音楽

2005年7月25日
再生ボタンを押して流れて来た彼女の声と言葉は
彼の体にしっかり染み付いていた。

今思うとそういうことなのだ。

記憶と音楽のフュージョンが頭の中で回転。

言葉がど真ん中に刺さって、

ちょっと泣いた。

ロックスター占い

2005年7月24日
http://u-maker.com/view.php?id=36508
をやってみたら、結果ボブディランでした。
今日の運勢で他のスターを見ると、
あの人の方がよかった〜というのが何人かいた。

当たっているかというのは疑問ですが、
とりあえず頂いた結果をのせてみよう〜

● ボブ・ディランさんのあなたは、古風さと斬新な発想をあわせ持つバランス感覚溢れる人です。礼儀正しいうえに積極的なので、誰とでも交流を深めることができます。それゆえ、どこに行っても人気者のあなた。周りには自然と人が集まります。また、自信に溢れたあなたの発言には説得力があり、安心感を与えます。その威厳あるオーラが、とっつきにくく思わせることもありますが、内面は非常に気さくなので打ち解けるのに時間を要しません。好奇心も旺盛なので、あらゆることに興味を持ち、知識を得ようとする努力家の面も。アイディアが豊富で、新しいことにチャレンジする意欲もあるので、細かいチェックさえ怠らなければ、事業などで大成するでしょう。

● masaeさんには将来、3人の子どもができるでしょう。
に出場してきました!

テープ審査があったのですが、無事通過しセカンドステージに進出したのです。その会場が今回の湘南台西口会場。

会場には沢山のニコニコ顔。

納涼祭も一緒に兼ねてやっていましたので、
綿飴の甘い匂いとか、カキ氷の色とか
そういうのもあってワクワクしちゃいました。

演奏中は壁の無い、野外の感覚を久しぶりに感じました。

ライブハウスばかりで演奏してますが、
実は青空の下でバーンと歌うのは好きなので
気持ちよかったです。

そして結果発表の瞬間、
出演者全員がステージの前で整列するのですが、
あ、これってMIYUMIYUが出てた"オンエアバトル"みたいって思って、
勝手にオンバト出演シミュレーションして遊んでました、0.5秒ほど。

実はすっかりレースの外にいる気分でした。

ドラムロール後、
発表された一位の名前は「茶飲み友達」

ひょえぇ〜〜〜〜

ステージの上に上がってくださいと言われ、
とりあえず商店街会長さんと握手。

「心境を」
と聞かれたのですが、

本当に何をしゃべったらいいのか分らず、バタバタ。
鳥肌立ってしまってブルブル。

とっても嬉しかったです。でもしっかりそれを言い切れたかしら??

沢山の人から応援の言葉を頂き、
これはしっかりファイナルステージで演奏してこなきゃ!
と思いました。

ファイナルは10/29藤沢の大ホール。
人生初めて大ホールで歌う事になりました。
ひょえぇ〜
ひょぇえええええええええええ

渋谷WASTEDTIME

2005年7月22日
あれあれ、いつの間にこんなにも日記を書いてなかったんですね、私。

まさに今ちょっと「快速急行」気味生活。

久しぶりに渋谷WASTEDTIMEでのライブでした。

慣れたところで慣れたライブをしてはいけないなという気持ちがあり、
色々と自分的に冒険した部分を作ってみたり、試してみたり、意識してみたり。

久々に茶飲みで「花瓶」を演奏。

そして新曲「快速急行」
これはAメロのギターパートをいつも弾くのが楽しみになっているのです。特にサビから2番に戻るところ。

はは〜ん、分らない君はライブに来てないな〜〜〜。

是非なまもののライブを見にきてくださいな!

