We are the World

2005年10月28日
1985のチャリティーライブイベント LIVEAIDのDVD
をお借りしてみているのだ。

4枚組みで全部みるのはちょっと大変。

で、QUEENで何がびっくりだったかというと、
WE WILL ROCK YOUがメチャメチャテンポが早いのでした。
そしてボヘミアンラプソディーは最初のところからギターソロのところまでだけでした。

そしてエルトンジョンが一番ギラギラしていた頃で、
やる事成すことにハリがある。バネがある。欲がある。
そして完ぺき主義ぶりがでまくり。
そして男性コーラス隊の衣装が短パンなのが気になる。

それから
BlackSabbath Featuring OzzyOsborne
なのだ。

当時私は7歳ということになるのだが、
この頃に初めてオジーオズボーンをテレビとか新聞でみていて印象に残っているのだが、
その変わって無さぶり(色んな方面で)が凄い。
曲はパラノイドなんだけど、終わり方の覇気の無さぶりがQueenを見たあとで特に面白い。

若きMadonnaは
Holiday♪って歌いながら踊っていた。
その踊りが凄いんだ〜。やれといわれてもできないね。
歴史積み重ねて今のドッシリ感を得ているんだということが分かる。

今judas priestを聞いてます。

12月の計画の一つ

2005年10月27日
長いステージをやって欲しい

という風な要望をあちこちで耳にして、

なんとかしよう!と茶飲み友達は立ち上がりました。

●12/23(祝) 横浜HEYJOE
http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/access.html

にて DRIED BONITO と2マンライブを計画しました。
●チャージ1500円
食べ物&飲み物充実のお店です。椅子もテーブルもゆったりです。

通常のライブより長くそして面白いことを計画して
企んでいるのでお見逃し無く!!

時間も一組50分くらいやるので、きっとあの曲もやります。

そして今Dried Bonitoさんとの協議の結果、
イベント名も決まりました

その名も


"かつお節のお茶の味"

です。

絶対面白いはず。
【1】今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?
意外や意外。冷蔵庫には何も入ってません。
そう、冷蔵庫には。
秘密の引き出しにアマレットとか梅酒とかコニャックとかブランディーとか、バーボンとかテキーラとか焼酎とか日本酒とか。(パパのものがほとんど。無くなれば随時入れ替えが起きる。たまにワインが出現したり。)

だが、基本的に自宅では飲まない人なのです。
お父さんがワインを開けてれば一口もらう程度です。

【2】好きな銘柄は?
springbank (これは庶民の私にはちょっとお高いウィスキーです)

【3】最近最後に飲んだ店は?
初孫

【4】よく飲む、もしくは思い入れのある5杯
1.梅酒ワイン(最近初孫に行ったら飲んでいる)、
2.チェリービール(昔一度珍しい生をいただいたら忘れられない一杯となった)
3.赤ワイン(銘柄問わず好き・昔は白派だったのだけどね)
4.アマレット(アプリコットが好きなんです、私)
5.生ビール(銘柄問わず・やっぱり最初の一杯で嫌な気分とかそれまで溜めてきたストレスが溶け出す気分になる)

【5】次にジョッキを渡す人5人
とりあえず、加藤に回してみようか。よろしく。
横浜小町という女性ボーカルイベントで
みんな凄い人気者らしく

そういうところに出演してきます。

気になる人は当日来ても"茶飲み友達"を見に来ましたと言ってもらえれば2500円のチケットが2000円になります。

よろしく!
本番(2番目) 19:10〜19:35 が茶飲みの出番です。
http://www.yk.rim.or.jp/~sss/BELLS.html

ではこれからリハしてきま〜す!
何の曲を歌うにしても
歌う前はその歌の主人公とストーリーを自分の体に入れなければ良い演奏ができないというのが自分の法則としてあり、

