ぬぅ〜

2002年7月11日
この日は頭痛に1日悩まされました。

これは風邪なのか?

生理痛なのか?

おそらく生理痛だろう。

体がだるくだるく
何もやる気が起きなくて
バファリンも効きませんでした。

ぬぅ〜

スタジオ

2002年7月10日
台風上陸?
という時に3時間スタジオに入ってリハーサル。
あの二重扉を閉めた瞬間、
我々の世界は密閉された缶詰のようになってしまい、
音楽の汁にひたひたになってしまう。

今日は新しいマイクを試しました。

ふふふ、
先週書くのを忘れたが、
マイクを買ったのよ。

ShureBeta 57ってやつ。1万5千円で買いました。

ShureマイクだったらBeta87が欲しいと思うのだが、
それはもっと出世してからにしよう。

このマイクの威力は凄かった。
低い音をクリアに拾ってくれる。
従って声が温かくナチュラルな深い音に仕上がる。

カタログに書いてあった:"狙った音を確実にピックアップする"
その宣伝文句、看板に偽り無しですな。

楽しくなっちゃって3時間頑張った。

集中し終え、扉を開けると、
とっても疲れた。

落ちついてしばらくするとものスッゴイおなかが空いたので、

台風が来ているっていうのに
またつきみ野サティーでWrap’nRollを食べに行っちゃった。

ワイパー最速で帰り運転しました。
怖かったです。

有機野菜作り

2002年7月9日
キューバのドキュメントを見た。

経済制裁やソ連崩壊などにより、
生活が難しくなっているらしい。


そんなこと言っても生活しなきゃいけないから、
外から何も得られなかったら、自分で何とかするしかないのだ。

だからこの国は元気なんだろうか?

ハバナ市内では野菜作りが行われている。

しかも有機栽培。

家族の食べるものだけを作る人もいれば、
農家に転身した人もいるのだ。

国の土に合った野菜作りで土地の人間を育てる。
なんてシンプルで当たり前のことなんだろう。
食料を生産する立場の農民は尊敬され、
大臣より給料が良いこともある。

医薬品も医療施設も日本ほどないので、
町医者制度があり、近所にお医者さんが常に住民と
コミュニケーションをとって病気の予防に取り組んでいる。
対処しきれない人のみ、大きな病院にいくのだ。

電気の供給の絶たれた村は
ソーラーパワーを使ってラジオを聞いている。

不便でも貧乏でも、

自分の中の財産、
頑張れるパワー、
自分の中でしか作り出せないもの、
それを信じて育てあげていくことが豊かになる秘訣
なんじゃないかな、

そう思いました。

農民万歳

ボーナス

2002年7月8日
夏のボーナスの話題をラジオで拝聴。

70万円がポーンと口座に振り込まれるってどんな気持ちだろう。

公務員も60万くらいもらえるらしい。

「ボーナスを貰ったら何する?」

誰かとボーナスの使い道を考えてみたいものだ。

ま、いいか。

ボーナスは無いけれど私は自由な鳥よぉ〜〜〜。

そういえば

2002年7月7日
座間キャンプで軍人ビッグバンドをみた。

では、ここで○○軍曹が歌います、という紹介
で女性が出てきたのが何とも新しかった。
ガーシュインの曲を何曲か演奏したりして、

最初の方は割と普通に見れたのだが、

次に出てきた彼なりの"平和へ答えるために歌います"といわれた
男の軍曹の曲目はとても愛国心に満ち溢れていて、
辛かった。
まあ 独立記念日だからしょうがないのかもしれないが。
鍛えあげた声で

I’m proud to be an American♪
Where I least I know I’m free〜♪

と歌われると、
なんだそれ、って言いたくなる。

絶対絶対、ああいう歌は歌いたくない。


さて軍人の愛国心に嫌気がさしたところで、
ロマンティックな話題を少しだけ。

本日は七夕。

織姫と彦星のお話にすごく感動した少女時代を思い出す。
誰かが言っていたね。
「会いたいと思う気持ちの結晶化が"愛"だと。」



この日は忙しかった。
昼にボイストレーニングに行って、
夕方座間キャンプIndependance Dayの開放に行って、
夜は私の行きつけの美容室、CoverWithEarth
の月一の映画上映会のおまけイベントとしてミニライブをした。

「挨拶程度にちょっと演奏させてもらえますか?」
とパーマをかけて貰ったときに予約したイベントなのだ。
ライブハウスとか対バンとかで集まる客とはタイプの違うお客さんが期待できるはず。

次にライブに来なかったとしても、
誰かの記憶の中に
「ああいう音楽があった」
「楽しかった」
という気持ちが残せたら成功だ。

カホーンとアコギのアコスティックセットで登場。
マイクは無し。正真正銘のアンプラグド。

コンクリートのビルで、床もタイルなので、
声が良く響いた。
とても気持ちよい空間だったので上手くノレた。
自分の中でもう少し上手くできるところもあったが、
お客さんも気持ちよさそうだったので、

良かった良かった。

20日のライブのチラシもくばったし。

充実!!!!!!!!!!