次回は8/8西荻窪ターニング
8/22原宿RUIDO
8/27渋谷7thFloor
です!
どちらかというとドラマより、ドキュメンタリーを見るのが好きだ。

演技にするには難しい、計算されていない動きを見るのが好きだからだ。
コントロールされた部分と、その人が抱えている癖。

インタービュアの話から興味を失っている瞬間と、カメラを急に意識する瞬間。
質問に対して
答えられなくなって発生する緊張の続く沈黙。

落ち着きを失う瞬間。

ひたすら秘密を暴いていこう、できるだけ生物状態を撮ろうとする
カメラに対するイライラ。

その全ての「間」が刺激的だ。
その人の一番の売りである特徴よりも、ふとした瞬間に1秒だけみせてくれる"なんでもない姿"に惹かれてしまう。

例えば、偉人の構成された立派なスピーチの内容よりも、
その偉人が壇上から降りて「お尻が痒い」と言う瞬間があればそちらの方が興味をそそる。

つまりそれはその人の本音。
あるいは本音の行動。

ポンと言ってしまった一言やら、無意識に頭を掻く動作。

ハンバーガーを食べたら口の端にケチャップがついているのに気付かない、みたいな
そんな無防備で無意識なところを見つけて、
胸が苦しくなるほど愛してしまうのでした。

これも音楽に通じるよね。

神奈川テレビ

2005年7月11日
割と好きです。

sakusakuという番組があります。
諸事情によりジゴローが引退し、
今ヴィンセントになっています。

友達曰く「朝見ると、力が入らなくなる番組」

確かにマッタリ感が深夜番組っぽい。

そして私はいつも見る時は深夜に見る。
バイオリズム的にsakusakuと気分が合ってしまうらしく、
ふとテレビを付けたときにやっていることが多い。

この日うちの母もちょっとこの番組に興味を示したらしく、
ちょっと一緒にみているうちに、
「あの人(木村カエラちゃん)の見ている方向、おかしいよね?」
「どうして人形の方を見ないの?」
「おかしいよね?」
と聞いて来た。

「おかしいよ」
と答えた。
でもそれが面白いんだとも説明した。

カエラちゃんはいつも自分の腕をモソモソしたり、
爪とか気にしたり、耳の下を掻いたり
ヴィンセント(人形)の手とかいじったりしながら
喋ってるのが何だか面白い。
「うんうん」っていう普通の相槌とかをテレビで言ってる感じとか、
緊張感の無い感じが、
『テレビのためにテンションを上げていこう!』な芸人の方向性とは
全く逆で、
その日常っぽさがゆるくて見ていて疲れないのかもしれない。

うちの自慢の娘です

2005年7月10日
バイト後、
ライブを見に行きました。

「Ole=Ole seat」

読み方は
オレオレシート

意味は??

内容は:
河合早苗ちゃんとさすらいのロッカーこと谷口豊が組んだユニットである。

河合早苗ちゃんは笑顔万点、
荒井先生のボイトレ教室も通っているだけあって、とても安定した声になっていた。

ええね、ええね。

やっぱ聴いていて苦しくなる声っていうのと違う。

たまに、良い声って言われている人の歌声でも
力が入りすぎていてすごく聴いている私の方が首に力が入って苦しくなる時がある。

舌がグッと固まったまま歌ってる人とかも、聴いていて気になってしまうと苦しくなることがある。

早苗ちゃんはそういうのが無いので安心して聴ける。

さすらいは力みながらも時々さなえちゃんの後ろで「悦」な表情でギターを弾く。

その組み合わせは中々おもしろいぞー!

嬉しいことに私の曲「友達」をカバーしてくれた。

ついにその歌が始まろうとする瞬間にお客さんなのに、つい出演者な気分になっちゃってる自分がいたりした。
聴いてるだけなのに手汗かいちゃいました。
おお、そうやるのか、と感心したりビックリしたり。

人が自分の曲を演奏しているというのはすごくライターとして嬉しいものです。

蒔いた種が育っている気分。

ありがとう!

下北沢ARTIST

2005年7月9日
Artistという場所はお店の雰囲気が温かい。
お客さんもかしこまらずに聞けるのがとてもいい。
普段着な雰囲気っていうのかな?

