前日の記憶が10年くらい前に起きた出来事のように
タンスの奥にあるように感じるのです。

健忘症？

今日は関内ホールにてベリーダンスの発表会のリハーサルにいきました。
あんだけ女がお腹を出してギラギラの衣装をきていると迫力あります。
他の人の踊りを見ると勉強になるっていうのは
他の人の音楽を聞いて勉強になるのと一緒だなって。

どこの国のどんな踊りでも女の踊りっていうのは皆美しいなって
女である私は思うのです。
女というスタイルが綺麗だなって思いました。

ブハァ〜、ごくらく〜ごくらく♪

そんなことを呟きながらお風呂に浸かったことはありますか？

きっと主催者はそんなイメージなのでしょう、と勝手に思っている私です。
大人の渋みとあどけなさ。出演者全員をまとめるとそういう感じでしょう。

大人のあどけなさ、って不思議なかんじだが、

なんとなく、子供っぽさっていうより、純粋さ。
何にも知らない上での純粋さっていうのが子供ならば、
大体のことを知っている上、選択した純粋さっていうのが大人の純粋さ。

そんな純粋な大人が集まっていた感じがする。

ここもほぼ全員シュガーつながり。
海老名SUGARって偉大だったなってシミジミ思う瞬間があって、
今日もAtoZにいながら、そんな日だった。

AtoZまた1月にも出る予定です。まだ分からないけれど。

AtoZの美味しい酒を本日は電車移動だったため、躊躇せず注文できた我々、
ライブ後＋すきっ腹の我々は暴走機関車のように
喋り、飲み、喋り・・・・・・・・

気が付くと最後はギター侍の真似ばっかしていた。

久し振りのお酒だったもので、なんだか開放的になってしまったようです。

とにかく、世界に感謝。

って大げさかな？
でもそんな気持ち。

マザーリーフから根っこみたいなのが沢山生えて来たよー。

楽しみだ。

明日はライブなので、いそいそ準備しております。


気合だー！
ぉおおおお〜気合だ！


なので、お暇な方は町田AtoZで会いましょう〜。

ある日六本木のマックで22歳のホステスの会話を盗み聞きしていたのだが、

その会話の中で
「ほら、彼は子供だからストレートに言ったら傷つくじゃない？」
なんていってたんだけど、

とんでもない、、、
大人になればなるほど傷つくことを恐れて、
相手を傷つけるのも恐れて
クッションを沢山詰めた会話をしていかなければならない。
クッションを詰めすぎて何が言いたいのか分からなくなる時がある。

子供会話例：
「これ嫌い！」
「分かった！」

って済めばこれほど楽なことはない。

大人会話例：
「私は関東の産まれでして、こちらの地方の料理を口にしたことがなく大変珍しいお味のように感じました。」笑顔。

みたいな。
要は大人は泥にまみれた面倒臭さいことに触りたくなくなるのだ。
相手の感情をつついて火事になったらこまるのだ。お家を守らなければならないからね。

そしてそれは暗に、「私は貴方とは関わりたくありません」という強い拒否のように感じることがあり、その回りくどさが、その人と私との間にある距離で、余計に傷つくことがあったりする。

会話ってむずかしい。

歳をとったりキャリアを積んだりしていけばしていくほど、背負ってるものが大きくなるからしょうがないっちゃ、しょうがないのだけど。

つかれたーーーーーーーーーー。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
某派遣会社の役に立つビジネスマナーパンフレットによると
女の化粧は必要な身だしなみらしい。
知らなかったよー。
つうか、しててもしてなくてもあまり気付かれないってどうなの？
でもって気付かれるくらいするとオカマっぽくなるってどうなの？

左手人差し指の先が痛い〜。
ギター弾きすぎ？そんなわけないだろっ。

痛風とかだったら嫌だなー。
でもそれは足先からくるもんだよね？

今もキーボード極力左手ひとさし指を避けて使うくらい痛い。

そして右手の人差し指の爪もやや消耗してしまった。
爪の同じ場所を使うため、透明マニキュアで保護を必須としている。
透明でないと一回のライブですぐ半分だけ禿げてしまうので、かっこ悪いのです。
だからライブ前は右手の爪だけピカピカしてます。
だが、、、昨日は塗るのを怠ってしまったため、人差し指爪が割れた。
でもこれは痛い割れ方じゃないので、OK!
稀に痛い割れ方してししまうのだが、そういう時は付け爪で勝負するということを学んだので、いつでもOK!