自分の目玉の裏側に皆に見せたい景色を強く浮かべているようなところからスタートします。

それに身を任せると練習とかで決めた手の動きとかメロディーに+αなボーナスを付けられることが多い。

「友達」という曲で私はいつもサビのところで、大きい大きい空を見ています。
加藤君のシンバルロールとかが自分にとって丁度良い引き金になってより奥へと入り込むことがあって、こういう時って本当に一人での演奏ではできない、嬉しい瞬間なのです。
WASTEDTIMEでのライブでは特にそのシンバルロールが耳に飛び込んできた。

個人的に残念なことにこの日次の曲"失くし物"では自分の中のこの曲のテーマである"公園"をすぐに呼び起こせなかったのが残念。
2番からググっとイメージが濃くでてきました。

新曲の"記憶喪失"
新曲って本当にいつも焼きたてのパンみたいにフワッと美味しい。扱いには気をつけなければならない。
特に私はこの曲ではギターに気をつけた。
場面によって地味に親指の角度にこだわっています。
でもギターの弾き方を注目されると凄く恥ずかしいので
あんまり手をみないでください。

それから久々のドライブは
適度なゆったり感を目指して。ギターより歌に集中しまくりたい曲です。シンプルな言葉なだけに、何を発するにしてもいい加減に言い放てないのです。
27歳としてのドライブを演奏しました。

この日の"快速急行"は私のスイッチが一番入りやすい曲でした。
加藤君とかなり演奏上で会話していたと自分で感じました。

そして最後tequila,moon&blue lights
これは爆発でした。スキャットがいつも楽しみです。
その日の気分でトロンボーンになったりお喋りな人になってみたり。

拍手を沢山いただいて、皆ニコニコしていたから嬉しかった!

もっともっと濃い形でライブをしたいな、といつも思って
冷静部分と情熱部分、つまりコントロールと非コントロールの幅を広げたいなと思ってます。

次の10/25新横浜ではもっともっと濃く!!
ついに、スティビーワンダーの新しいCDが出たらしいですね。

"A Time 2 Love"っていうアルバムタイトルがいかにも S.Wonderでございますな!!!

買いたい!これ凄く欲しい〜〜〜〜〜〜!

スーツ

2005年10月21日
を着ると周りのスーツ人種が気になる。

ほ〜君は就職活動スーツだね。
とか、この人は着慣れているね、お洒落だね〜。
仕事できる女だねぇ!
ハッタリだね!
と、
電車の中でスーツ人を観察して仕事に行きました。

来年の目標はもう一着
年相応のお仕事モードスーツを買うこと。
スーツを着ると「お仕事できる人暗示」がかかり、ハキハキ喋れる。
Somewhere over the rainbow, way up high
theres a land that I’ve heard of once in a lullaby〜

虹の出発点に辿りつけば宝物が見つかると言われ、
それを信じて湿り気のある空気の中、虹をみつけたら皆で一生懸命走った。

「みつかんないよ。

虹は追いかければどんどん離れていくんだ。」

そんな風に皆が思って諦めムードが高まっている中、

どうしても、自分のスピードが遅いから
どうしても、自分の頑張りが足りないから
虹に追いつかないんだ。
と思い、

なんとか方法はあるはずなんだ。
なんとかできるんじゃないか
って思って、

なんとかしてやろう、

大人が無理だと言っても

幸運の妖精に会うんだ、虹の出発点を見つけてやるんだ、
宝物も見つけるんだ!!!みつけるのだ!!!
とメラメラと思っている子供でした。

虹は今でも大好きです。

渋谷WastedTime

2005年10月18日
雨でしたねぇ〜。

雨の日に楽器を持ち歩くのは大変です。

but the show must go on.