なので、お客さんが普通にMCに絡んできますね。
そして私もそういうのが好きなほうなので、
相互作用みたいなのが凄く良かった気がします。

今日は新しい曲をいくつかやりましたが、

ちょっと前に見たドキュメンタリーが印象に残って、
最近のMasaeとはまた別方向の歌詞ができあがり、
出来上がったものを即挑戦してみました。
意外と反応があったので、
そういうのも良いかな、と思ってみたりして。

やっぱり、私は歌うことが好きなんだと
毎回思います。
歌を歌うと『ただいま』という気分になれる。

ご来場のお客様、スタッフの方々、共演者に毎回感謝です。
そして今回初めてという方々、また是非お会いしましょうね。

願い叶いけり

2005年7月7日
天の川に橋がかかって、織姫と彦星が再会を果たしている間、

私は働いていました。

ついに、一ヶ月かかりましたが、無職生活卒業。

今度は座りながらの事務作業が多いので、体力的に楽になりました。

精神的には???

新しく、踏み入れたことの無い環境なので、毎日ドキドキです。
初めて事務職で制服を着てます。

どこに何のファイルがあるのか分からなくてちょっとバタバタしちゃいます。

30分しか休憩が無いのですが、
休憩室の場所がわからなくなってしまい迷子になりました。

あらゆる扉を開けたり閉めたり、階段を上ったり降りたりした後
何とか辿り着いた休憩室。

「さて、お弁当を食べよう!」と思ったその時
箸が入っていないことに気付く。
思わず、「うわぁ、箸がナァァーイ!」 と初対面の従業員に向かって吐き出した。

高校生くらいのバイトの兄ちゃんがやる気無くレジしていたところに並んじゃったのを、その時ものすっごい悔やんだ。

おばちゃんだと、大体買い物の中身を見て言わなくてもお箸をつけてくれたりするのだが・・・。
(余談ですが、私は昔スーパーのレジバイトをしていたことがあり、買い物籠の中身によって色々その人の生活が見えてしまい、色々と妄想して楽しんでいました。)


くぉおお!二度とあの兄ちゃんがいるレジには並ばないぞ!
怒りつつ、
ダッシュで2F休憩室からスーパーへ走り、箸をもらい、ダッシュで戻り、お弁当を流し込み、休憩は終わってしまった。
   

兄ちゃんが箸を入れなかったことによって生まれた一人の事務員の悲劇。
そういう風にこのお話を終えても良いのだが、

私の惨事を目撃した別の部署の新人従業員さんとちょっと仲良くなれたのがプラスでした。
この日の休憩はその人と仲良くなることが定めだったのだ。
ということにしておこう!

ピンチをチャンスにしてみました。

さて、新しい仕事早く慣れたいです。

汗ベッタリ・・・

2005年7月3日
ベリーダンスの発表会10/16予定の練習会に行きました。
ノンストップで飛んだり跳ねたり、くねったり回ったり、揺らしたり振り回したり・・・・・の
3時間に及ぶ練習。

その日集まった人は
50人くらい?もっとかしら?

全員汗だく。

あんまり綺麗な光景では無かったですね。

スパルタ体育教師のように、一曲終わった瞬間に「もう一回」と大先生の指は再生ボタンを押している。

最後のボーズが決まって『踊り切った・・・』と思える前にもうイントロが流れているのだ。
イントロとともに50人分の小声の『えぇっ・・・もう一回??』がザワザワとした音になる。

「息のつく間もない」というのはこういうこと。

同じクラスの子が顔を真っ赤にしてフラフラになっていました。

2時間半過ぎた頃、先生が「みんな笑顔で踊ってね!」と言っていたが
「笑顔なんて作る余裕がないよ・・・」というのが皆の本音だったのでは?