100％ミュージシャン生活3日目。
ソロで天窓にいってきました。

イベント名「女手一つ」
というわけで女子シンガー5組。

トップで演奏したので、あんまり人はこないかな？なんて思ってしまったけれども、
大入り具合に出演者女子全員で楽屋で盛り上がった。
女の子だらけの醸し出す雰囲気ってやっぱり違うな〜。
華やかさがある。

私が一番可愛らしさに欠けていたのだけれど、
皆すごい可愛い。
出演者のスタイルが、ギター、ピアノ、ギター、ピアノ、ギター
って言う風に交互になっていて、
非常に見ているほうも楽しかったのでは？
そうそう、プレゼントがもらえるじゃんけん大会では、
私からのプレゼントはビタミン豊富採れたて「原家のみかん」でした。
しかもサイン入り。我ながらシュールなプレゼントだなって。
食べ物はもらってもそんなに迷惑じゃないっていう判断でそうさせてもらいました。

ぎゅうぎゅう詰め状態の天窓にご来場の皆様本当にお疲れ様＆ありがとうございました。

また機会があったら、茶飲み友達もしくはmasaeを見に来てくださいませ。

トリは企画者のmaruさんだったのだけど、
最後に皆で歌った「smile」という曲中、
プロジェクターから出てくる映像にエンドロールで自分の名前が出てるのをみて、
映画みたいぃ〜ってThreepさんと興奮した。

本当にこういうイベントに呼んでもらえると嬉しいです。
今日出会えた皆様に感謝。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
帰りの電車でめおと楽団ジギジギのカオルコさんらしき人を発見するのだが、何度も目が合ったのにかかわらず自信が無くて話し掛けにいけなかった・・・。

今日は昨日とは違うギター、違うテンション。
昔より器用にモードシフトがうまく行くようになった。

さてさて、
丁度2年前の10/10に渋谷にWASTEDTIMEというお店が出来たのだそうだ。
その2周年記念スペッシャルライブだったのです。
茶飲みとしては割とサッパリした前向きな踊れる新曲を発表したり、
Dried Bonito，　ナムヤン，若林哲平，Asia Sunrise
をお客さんとしてみることができて、
非常に私にとって楽しいライブ。

皆凄い良い音楽。皆ギターめっちゃ上手い。

ところで、リハ後ちょっと具合の悪くなっていた私は
ドライドボニートのヤスヨちゃんに心配されてしまったけれども、
音楽パワーで復活。

冷え切っていた体温が一気に上昇。

音楽は最高だ！
それだけがパワーになっている。

本当に見に来てくれた皆様に感謝、2周年に呼んでくれたWASTEDTIMEに感謝です。

台風22号の影響で雨が激しくなった昨夜から私にとって、怒涛のライブ3連発が始まったのです。

深夜1時半過ぎに歌う歌を「what a wonderful world」→「花嫁」
に変更。am3時半過ぎに就寝。従兄弟の結婚披露宴なのだ〜。

何故そんなバタバタしたのか分からないが、伯母さんから英語の歌だと場がしらけてしまうというクレームを受け路線変更。
披露宴会場にいって、ああ・・・なるほど。
とやや思ったが、
「花嫁」を歌おうが何を歌おうが、「おめでとう」な気持ちがあることが大事だ。
実はこの歌サビの部分が少し恥ずかしい。
従兄弟は着物の似合う良いお嫁さんをもらって幸せだ。
お祝いって台風の中でもいいもんだ。
この先二人は台風22号という言葉で自分達の結婚をおもいだすのでしょうか？