意外や意外、久しぶりに茶飲み友達としてライブをしたんですよね。
なんだか最近は時間の感覚がおかしくなっていて、
過去が遠い話なのか近い話なのか分からなくなっています。

そう、”分からない”
といえば、
新曲の"記憶喪失"をやりました。
こちらはソロで2回ほど発表済みなのですが、今回は2人でその世界を広げることに挑戦。

"あたしったら毎回失敗ばかり!えへっ"と少女漫画に出てくる女の子が舌を出して自分のおでこをグーでポコっと殴る

そんな雰囲気を少しだしたかった曲でございます。

なんていうか、
「15・16・17とぉおぉ〜あたしの人生暗かった〜〜
過去がどんなに〜〜〜暗くとも・・・」(名曲・夢は夜開くより抜粋)
という雰囲気にはしたくなくて、

分かりにくい例えですが、スッパリなのに、薄っすら夕日が見えるような感じが良かったのです。

なんとか無事その新曲も披露できた10/18の今日でした。

tequila,moon & blue lightsで不覚にもピックが弾いているうちにすべり非常に焦りました。ピックは滑りにくいものを選びましょう〜。

では、また新しい曲でも加藤に提出しますかね?

その前に次は新横浜BELLS。
凄く人気の高いグループが沢山集まるそうなので、ドキドきです。
地味にコツコツと練習してきて
年に一回のベリーダンス発表会に出てきました。

今年は若き美輪明宏ばりに全身紫の衣装でした。
ベリーダンスの衣装や踊りのスタイルは凄く大雑把に分けると2タイプあり、

1.いかにもアラビアンでキャバレースタイルという
サンバの衣装みたいにビーズとかスパンコールとかがジャラジャラついているタイプ

2.コットンの凄く広がるスカートにおなかが丸見えになるシャツを合わせ、ジプシーみたいな雰囲気漂う、トライバルスタイル。

今年はトライバル風でそろえました。
そしてお化粧はドラッグクィーンばりのコテコテ化粧。
着けまつ毛の装着は去年より上手くなりました。

楽屋〜ステージ〜リハーサル部屋
のいたるところにキラキラした衣装&こてっり化粧のお嬢様がいて、皆自分の出番を待ったり、踊りを復習したりして、その雰囲気がいかにも"バックステージです!"という感じで楽しかった!!

これはミュージシャンのバックステージというより、
サーカスのバックステージという感じ。

踊りは3回出場しました。
そして「あっ」という間に終わってしまった。

時間かけて集めた衣装、練習した踊りなので、
またどこかで披露できたら良いな〜〜〜〜〜。
・・・・どこかで披露できるかも???

こんにちは!

2005年10月15日
こんにちは!
茶飲み友達です。





次のライブは10/18渋谷WASTEDTIME
http://www.wastedtime.jp/
(お店の3周年記念、ソウルフルな意図というタイトルがついてます)
チャージの予約は1000円
開演19:30 *茶タイム20:10〜

10/25はFMyokohama主催の"横浜小町"というイベント
(女性ボーカルのバンドばかりでみんな凄いらしい。)
http://www.yk.rim.or.jp/~sss/BELLS.html

10/29は藤沢大ホールでコンテストだぞい!
(通常のライブじゃなくて一曲だけやって審査されるので要注意。)
チケットは無料です。
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~sf-fes/

そして
11/17は渋谷7thFloor
11/22は下北沢440

ciao!!!

産まれた産まれた

2005年10月15日
産まれた産まれた
子供が一人産まれた。

まっさらさらなその人生の一歩は子宮から飛び出すことから始まったのでした。

君はこれから沢山を見て、聞いて、歩くようになるんだね〜。

人って国なんだよ。

2005年10月15日
人って国なんだよ。
3年くらい前にある人にそんな話をした。

私が貧乏で海外旅行とかに行けなくなってしまったので
そんな話をした。

そもそも海外に行って景色とか建物とかを含めた中で人に会うのってステキなこと。それがわくわくしたりすることで、
その国の言葉で"ありがとう"って言ったら"伝わった"っていうことが感動だったりするんだけど。
ですが・・・・・
数少ない海外旅行や海外生活の経験から気づいたのが
"人間って根本的にそんなには違わない"
っていうこと。
楽しいときには笑うし、悲しいときは泣く。ご飯食べるし、寝るし、音楽に合わせて踊るし、歌もうたう。
ズルイ人がいて、本当に優しい人がいて、頭のいい人がいて、間抜けな人もいて。
大まかが一緒で皮膚の色とかやり方とかタイミングとかそういう細かいところが違う。