それが終わってから話合いをしにシュガーに行った。
そして加藤君は一杯目を飲めずに
ブルースセッション終了までドラムを叩くことになった。

本日疲れて爆睡。

今日の日記

2002年7月4日
夜中に変な映画を見た。

blackout

というやつだ。
とりあえず、基本的にデニス・ホッパーが出てくる
ほとんどの場面で怒鳴っていて、
ちょい役でクロディア・シファーが出る。

割と面白く見れたかな。

5年間の愛の果て
「俺達は最高のカップルだ」と思っていた男と、
「どうして私は5年間もこの人から離れられなかったのかしら」と思う女。

破局してからどん底に落ちる男。

男は「きっと彼女も僕にまだ会いたがっているはず」
と思いつづける。

そんなことは彼の妄想に過ぎないのだけどね。

酒と薬と彼女に依存していた彼は
もうグシャグシャ。
 
そこまで一人の女の人に執着する男の人の姿は怖かった。
そしてさっさと違う男の人と結婚して幸せになった彼女は最高。

再会したときに
かつて二人で泊まったホテルの部屋、
空き瓶が散らかっている床で
立ち上がれなくなるくらいハイになって泣きながら
「会いたかったのに、、、どこに行っていたんだ?俺があんなに会いたかったのに・・」
と言う彼を見て

「私、こんなのと話てる時間は無いの」

「こんな男を愛してしまった私って本当バカ、
こんな過去を見ると吐きたくなるわ」
と言わんばかりにその場を立ち去る。


最高にカッコいい女だわ。
そこが爽快だった。

まあ、彼が記憶を失っている間に色んなことが起きているのだが、
それはこの映画を見た人だけ知ればいいことさ。

ちなみにエロ満載です。

こんな日もある

2002年7月2日
食欲爆進。

食べたい、食べたい、食べたい。

いくら食べても満腹にならない。

デブへの道まっしぐら?

Togism

2002年7月1日
原ママは健康フリークである。

最近彼女が気に入っているのが、
トウギ ヒデキ という人だ。

バンコクやメキシコやアメリカなどの国で育ち
雅楽を演奏するようになった人だ。

そんな外国ばかりに育って何で雅楽?って感じもしなくもないが、
意外に外にいる時のほうが自分が"日本人"であることを
意識してしまうし、
自分の中の"日本人"とは何か?とかいろいろ考えちゃうものだ。

おっといけねぇ話がズレそうになったのでトウギ話に戻るぜぃ、
とにかく彼は主に篳篥(ひちりき)を演奏しているのだが、
他にも琵琶や、鼓類、雅楽器を弾きこなす。
そういう雅楽器の音色を使って現代的なというか、
オリジナル音楽を作っているのだが、

何故うちの母が夢中になっているのかっていうと、

某ラジオ番組の放送:
"彼の音楽は細胞に直接響くのです。
彼の音楽を意識不明の人に聞かせつづけたら意識がもどったのです。"


"細胞に響く"
という言葉が彼女の心に響いたのでしょう。


健康フリーク的聞き方っていうのかしら?


音楽の用途って色々ありますね。

カーニバルな日

2002年6月30日
今日でW杯は終わり。

楽しみだったブラジル戦。
やっぱり凄いよね。体力が並外れているよブラジリアンは。
動きの素早さと柔らかさは美しい。ステップは見ていて楽しい。

ロナウドの髪型も普通じゃないね。

ドイツチームも気合が入っていて凄く惜しいシーンがいくつかあり、
試合は面白く展開したが、
勝利はブラジルに。


珍しく動画に夢中になって"おおおぉお〜〜"とか"あああぁ〜"なんて言ってしまった。

ブラジルが勝利をつかんだことを確認してから
厚木のSAVOYに!

SAVOYの顔となっていた頼れる店員、ゆみちゃんの
辞任パーティーだったのさ。

みんなが遅くまでセッションできたり、
美味しいご飯や、
楽しい冗談が言えて和めたのは、
あのゆみちゃんがカウンターの後ろで皆の"ママさん"を
やっていたからさ。

それを皆分かっているから

感謝を沢山言いたい気持ちがゆみちゃんへの沢山の花束と
プレゼントになっていた。

花束だらけのゆみちゃんを見て

立派だねぇ〜。
立派だねぇ〜。

と思わずにはいられなかった。

え?私?

