ボイトレ

2002年12月21日
ボイトレレッスン。

高円寺で先生が別れ際に
「今度ダメだしするから〜♪」
、と満面の笑みで申したことに少しビビッテいました。

そして今日的確なダメだしをされ、納得。

自分でも感じていたところだから、
もう〜超納得。

日々練習でございます。
日々自分の欠点と向き合いです。

でも本当にそういうテクニカルなことを突っ込んでくれて、それを修正する方法を教えてくれる人がいてよかった。


七沢温泉

2002年12月20日
厚木には七沢温泉がある。

知っていてもなかなか行こうと思わないのが地元民の性である。

東京都内の人のほうがよっぽどあの辺りの宿に詳しいのかもしれない。

張り詰めた神経を癒すために、
1000円の立ち寄り湯を利用。

○沢荘という有名な旅館しかないと思ったら大間違い。

雰囲気の良いひっそりと佇む、老舗旅館が意外に多いのです。

古ぼけた感じがなんだかホッとするのだ。
厚木なのに、凄く遠くに来た気にしてくれた。

こげ茶色の足の裏に心地良い廊下を通り抜け、
小津安二郎の世界の景色を堪能すると、
ヒノキのお風呂があり、
七沢の湯を独り占め。

超プライベート気分。
冷えた足先は温まり、心も落ち着く。

1000円の贅沢を味わいました。

階段をあがる

2002年12月19日
練習にて。

思っていることが手に伝わらなくて、
上手くいかなくて、ムカツク。

そういう事ってありませんか?

頭で理解しているんだけど、それが上手く形にならない。

だから練習するしかないのですね。

頑張ろう。
私はやれる子だ!!!

歌姫

2002年12月16日
ビヨーク。

DVDの試聴をタワレコでする。

ビヨークは何ていうか歌がいいとか
そういうレベルじゃなくて、
自分自身がミュージックになっている人で、
彼女が好きだという事は彼女の音楽がすきだということで、
彼女の音楽が好きだということは彼女が好きだということなのだ。

私は話している彼女が凄く好き。
一語一語厳選して外の世界に送り出している感じが凄くステキだ。

絵が先に脳みそに浮かんで、それを的確に表現する言葉を捜し当てている感じ。

そして彼女のものの見方、発想もまたステキだ。
「あー」と大口開ける姿は可愛い。

彼女のCDは色んな聞き方を提案していて、その自由が楽しい。

音楽と一体化していている歌姫、ビヨーク。
Rの付く言葉とtsで終わる言葉の発音と、
空気を揺らす声が気持ち良い。

DVD欲しいな〜

でも我が家にはプレイヤーが無いな〜。

車で行ったことが失敗だった。

我々は車の運が無いんじゃないか?

みんなどこに行くのか知らないが、やたらと道路が混んでいて、1時半に家を出たのだが、到着が6時過ぎ。
5時に集合をかけられていたのに・・・・。

皆に迷惑をかけているぅ〜!!!という気持ちでいっぱい。初高円寺でこんなに印象悪く登場してしまうなんて最悪だーーー!!!急げ!

急げ、と言っても、

前方は赤いテールランプが光る車から白い煙りがあがるだけで、進む様子が無かった。

それでも何とか到着した私達は、
純情商店街(いかにも中央線沿線なネーミング)を早歩きして地下のペンギンハウスに流れ込んだ。

初ペンギンハウスはスタッフの対応にビックリした。
とにかく、親切だった。
温かかった。

こんなに優しくてテキパキと動いて、会話のできるスタッフは初めてでした。

そして音響関係が凄く良かったので、不安が凄く少ない状態で出来て凄く気持ちよくステージに立つことができました。

さて、本番はトリ前の出演でした。
一曲目、旅人。

大きい波を起こした後に、シュッっと小さくした時お客さんが目覚し時計で起こされたような表情をみせてくれたので、凄く楽しかったです。

ふと目をやると、
目の前にボイトレの先生が見ているので、
頑張らなきゃと思う。

授業参観の母親のようなポジションで見ているので、
こっちも母親の手前、悪いことのできない娘になった気分だった。
でもその辺は頑張って頭をブンブン振って、
バーの奥を見ることによって振り切ったさ。