だから逆に考えたら、そんなに頑張って海外旅行しなくても、
県内、市内、近所の人間を知ることによって
旅に出た感覚を味わうことができるのだ。
大まかが一緒でしかも日本国内という共通項目もあるんだけど、生活環境とかそれまで積んできた歴史とか、味の好みとか、笑うタイミングとか
そういうのが違って、
そういう違いをみつけるのが楽しい。
考えとか、感覚を分け合ったりするのが楽しい。

ここは一緒で、ここは違うのかぁ〜っていう発見をしていくのだ。

皆、面白い人なんだよ。

私以外の人は異国なんだって考えたら、本当に海外に行けなくても毎日が海外旅行です。
だから人が自分の国に遊びに来たときにおもてなしできるような豊かな国にならなきゃいけないのだ。っていう緊張感が大切なのですけどね。
だから我が家が若干バタバタしてます。
レイディオ湘南に出ました〜
路上に面したサイドがガラス張りのスタジオでした。

人に見られてるんだぞ、っていう緊張感を与えるためかしら?

DJのCHIAKIさんはとても頭が良くてステキな人でした。
表現としては、適度な量の調味料を知っているという感じ。

雑談にならないように上手くナビゲートするって大変だよね〜と改めてラジオDJのお仕事に感心した。

生演奏もやってきたんですが、
加藤君は今回シェーカーのみで、こじんまりバージョン。
生トークに生演奏。"生"っぽさが沢山出ていたのではないでしょうか?

電波に乗って声がどこまで届いたのか分からないけれど、
聞いて何か思ってくれる人がいたらそれで私は満足だ。
そして尚且つ藤沢のコンテストとか、ライブとかで実際にお会いすることができたらそれは凄く凄く嬉しい。

ラジオで人に話しかけるって方法ってとても不思議だけど、
ステキな体験でした。またやりたいな〜。

明日はラジオ

2005年10月12日
http://www.radioshonan.co.jp/

83.1khz レイディオ湘南。

私の声はどこまで届くのでしょう?

つながり

2005年10月11日コメント (2)
例えばレストランの入り口にてゾロゾロと人が並んでいたときに
この人とこの人は同じグループ。
この人は別のグループと言われなくても何となく判断できるのは何故だろう?
と、ふと思ったんです。

私もレストラン等で接客したことがありますが、
一応「お客様は何名様ですか?」と聞いては見るものの
ココまでが同一グループだ。
って何となく分かる。

それって、
人と人の間にある空気の塊かな?
例えばそれは買い物中のカップルを見て、"夫婦"とか"付き合いたてのカップル"とか"合ってない"とか思ってしまうのと一緒のような気がする。

あえて言われなくても感じてしまう人と人の間に流れるものがあって、皆それを感知する能力があるんだよね、きっと。

そしてきっとそれの物凄い敏感バージョンがいわゆる"霊能力"だったりするんじゃないかな〜って思いながら今日は本屋をウロウロした。
私は彷徨っていたけれど、
でも今は帰る場所がある、
盲目だったが、
今は見える。

神様を信じることによって救われたという内容の歌なのだ。
*********************************

盲目な人ほど"俺は見えているんだ!"と言い張り、
見えている人ほど口を閉ざす。

ある日突然の出来事によって"俺は今まで実は盲目だったんだ"と気づく。"見える"ということを初めて理解して"盲目"を理解できる。盲目しかしらない人は"見える"という世界も"盲目"という世界も分からないのだ。