ややお疲れな私は台風の接近とともに頭が痛くなって、帰宅。

凄い台風の横風に興奮。
近くの大木がそれで倒れてしまったようだ。

この間、ベリーダンスはまっている　ということをメールで書いたら
大学時代の怪しい友達に
ますます怪しさに磨きがかかっている言われたので、

私は昔からそんな変な人だったかいね？と問うたら、

「あなたは相当怪しい人でした。
健全な私がいうんだから間違いない」
と言うのだ。

私はあいつのほうが怪しかったと今でも思っているぞ。

子供の頃、

雨にわざと濡れて歩くのが好きだった。

段々重くなっていく髪や服がべったり皮膚にはりつく感じとか、

雨粒を頭や額や顔で感じたり、

目を開けていられるか試したり、

傘に当たる音に感激したり、

雨を全身であの頃は感じようとしていたのだとおもう。

日曜なので、カレーを食べましたよ。

目が覚めた。

良い意味で自分は今何も持っていないんだ。

見事に何ももってない。

大きな荷物は何も抱えていないんだ。

ってことに気付かされた。

世界はデカイ。

++++++++++++++++++++++++++++

T氏にガットギターを借りてきたので、

夜中に弾いていたら、ちゃんと鳴るガットギターって気持ちよくて
新しい曲が降りてきた。

気付いたらam3時半。

zzzzzzzzzz

インターナショナルにインターラクティブに、
やっていこう。

そう加藤君は言った。

やっぱ、究極は人種とか性別とかそういう見た目の枠を越えたい。
と、台風一過の青空を見て私は思ったよ。

さ〜〜〜〜〜て

今日は夕方人ごみに突っ立ってMDを聞いているフリをしながら
かばんにマイクを突っ込んで雑踏のサウンドを録音してきた。
怪しい人みたいな行動をしてごめんなさい。
でもおいらにはこれをやらなきゃならねぇ〜わけがあるんでぇい〜。

でもこうやって録音していると、まるで人の集団が違う生き物のようにも感じてくる。マイクを通して聞く集団のノイズっていうのがまた普段と違うものに聞こえて不思議。
動物のドキュメンタリー映像を撮っている人みたいな気分になったよ。



＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
左手小指と人差し指の間接を蚊にさされて痛痒い。
ぶりかえしが〜
かゆぃぃ

声ってすげー。

歌ってむずかしー。

詳しくは語れないが。

i had a big day.

ということで。

今日はいくら食べてもお腹が空くぞ〜〜〜〜。

満腹中枢故障か？

おなかが空いちゃってしょうがない。
たまにこういう事が起きるのだが、
病気かしら？

それともRSNで発散した分を取り戻そうとしているのか？
良いことにこういうお腹の空き方していても体重は増えないんだよね。

昨日はわけがあってそんな格好をしていました。

スニーカー命な私がパンプスを一日中履いているなんてことは滅多にないので、
疲労感は普段の何倍にも感じた。

そしてタイトスカートは大股で歩きにくいものだ。

でもたまにこういう格好をするのも悪くない。
そのまま一日の後半部分で茶飲みリハをしたのだが、
リハスタのお姉さんに誰かと疑われたのは少し面白かった。

ギターを抱えているとなんかカルチャーセンターでギターを習っている人のようで上流階級気取り。

やってみて思ったが
こんな生活なれるのは大変だが、悪くは無い。

「普通」に何かをやること程難しいものは無い。

何故かって自分以外の他人が言う「普通」ほど曖昧な言葉はないからだ。

そして「普通」か「普通じゃない」かっていうのは大抵他人が評価することなのだ。

だって本人はいたって「普通」のことをやっているつもりなんですから。

企画から参加した「Remember Sugar Night2」
今は無きシュガーを思い出すためのイベントです。
懐かしいシュガーチケットなども用意。

スペシャルカクテル　SugarSugar　飲みたかったのに飲めなかったよ〜。

さてさてメインの出演者は：
谷口豊、ELK、caramel nuts cafe(neco★)、Butchie&ebak、
茶飲み友達

だったわけなのですが、
私は始めからお客さんとしてこのラインアップを楽しんでいました。
皆それぞれ個性がキラリと光っていて。それぞれの世界があって、
ギター上手いし。

笑って、ドキッとして、ほわっとして、笑って、ドキッとして
のサイクルを味わったのですが、皆さんもそうだったのでしょうか？

ギターといえば、特別ゲストで津嶋さんにも出演いただきました。
まいったまいった。お手上げです。
さすが先生、テキーラショットでガソリン満タンなカッコいい演奏聞いちゃったよ。
先生のHPは↓
http://homepage.mac.com/tshimaguitar/index.html

もうとにかく皆最高。
限定メニューチリビーンズを食べて良い気分。

抽選会のくじで良い物当たっている人いたな〜。

大和の商工会議所が主催するお祭りに出演してきました。
朝7時に起きて8時前に家を出るという休日っぽくない行動をとったので、親にビックリされました。

なんでかって？朝10時出演だったからです。

私達を朝から聞きたい人はいるのだろうか？という不安をかかえつつも
無事乗り切った。

我々が演奏している所を写真に撮ったのであげるから住所を教えてというお爺さんがいらしたのだが、
片付けを終えたら見失ってしまった・・・。

アジアの歌姫（多分中国出身）の中国なまりの日本語と英語にうっとりしました。なまりって何かエロいよねと思うのです。
例えばスペイン語なまりの英語とか、
フランス語なまりの英語とか、
韓国語なまりの日本語とか。
日本語なまりの英語もわるくないとおもうんですよね。

ってそんな風に思うのって私だけでしょうか？