最近忙しくて、
二人でみっちり練習する暇が無かったせいなのか、
細かい失敗もするんだけど、意外なフレーズとかが出て、自分でニヤリとしてしまう。

そういう瞬間に会えたことが嬉しかったわ。

感謝感謝。

友達にも会えて、更に沢山の人と知り合いになれて、
頑張って高円寺まで行った甲斐がありました。
来年はもっと東京に出て行くべきなのかもしれない。

そう思いました。

そして、茶飲み号はライブの反省をしつつ、
クリスマスソングを歌いつつ、
昭和色の町を後にしたのでした。

年賀状

2002年12月13日
年賀状のデザインで母ともめる。

「何それ?」

「羊?」

「それで、羊なの?」

文句の言い合い。

イライラするんだけど、反面こんなことでもめる家庭は平和だと思う。

家出の原因は年賀状のデザイン。とかね。

私の書いた羊は少しアバンギャルドな風貌だったため、
保守派の母と対立。

「なんで羊の顔の輪郭が無いの?」
と半分怒った声で質問したので、

「なんで輪郭が無ければいけないの?」
と半分怒った声で答えたら

全てが解決した。

beautiful

2002年12月11日
力強くて、
怖いもの知らずで、

無邪気に物事の本質をズバッと言いきってしまう
女にはドキッとする。
ドキッとする反面、ものすごい安心感に包まれる。

「女」という鎧は何よりも強いときがあるからだ。


リミット

2002年12月10日
なんでもそうなのだが、
枠を固定する必要が無い。
骨組みはしっかりしなければいけないけれど、
そこから広がることを止めなくても良いではないか。

今日加藤君がドラムを教えている20歳の娘が言いました。
「新しい曲作ったんだけど、暗くて私達のバンドらしくないんですよ〜。人にらしくないって言われるだろうと思って・・・」

20歳でそんなこと言っちゃだめだー!!!

「らしい」とか「らしくない」
という枠は創作活動にはいらない。

特に自分から湧き出てきたものなんて「らしくない」わけがない。
紛れもなく自分から出てきた純粋な自分なのだから。それ以上の自分らしいものがあるだろうか?

それを後から「らしくない」と思うのはおかしい。

過去の彼女達には「らしくない」曲だったとしても、
20歳の今の彼女達には絶対「らしい」曲であるはずだ。
沢山経験して、考えが変わる、視点が変わる、外側の雰囲気が変わる。そんなの当たり前だ。
日々なにかを失っては、なにかを得ているのだ。

自分で幅を狭めてしまうのは悲しい。
成長して変化していく自分を楽しむことが大切だ。
脱皮を繰り返して大きくなっていけばよいのさ。
新しい自分を見つけて飛び立つのさ、ベイベー達よ。(自分も)
みんな体の中が動いているのだ。


何よりも「らしくない」のはやりたくない曲を演奏することだ。


We have to move on....

2002年12月9日
雨は本当に夜更け過ぎに雪に変わったのだ。

同じことを思った関東人はどれだけいただろうか。
脳みそにこびりつくあの歌の偉大さのまえに我々はひれ伏すしかない。

愛犬ハナが雪に興奮したため雪道を延々歩かされてしまったが、
私も滅多にみられない雪景色に感動。

雪だるまを作るほどじゃなかったのが残念だったが、
10cm以上積もった日には覚悟しろよー。


学ぶ

2002年12月8日
昨日は実は中古屋で4000円のzoom社製のマルチエフェクターを購入。
リズムが沢山内蔵されていて、6秒間サンプリングもでき、夢中になって遊んだ。
お勉強も兼ねての遊びだ。

エフェクター慣れしていない私はしっかり取り説を読むことから始まり、一人セッションを深夜まで行っていた。

電気系統を全部切って最後にアコギを鳴らすとホッとする。
ゴメンなさい・・・派手で扱いにくい、未知数の多い彼に一瞬くらっとした私がバカだったわ、
やっぱり素朴な響きの貴方が大好き!とご機嫌をとってみた。

ん〜アコギが好きだ。再確認。

一本気で不器用だけど、その道では色んなことができる君が大好きさ。そんな繊細なニュアンスを出してくれる君が大好きさーーーーー!!!