手ぶらでした。

でもお疲れさまの言葉と感謝の言葉を歌ってきたぜ。

雨の中

2002年6月29日
雨に濡れてもお構いなしさ、

とサッカー選手のように
雨の中を愛犬とお散歩。

(愛犬は帰りたがっていたが、無理やり散歩)

すると、
相模川の方からダンスミュージックが・・・。


覗いてみると橋の下で雨の中
バーベキューを敢行している若者の集団を発見。

雨の中わざわざ大きなスピーカーを用意して、
足場の悪い河原で無理やりトランスミュージックで
跳ねるような踊りでトランスしようとしている。
しかも、コケルのは嫌みたいで若干
押さえ気味でノッている。


すごいよね。
若者パワー。

雨にも負けず、とはいうけれど、、、、


なんでもいいですが、
ゴミは持ち帰って欲しいよね。

そこだけきちんとやってくれれば、誰も文句は言わない。


telefono

2002年6月28日
電話。

それは人と人を声でつなぐコミュニケーションツール。

この日の私の電話は珍しく大活躍。
どうも、私は携帯電話を"携帯"とは呼ばずに、
"電話"と呼んでしまう。
あまり、きちんと"携帯"していないからなのか?

リトダラの小沢さんと2時間くらい?喋りました。
奥さんのチャーリー淳子さんからは話は聞いていたが、
確かに彼はテレフォンキングだ。

久しぶりに喋ったので
とても良い収穫を得た。
リトダラの活動状況や、
その日のサバの味噌煮の味について。etc。

昼間とても暇で憂鬱になっていたのだが、
笑いのネタ豊富の小沢さんのお話で
今日1日、満足のレベルまで持っていくことができた。

感謝感謝。


油断をしてた

2002年6月27日
昨日ベリーダンスで使っている曲のCDを貰ったのです。

太鼓の音がたまらない。

それをかけてブリブリ、フリフリ、クネクネ、
部屋でやっていて、最高潮に気持ちよく、
夢中になっていたら、


気付かれないようにドアを開けて鑑賞している母がいた。

カァ〜〜〜〜〜っと恥ずかしくなったというか、
若干ムカつきました。

"恥ずかしい"と思ったことが恥ずかしかったので、
そのまま振り返ってブリブリ動いていたのだが、
ドアを閉めました。

あの人はドアをそっと開ける天才だ。
昔からそうだった。
何か部屋でこそこそやっていると、
いつの間にか背後でニヤニヤしているんだ。

くそぉおお〜〜〜
なんか24歳にして、
凄い悔しいぞ!!!!!

ベリーベリーダンス

2002年6月26日
今日はベリーダンス。

やっぱり振り付けを覚えるのは大変だ。
でも基本動作は凄く体にいい。
少しやっていると、息はあがらないけれど、
汗をかく。

次の動作がわからなくて
ひ汗もかく。

普段使わない筋肉を"使おう!"とおもって使うのも
たのしい。
最初は恥ずかしかったけれど、
でっかい鏡で自分の体の動きを眺めるのも慣れてきた。
少し腹筋がついてきたような気がするわ。

ロッカー室で懐かしい気持ちになるのは何故?
と思ったら、
高校生の頃の体育の授業が終わった時の気持ちに近いからだ。

今日の発見はそれだな。

Wrap’N Roll

2002年6月25日
スタジオに行って、リハーサル。
うまく行かなくてお互いイライラする。

加藤氏は頭痛がひどかったらしく、
余計にひどくなったみたい。

リハ終了後、つきみ野サ○ィーへ。
Wrap’N Rollを再び!

今日はメキシカンを食べました。
ビーンズ&ライス&サルサ&チーズの
組み合わせがたまらん。
しかもボリューム満点で満腹になった。

最高だ。
なんと、Wrap’nRollはつきみ野と代官山でしか
食べられないらしい。
しかも、代官山は車で移動して販売しているとのこと。

次は何を食べようかな〜

ソングライターの夜

2002年6月24日
曲を作ってみた。

曲を作るという作業は一度波に乗ると夢中になって止まらない。

あの集中力は自分でも凄いと思う。
時間の感覚が無いというか、
別空間に移動したような、
宙に浮いているような。

多分その間、凄い顔をしているのだとおもう。
自分の中に溜めてきた言葉や思いや、
過去の出来事や、人の話・・・
そういうもの全てに検索をかけて、
一つのゴールに向けて集中する。

何回も言葉を書いては口に出してつぶやき、修正。
消しゴムは使いません。

頭の中で描かれた絵を言葉に直す作業なのです。

地球に降りた時、
初めて時計をみます。
そして、もの凄い重力に耐えられなくなる。

"疲れた〜"
って思った時にやめないと、
ろくなものができません。

朝4時には寝ます。

大陸パワー

2002年6月22日
韓国戦をみて思ったのだが、

大陸の人間の方がつよいのか?

大陸の風は人を強くするのか?

