結構ロックな場所なので、
やっぱりBarとは客層が変わります。
ぶっちゃけ、年齢層が大きく下がります。
「お姉さんとしてシッカリしなきゃ」という感じ。

20歳くらいの方々が多かったのですが、
眩しかった。『青春』というボディブローをかまされた。
そこから個人的にセンチメンタルなタイムスリップへと陥ったのだった。きっと私もその威力を20歳の頃、周りに発揮していたのでしょう。

そんな色々な良い刺激の中、良いライブをやらせてもらいました。

ところで、
西荻窪の細かい路地裏とかスゴイ気になる。
小さい料理屋とか渋い焼き鳥屋とか、
良い感じ。
帰りに立ち寄った焼き鳥屋で後ろの席の人が劇団の演出について熱く語っていたのが、いかにも中央線沿線っぽかった。

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