とエレキとアコギの間で心を揺らす乙女を遊んでばかりいると、社会とやっていけなくなってしまう気がする。

と思い立って日曜の夕方は図書館へ!
文学少女ぶって本棚の間を通るのも楽しいものだ。
そういえば音楽理論書って読んだことが無いな〜と思って音楽コーナーで探していたんだけど、くだらない芸能本と音楽本が混じっていて少し残念だった。

でもこの図書館の雰囲気好きだわ〜。

意味なく調べ物とかしてメモを沢山したくなる。
一つの言葉について沢山の辞書を検索したくなる。
ああああああああ〜〜〜
たのしぃいいいい。
何かプロジェクトでも作ってみたくなる。
レポートとか書きたいな〜。(もちろん自分の興味のあるテーマで・・・ワガママです。)

その後本屋さんに出掛けて録音機材について説明してる有名な雑誌を購入。
家に帰ってまたお勉強。

知らないことがいっぱいだ。
機械は苦手だ!!!!

くぅ〜〜!神よ、我に知識を!

たーいへん!

2002年12月7日
先日ボリュームペダルを買ったのは良いのだが・・。

近所の信頼の置ける中古屋で1000円で売ってたのぉおおお!!!!!

超ショック!

4800円もしたのにぃ〜〜〜。

だから1000円のペダルは壊れていると思うことにしました。

私の4800円の方が100倍良いパフォーマンスを見せてくれることを信じて、
家に帰りました。


いそがし

2002年12月5日
忙しさにイライラしてリハをしたら
皆を怖がらせてしまった。

気をつけよう。

昼にボリュームペダルを新品で買う・・・。
後に衝撃が・・・・。
今、隣の部屋のラジオから流れてきた
ナットキングコールの歌。

and if you sing this melody
you’ll be pretending just like me

悲しいね。

悲しい時は幸せなフリをしなさい♪
pretend you’re happy when you’re blue♪

悲しいじゃないか〜〜〜〜〜
そんな良い声でそんなことを言わないでぇ!
ナット〜〜〜〜
キング〜〜〜
コール!

つくづく思うこと

2002年12月3日
you cant always get what you want.

まあ欲しいものが手に入っても、
全部が全部思い通りに100%自分の都合の良い風に手に入るわけがない。

美輪氏がいうには
結婚して幸せに全てが上手くいくなんていうのはチャンチャラおかしいのさ。

一人でいれば一人の幸せがあり、
結婚すれば結婚することの幸せを味わうことができる。

一人だったら自分勝手に好きなときに食べて、
好きな時に出掛けられる。
その代わり、全てが自分の責任で、
嫌なことも楽しいことも自分にかかっている。

結婚したら、
寂しくないかもしれないけれど、
一緒にいられる幸せの分だけ、
一緒にいる面倒臭さにも付き合わなければいけない。
食卓にいる頭数が増えれば笑いも増えるが、
後片付けも人数分あるのだ。
心配しなきゃいけない人間の数も増えるから、
悩み事も増えること必至。
だけど自分が動かなくても家族が幸せを持ってきてくれることもあるのさ。


おもわず結婚観に達してしまったが、
つまり何が言いたいのかというと、

楽しかったらその分、裏に絶対何かシンドイことがあるのだ。

やりたいことをやってるなら本気の文句いっちゃだめよ。
その代わり、やりたいことじゃないことをやってるならば、考えなきゃ。

当たり前のことなんだけど、
忘れてしまいたいし、
忘れちゃうことなんだよね。


スコットランド旅行

2002年12月2日
今日はお酒の飲める彼に連れて行かれて
渋谷のセルリアンホテルへ。
ロビーのステキなクリスマスツリーに感動し、
最新の行き先の階のボタンを押した瞬間、ドアが閉まるというスムーズなエレベーターを利用し、
地下2階のフカフカのじゅうたんを歩き、
クロークに上着を預けるという楽しみを経て、
意気揚揚、大股でボールルームへ。