先生は本当に余裕で踊ってるんだけどね。

かないません。

"汗腺フル活動した日"として今日の日を憶えておこう。
こっそり応募してみたらファーストステージを通過しました。
セカンドステージはライブ審査ということで、
そのミーティングに行ってきました。

藤沢市の各所で行われるお祭りなどと一緒に7月18日〜9月の頭まで
色んなライブを見れるという事が魅力。
一組10分の演奏ということでちょっと短いですけど、全体を見るには丁度飽きが来なくて良いかも?
セカンドステージの優勝者はファイナルステージで藤沢の大ホールで演奏ができるのだそうです。

http://www.cityfujisawa.ne.jp/~sf-fes/

ミーティングでのくじ引きの結果、
我々、「茶飲み友達」の出演は7/23湘南台西口のみずほ銀行近くの駐車場ステージと決まりました。コンテスト開始は14時で我々は15時過ぎに出演予定です。

審査員の前で歌うっていうのは初めての経験だ!
どんな人たちが審査するのかしら??ドキドキ・・・。

大ホールで歌うってどんな気分かしら?
行けたら良いな〜。

思い出し夢日記

2005年7月1日
何日か前の熱帯夜の中、

私はホリエモンとデートする夢を見ました。

ホリエモンと夢の中でドライブデートした先は中国。

ホリエモンは得意げに「この車乗り心地いいでしょう」と言う。

車は中国の田舎、かなりの崖エリアを心地よいスピードで走っていく。

私「空を飛んでるみたい〜」

ホリエモン「だって空を飛んでいるんだよ」と言ってニヤリとする。

よくみるとタイヤが道路から10センチ上を離れて、宙に浮いている。

私はビックリする。そして何故かとても得意げなホリエモンが素敵に見える。
というか、夢の中でホリエモンを愛しいと思い始める(現実ではそんな事など一度も思った事が無いのに・・・)。

ホリエモンは空陸両用車を山奥の古いレストラン(っていうか中国だから・・)まで飛ばす。(カンフー映画とかに出てきそうな食堂みたいなのに近いイメージ)

従業員総お出迎えでテーブルにつく。
お客は私たちだけ。

この後とっても夢らしく滅茶苦茶なことになるのだが、

とりあえず、何か夢の中のホリエモンはとても気さくで素敵な人だったよ・・・。
恋愛気分を夢の中で味わってとても気分よく目を覚ましたのでした。
巷で話題のミュージカルバトン。
私にも回ってきたぜい。
せっかくだから、回答。

【質問1】
PCに入っている音楽ファイルの容量

知らない。調べる気にならない。なぜならPCに音楽を入れようという気にならないから〜。

【質問2】
今聴いている曲
今は何も聞いてない。キーボードを打ってる時はラジオか、無音空間で。今日は無音

【質問3】
最後に買ったCD
Teteのファーストアルバム

【質問4】
良く聴く、あるいは思い入れのある5曲
1.My Favorite Things(映画sound of music のサウンドトラックより)
→この曲を一緒に歌える子とは親友になれる。小学生の頃からのパターンだ。

2.you can’t hurry love/Supremes
→惚れにくい私はこの歌に何度も励まされたさ。そうよ、どんなに時間がかかっても恋は焦っちゃだめ。

3.アジアの純真/パフィー
→大学で初めてバンドを組んだ時に親友となった女子と歌った。青春。私はユミちゃん役だっけ?

4.Machine gun / Jimmy Hendrix
→ある日これを聴いてこれだ!って思ったね。

5.What’s All this About Love/ Linda Lewis
→愛に対して幻滅したという内容をこんなにも明るく楽しく歌えるって最高だとおもう。

5曲って難しいね〜。
まだいっぱいある〜

【質問5】
次にバトンを回す5名

思いついたら回すので、覚悟!

暑すぎる

2005年6月27日
こんな時、畳の部屋に寝転がるととても気持ちがいいものです。
フローリングや絨毯とちがって、ライトな密着感が涼しい。
畳ってすごいな〜。

気温は37.6度を記録したそうです。

どうりで扇風機を回しても出てくる風が熱く感じるわけなんですよ。

******************
ところで、
バイトの面接の日程決めなどで電話がかかってくるのですが、
とても滑舌が悪すぎて文章の最後が聞き取れない人とかいて、
イライラしちゃう・・・。本当に異国語に聞こえたもん。

まっ、こんな事でイライラしちゃうのは、暑さのせいね。

猛暑の関東地方

2005年6月26日
座ってるだけなのに、タラりと流れる汗。

「自宅でお手軽サウナ」
そんな感じがするので、そんなに嫌いじゃないです。

ただ、朝はもう少し涼しくしてもらいたい。

そんなワガママをお天道様は聞いてもらえないでしょうか?