それに気づいたときにそれまでの盲目の道のりを歩いてきた自分を悔やむでしょう。体も心もギクシャクしてしばらくゾンビ状態になるでしょう。

だったらそのまま気づかずに盲目の世界で死んでしまうほうが幸せなのか?
それも生き方によってはありかもね。

A.気づいて痛い気持ちになる心臓バクバクコースを選ぶか
B.ずっとぬるま湯につかるコースを選ぶか

クリエーターならAに進んだほうが価値がある。岡本太郎先生的思考ですが。
中学生くらいから思っていることですが、何かを強く発信しようと思う人は灯台の役割をしなければならない。
目も耳もよく澄まして体を動かして信号を出さなければならない。
盲目な状態では灯台には登れない。誰も信用してくれない。
だからクリエーターはAの道しか選べないのだ。
何事も自分で、もがき苦しんで実感し、実感の後は冷静になって分析しなければ本当の意味を理解できないのである。
百聞は一見にしかず、百見は一実体験にも及ばない。

最近一つ成長しました。
私の絵の具集にまた色が増えました。

しかし、いつも思うんだけど盲目→見える
と一筋縄にはいかないもので、
盲目→すこし盲目→見える→また盲目→乱視
などとなってしまうのが普通の人間です。
私ももっと"見えるぞ!"が欲しいです。
10/8はecoさんのライブに行ったのでした。
出会ってからジワジワとお付き合いして頂いているecoさんのライブに遊びに行きました。
連絡無しで遊びに行ったのでビックリの様子。

「1曲やんなよ〜もったいないよ〜」
再会して1分経たないうちに突然パーカッション山本先生が言い出した。必殺!ビックリ返しだ。

私の頭の中では
1.おぉおおお、丸っきりそんなことは考えてなかったぜ〜〜〜
2.おおおおお、やろうぜやろうぜ!
3.おおおおお、良いのか?そんなことして?誰も怒らない?
4.どの曲やる?
1→2→3→4→1→2→3→4
が繰り返されていた。

「ではやらせてください!」と答えた。

岡田さんのとてもネックの太いガットギターをお借りしてドキドキしながら飛び入っちゃったのでした。

そして飛び入り前座をした後は本日のプラン通りに客席でecoさんのライブを楽しんだ。
ecoさんのライブは凄くお休みの日の昼間にふさわしいユッタリとしたオレンジ色で人の家に遊びに行った感じでした。

美味しいケーキ焼いたんだけど、皆で食べる?って言われたような感じ。

最後に加藤君が満面の笑みでecoさんバンドに飛び込んでシェーカーを振っていた。
その姿につられて私も笑った。笑顔は伝染する。音楽は広がる。

音楽が鳴ってる間にもたらす平和を再確認。
おなかの中に新しい何かが沸いてきそう。
新しい地面を見つけられそう。

ここには書けないちょっとした決意もした。

空はどこまでも広いから
私にはフォースがあるから

masaeは歌いながらずんずん
女として、
ミュージシャンとして、
一人の人間として、
今の27歳というフィーリングとそれまでの経験を持って、
歩くよ。

(写真協力・numataさんに感謝)
子供の頃、妹と二段ベッド生活だったんですが、
よく昼間学校で習った歌を夜寝れないから輪唱したりしていた。

朝の歌の時間が楽しかったのを思い出して「hmmm hmmm あ、この後なんだっけ?」という会話をしていた気がする。
「ねぇ〜」ってまた声をかけたときに下から返事が無いので
「あ、寝たんだ・・・」って思って天井の模様を寝るまで凝視していた。

一人部屋になったときはラジオを付けて寝るという習慣ができ、
スヌーズ機能をフル活用。
でも結局音楽を暗闇の中で真剣に聞くと余計に伝わってきて
興奮して寝れないことがしばしば。
結局ラジオが自動的に切れるのを聞いてから寝る。
意味ないね〜。

今姪っ子を歌いながら寝かしつけた時に、
そんな事を思い出した。

あ、私はこの子と親戚なんだな、って実感。

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