イタリア人の怒り方が面白い。
ブラジル人の軽やかな動きは目を飽きさせない。
韓国人の統一感には驚く。

私もあの芝生の上に転がりたい。

私もオフサイドをアピールしたい。

審判は何語で喋っているんだ!

あ、いやいや、、、そうじゃなくて、
だいぶ路線がズレましたな。
そしてまとまりがあるようで無いですな。


そう、このボールを足で蹴飛ばすスポーツは
人々を興奮させます。
しかし、どうやらあまり平和なスポーツではないように見える。
異常なまでに人々の心を一つにしている、
あんまり世界がサッカーで暴れると怖いです。

やっぱり集団が怖いです。

ところで、
茶飲み友達の総親知らず数は去年まで7本だったのが、今日で2本になりました。
あと2本だ!加藤君!


憩いの相模川

2002年6月21日
サッカーが燃えていますが、

今日はとても青い空が広がっていました。
綺麗な青い空が広がっていて
原家は皆爽やかな顔をしていました。
お天気パワーが我が家を元気にする。

よって長女は河原に行くことにしました。
ラジカセをもって。
なんか、、、ダンサーぽいよね。

太陽がじりじり、
川の水面がピカピカ。
初夏の緑が燃ゆる中、
水の流れる音が気持ちよい。

Blue skies over my head♪
とちょっと歌ってみる。

息を吸って、
吐いて、
ん〜気持ちよい。

ラジカセの中には昨日の練習の録音。
良い景色を見ながら反省会。
意外に神経ピリピリしなくていいのかもしれない。

いつも家の中ですることを
外でやってみると気持ちよかったりしますな。
お試しあれ。

茶飲み

2002年6月20日
さてさて、7月20日にパイパーでライブをやることになっているのだが、
今日で丁度一ヶ月前、
準備運動のような感じでスタジオに行きました。

とりあえず溜めたアイデアなどを出し合って、
一回合わせてみる。

今回ちょっとピアノを弾いてみました。
ピアノは難しいし、持ち運び不便だけれど面白い楽器だ。
2時間がアッという間に過ぎてしまう集中でスタジオは終了。
来月が楽しみですな。

さて集中をして体力もつかったので、
腹の減った茶飲み友達の二人はつきみ野○ティーに行きました。

最近の二人のブーム:Food Courtフードコート

郊外の大きいショッピングモールに必ずある食べ物広場。

いろいろ見て回ってあっちこっちから美味しそうなものを注文しては真中の広場で食べる。
このつきみ野サ○ィーのフードコートにはWRAPというお店があった。

ブリトー大好き人間としてはコレを無視するわけは行かなかった。

最近○○○シュ○スバーガーのチキンブリトーに心を傷つけられてしまったことだし。

食べた瞬間、このWRAPに幸せにしてもらいました。
そうそう、これこれ!私が欲しかったのは!
記憶していた美味しい昔の味があった。
更にそれだけでなく、トルティーヤにほうれん草が練りこまれていたりするなど新しい技が光っている。
美味いし、新しい、家じゃ出来ない、割と安い、ヘルシー。

完璧じゃないか!


もう一回行かなければ!

次は、メキシカンを食べてやる!

そして更に二人は巨大なイトーヨ○カドーに行き、
加藤君の友達の○尾君の働きぶりに感心しながら、
無料ゲームに夢中になる。


今日は星5つ。

怖い?

2002年6月19日
今日はベリーダンス。

見学者も何人かいて先生は張り切っていました。

最近いろいろ動きのコツを掴むことが出来てきて、
先生にも「動けるようになってね!」と爽やかスマイルで褒めていただけるようになった。

あ、ココでもパーマが好評。
Kさんにはカッコいいと言われました。

動けるようになったのだけど、いまいち振り付けがおぼえられぬ。

ここで良い汗をかいた後、

我が親友と向かうのが赤提灯。

どうもこの夜はオッチャン率が高くて、
ぐるッと見回してみれば平均年齢は約50歳。

陽気に飲んでいると、
大体いつも隣の人が会話に入ってこようとする。
面白ければ入ってきてもいいけど、
面白くない奴は容赦なく殺す。

今回は遠いカウンターのおじいちゃんからお声がかかりました。
おじいちゃんは御機嫌に酔っ払っていて、
「綺麗な子達だよ〜、なんかおごらせてくれよ〜」
「おごってあげたくなっちゃうよ〜」

と幾度も申していたので、

「じゃ、いただきます。」
と遠慮なく一杯ずつとおつまみの菜っ葉を頂きました。

おじいちゃん面白いことを申していたな、、、
「遠くだからこういうことできるんだよ」
「近くで飲んでたらおっかなくてこんな事できないよ。」

会場の男性諸君(私達以外全員)は不気味な笑いを浮かべていた。

その不気味な笑いの裏に
「女って怖いよな〜〜」
って聞こえてきた気がする。

いつもよりちょっと余計に飲んで帰りました。

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