ボールルームって言われただけで、ワクワク。
王室の舞踏会にでも呼ばれた気分だ。

本日ストライドした先はジョニーウォーカー黒ラベルの試飲会。

初心者用テイスティング会だったので、
初参加で、更にジョニーウォーカーの味がピンと来ていない私には分かり易い内容だった。

司会進行のスコットランド出身のウィスキー大使(名前を忘れたのだが、自分でウィスキー大使と名乗った)
の説明でスコットランドの地図になっているマットに乗せられたグラスを一つ一つ味見する。
マットには黒ラベルの材料となっているウィスキーが出身地の上に乗せられていた。

「さて皆さんをスコットランド一周の旅路へと案内しましょう」という一言で大使に飛行機に搭乗。


色を見て、香りを嗅いで、味見をする。

大使は場所の説明とウィスキーの説明をしてくれる。
「ああぁ〜ぁぁ、ヴァニラの香りがして甘い感じがしますねぇ〜〜」
「ぉおおっ!これは濃い。ウッディーな香りが後から来ますねぇー、とてもスモーキーです。」
ってな風に分かり易い感想を大使は言ってくれるので、
なんて形容したらよいのか分からなくなっている私の頭をスッキリさせる。

楽しい!!!

本当にスコットランドを旅してるみたいだ〜。

反面、こんなシングルモルトで舌が肥えてしまっては普通のお酒が飲めなくなってしまうという恐怖を感じた。

安酒が飲めなくなったらどうしたらいいの?

私を贅沢三昧にして大使は責任を取ってくれるの?
私は庶民よぉおおおおおおおおおお!!!!!

でもひと時のプリンセス気分。

テイスティング後、
パーティー会場に案内され、立食会。

みんなとってもお腹が空いていたのかしら?
あっと言う間に料理が消えてしまったわ。
一流ホテルのバッフェは確かに美味しかったけれど、
周りにいた一部の下品な人達の行動と発言がとても嫌だったわ。
後はもう素晴らしい旅でした。

そしてお土産に渡された小さいジョニーウォーカー。

いつ飲もうか、考え中。

パイパー帰り

2002年12月1日
@ファミリーレストラン、 ○スト。

加藤君とその友達と三人でごはん。

帰り際に10年ぶりの中学の同級生に出くわす。
私の記憶の中ではKさんは中学生のままだった。

アノ頃彼女はちょっと悪いものに憧れていたのだろうか、所謂ヤンキーみたいなことをしていたのだが、
集団行動が苦手で、悪いことをする気力も無く(何もかもがくだらないと思って憂鬱に浸っていた)、なるべく学校に関わらないようにしていた私は遠くでそれを観察していた。

根はしっかりしていて、基本的には責任感の強い優しい人だったので、上手くやっていけるはずだと思って、
高校の頃一回電話をもらっていらい、
連絡はずーーーーっととっていない。

のに、夜中のファミレスで出会った。

彼女は結婚して苗字が変わり、旦那と子供と仲良くくらしているそうだ。子供は1歳半。
見た目も随分奇麗になっていて、良いものを着ていて、しっかりした大人になっているように見えた。

やっぱり上手くやってきたんだなーっと感心。

噂では誰かが結婚しているとか聞くが、
実際結婚して子供がいる人を見たのは初めてでショックだった。

特に高校とか大学とかでまだ密に連絡とっている仲間は結婚しそうに無い人ばかりなので、自分も周りも変わってないな〜&変わりそうに無いな〜というヌルイ変化の中にいたのだが、

