ぜるとオレンジになるのね。という感じで
バラバラな特性の関係性と、相互作用をみて、
またなるほど、と。

そして、そこからまた
10000個をバラバラなものの組み合わせから
ズームアウトしてまた最初の大きな1個に戻る。

一個に戻ったついでに、もっと大きい視界を得て
じゃあその一個が実はどういう風に周りとかかわりあいをもってるのか、また更にズームアウトして、

で、最大値を広げる。

範囲を飛び出して最大値を広げるのはなかなか大変だけど、
0地点を忘れなければ大丈夫なんじゃないかな。

コメント

nophoto
Orange
2014年6月25日7:11

It’s a pleasure to find such raoilnatity in an answer. Welcome to the debate.

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