自然と早寝早起き生活にさせられてしまうのは、良いことですがね。

初めてのボナンザ

2005年6月22日
小田急線、鶴間駅の近くに菩南座というライブバーがあるのですが、
周りの皆さんのオススメもあって、
ベリーダンスで汗を流した後に初めて遊びに行きました。

「小屋」という言葉がココ以上にピッタリ来る所はないでしょう。
英語で言うならば、"hut"だな。

そんな風に思った。

ここはブルース・フォーク・ジャグ系の有名人が沢山出演していて、
それは息が吹きかかるくらいの近距離で演奏が見れちゃうわけなのです。
http://homepage2.nifty.com/ishoga/
詳しくは↑のスケジュールやミュージシャンHPとのリンクを見ると分かるが、関東では当然有名で、全国のライブバーで活動中な方々もいらっしゃいます。

この日は 日倉士歳朗さんが出演で、
ワイゼンボーン2台、フルヤギター1本、ドブロギター1本とエフェクターセットでステージはいっぱいになってました。もちろん日倉士さんの座る場所はアンプの上です。

スライドって楽しそうだな・・・・・・

真横で指使いを見ながら思ったのでした。

おいらも今日からスライド練習しちゃおうかな?

挫折しそうだな〜

そんな事やあんな事を思いながら、
小屋の中では面白い時間が時計の時間とは別で流れていきました。

おお

2005年6月20日
おお
ついに画像を自由にアップロードできるようになったらしい。

写真はうちの我がまま娘のハナです。

ささみジャーキーとキャベツが大好きです。

ところでキャベツの値段が暴落しているとか?
ニュースでとあるスーパーが一玉38円で売っているというのを見たので
近所のスーパーでチェックしたら99円でした。
こっちの方までキャベツ安値の波動は届いていないようです。

つまりは

2005年6月19日
「期待」というのは「とても近い未来(1分先とか)への極めて主観的な(勝手ではあるがとてもポジティブな)予測」なのだな。

ということが分かった。

だからどうした?って思うでしょ?
当たり前と思われているものこそ、復習すべきことなんです。

この発見によって私は個人的にスッキリしたということです。

舞台観察

2005年6月18日
女優さんがステージに登場しただけで
笑いが起きたり
「おお!」っていう声があがるっていうのは凄いことだなと思うのです。

歩きかた?オーラ?

舞台袖から出てきた瞬間にお客さんの集中が高まる。
その集中はつまり、
お客さんから「わあ〜これから、何するの?」「どうするの?」
という、
所謂"ワクワクビーム"が出てる。

ミュージシャンにもそういうお客さんの"ワクワクビーム"を出させる事って大事だなと思ったわけなんです。

you need a HERO♪

2005年6月17日
"HERO"ここのところずっと、この曲が頭から離れません。

えっ?

なんでかって?

その理由がわからない貴方は、「女どもの正義のミカタ」を見てないですな。

劇団TPCの公演「女どもの正義のミカタ」は
劇団"女だらけ"に所属するキャラクターをメインにして話が展開していく喜劇。
彼女達は自分達の"正義の味方"ってなんだろう?って悩む。

面白かった〜〜〜〜〜〜〜
ライブ感ってこういう事だっていうのを改めて感じたし、
リハーサルから見ていて本当に自分の勉強にもなった。
計算された笑いと、非計算の笑いのコンビネーション。

お客さんがいて笑いが起こることによって空いていたジグソーパズルのピースがはまって、大きな絵ができあがる。

舞台ってすごい!

作っている時からその現場を見るという貴重な体験ができたので、
本当に感謝。
私って「自分、不器用ですから・・・」タイプなので、それをその場でしっかり伝えてなかったのですが、この場を借りて「色々教えてくれてありがとう」なのです。

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