結婚とか出産という体験を経ているという意味で大人になっている人を見せられて初めて自分が今24歳でもうすぐ25歳、中学を卒業して8年、ということを自覚させられた。

でもそんな自覚は一晩でどうでもよくなったのですが・・・・。

ふふふっ。

年はとるが、
老け込まないさ。

体験しなきゃいけないことは山積みさ。
恒例になりつつある、パイパーライブ。

いつもライブ前にお客さんが来るかどうか不安にかられているのです。
携帯を見て緊急メールを出せる人がいないかサーチ。

タイミングがよければ人は沢山流れ込んでくるし、
悪ければまあまあ。

そもそも私達がやっているのはエンターテインメントの類。

今見に行かないと生死に関わるっていう問題ではない。
だから一般的には、人のやらなければいけないことのリストの中では比較的下の方に位置しているでしょう。

個人のリストの中で「茶飲み友達のライブ」という項目を一段一段上に引っ張りあげられるような力を私達は持っていかなければいけないのだと、
日々痛感するわけなのです。

強烈な欲を人の中から湧き上がらせないといけないわけだ。

それには何が必要か?
聞きに来てくれる人が自分でできない何かが重要だ。

今思いついたものをリストにすると:
1.私達のオリジナルな世界
2.ファンタジー(つまらない現実からの脱却)
3.ロマンチックさ
4.静と動の劇的な変化(ドラマティックさ)
5.安心感
6.超人的な演奏(上手いとかだけじゃ物語れない演奏)
7.表情、音、言葉、動きを伝える。
8.高いコミュニケーション力
9. 愛情
10.圧倒的な自信
11.ある程度の威厳

こんな要素の全てがあれば、私達は怖いものなしさ。

さて、それを得るには何が必要か?

ans. practice

そして人生経験。
自分磨きを欠かさないことだ。
見て聞いて触って、+思う の世界だ。
これを止めた日には本当に全てが終わる。

くっそぉ〜
毎回毎回頭じゃ分かってるんだけど、もがいたところで何も得られないのさ。
道はあるんだが、ゴールは遠い。


今回のライブはゆったりとやらせていただきました。
反応良好。
自分の脳みそがいまいち回っていなくて、音楽の雲にのって飛び立てなかったのが残念だったが、
沈むことなく波の上に浮かんでいたので良し。

今回初めて来た人達がまた見に来てくれますようにと願います。


そして私はパワーアップするぞ。
絶対するぞ!

P3整体!

2002年11月28日
ん〜〜〜足先が冷える季節に
p3パワーが漲る指先で触れられると、
温かくて気持ちよいです。

筋肉量がだいぶ増えたとのこと。
最近ベリーダンスの先生にも言われてたし、
練習で歌っていて薄々気付いていたのだが、
やはり筋肉が増えている。

前回整体してもらったときにお腹を張り出す腹筋が
足りないといわれてからとても姿勢を気にしながら
張り出す筋肉を意識していたのだが、
それが良かったのか?

今まで大変だったことがそれほど大変じゃなくなってきたので、

あたし、自分がコワイ・・・。

なんちって。


これはシンガーとしてとっても嬉しいことでございます。
色んなことができるようになるってことだ。

素晴らしいシンガーは皆体力が並外れている。
みんな筋トレとか常に意識してやっているのだ。
もちろん外見維持という理由もあるが、
ヨガなども取り入れてエネルギーをどう上手く流していくかは永遠のテーマだ。
そう、シンガーは体が楽器なのだ。

1時間半筋肉張って、アリーナのステージの上で汗ダラダラでぶっ倒れるのもなかなかロックでかっこいいかもしれないが、
私の目指すところじゃないので、パス。

私は余裕でアンコール3回やって打ち上げで盛り上がれるくらいの体力が欲しい。
なんでかって?

顔が濃いから汗流すと暑っ苦しくて汚いからだ!

ひきつづき、

2002年11月27日
昨日カバーできなかった部分を練習。

最近、曲が増えてしまって大変だ。
細かいところを見るときりが無いですな。
でも軽く通して、終わり。
やりすぎは何でも良くないのです。

リフレッシュのためにカルフールで輸入食材をみて興奮。
pregoのパスタソースと睨めっこして、負けた。

あああ、
このパスタを茹でて、
そして、このソースをかける・・・。

こっちのパスタを茹でて、
あっちのソースをかける・・・・。

あああ
あああ
あああ

想像だけして終わりました。

究極の節約術です。

ひたすら

2002年11月26日
復習&練習

夜は家で大きなサラダと
豆腐と鶏肉のトロトロ煮を作って
ご満悦。

私最高。
そういう風に思える日があってもいいんじゃないか?

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