階段を昇るとき、5段先をみて、
思いっきり飛び跳ねて、
1段目にすら届かず、
こけてしまうような状況。

一度に一段しか昇れない力しか持っていないのならば、
ちゃんと一段昇れるようになりたい。

そしたらいつか5段先に届くはず。

一度に5段昇ろうとするからシンドクなってしまう。

ゆっくりいこうぜ。

2日前ほどみた夢だ。
夢の中でバス旅行に出掛けた。

何処から乗ったのかは忘れたが、バスはバグダッドに向っていて、
何故か2段バスの屋根の無い2階に私は座っていました。

メチャクチャになった町の中を、
鉄筋が剥き出し、壁の破壊された建物、の中をガタガタ道を物ともせず、2段バスは走る。
景色は怪我をした人だらけ、大人も子供も血みどろで遠くからみても血を流しているのがよくわかり、思わず目を伏せたくなる光景。

ガイドに案内されて、
街中を通って宿泊先のホテルまで歩くのだが、
その間もうめき声はやまず、
何かを求めてこっちに近づいてくる血だらけの人間
に怯える私。

原爆でも落ちたかのような光景でした。

怖かった〜〜。。。

これ予知夢じゃなければいいのだが・・・。

M子さんと大和市で会う約束。

大和市の噂のラーメン屋に行く予定であったが、
そのラーメン屋は水曜日が定休であることが分かり、（でたー！私が行くと定めた所は行くと定めた曜日が定休日であるというパターン！）
駅の近くの美味しいという噂の別のラーメン屋さんに行くことになった。
素早く路線変更が出来たのはインターネット様のお陰。

ラーメン屋さんでラーメンを食べるのが久し振りだったので、とにかく美味しく頂きました。お店のおばあちゃんもナイス。
しかも食後にはアイスクリームがおまけでついていて600円。ジャパニーズファーストフード万歳。

エネルギーを満タンにしたところで、
大和から鶴間まで歩くことが決定。
泉の森って昼間歩くとなかなか素敵なお散歩コースなのだということを知る。
駅の近くの森部分は公園風に整備されているから和やかなムード万点。
桜の花のシャワーを潜り抜け、
途中釣堀なんか発見して、
M子さんはパクパクする巨大な鯉の口に指を近づけて遊んでいた。
鯉の群れがM子さんの指に向かっていくのをみて、いつか一匹ジャンプしてM子さんの指を食ってしまうのではないかと冷や冷やしつつも、やや血みどろホラーを想像。
名づけて"人食い鯉、釣堀マスターの逆襲"
一見優しそうな釣堀オーナーが幼少の頃学校で受けたイジメを機に人食い鯉の　？開発？（っていうのかな？）を始め、大人になってその鯉の増殖のために大和市で釣堀を開業。
全国の川に放す前に夜な夜な泉の森を散歩する人間を釣堀に落としては鯉の餌にしている・・・・。

＊上記は私の勝手な妄想ファンタジー、つまりフィクションなので大和市・泉の森・そこの釣堀とは関係ありません。

とまあー、私らしく泉の森を楽しみ、満喫。
森林浴を終えて
ガストで一休み。
もう絶滅していると思っていたヤマンバ系ギャル集団に遭遇して少し驚く。春の爽やかな日差しの中を歩いた後に不自然な茶色い集団に会うとギャップの大きさにショックを受ける。

休んだあと、
ショッピングモールにいって、お買い物を楽しむ。
森の妖精衣装をゲットして大満足。
M子さんも色々試着して凄いよく似合うワンピースと秋まで超使えそうなパンツを買って大満足。

いつも車で来ることが多い大和市。
歩き回ったら結構素敵な場所だった。
近いところで知らない場所ってまだ沢山あるんだな〜〜って思う。
見逃している景色沢山あるのかもしれない。

窓の外を見て思ふ。

世の中人が沢山歩いてるな〜。

その中にはきっと自分の想像を越えるような面白い人生を歩んできている人もいるんだろうな〜。
映画にも本にもなっていない面白い人生や、
人生哲学や、
価値観や、
美的センスなど・・・。etcetc。

美輪明宏氏が言う：
貴方がその人達くらいかそれ以上面白い人でなければそういう人は貴方に興味を持ってくれない。

その意見に大賛成。

当たり前なのかもしれないけれど、これも忘れがち。

「相手にされない」ということだけに執着していたら何も始まらず、
「何故相手にされないのか？」ということを考え始めたらとりあえず一歩進んだことになる。

2歩目がいつも大変な作業で、
「自分に足りないもの」というのと正面から向き合わなければならない。

＊この作業で号泣しても許されるだろう。
「現実の自分」っていうのは洋服の下では無理してたり、大したこと無かったりするじゃない？他人には見せないけれど。

そして、その「足りないもの」っていうのは大抵地道な努力なしでは手に入らない。

ただ、「足りないもの」って見極めるのも難しい。
自分で勝手にこれが足りない！って思い込んで暴走して実はまた行き止まりに合うこともあるし。
切羽詰まって初めて気づくことの方が多い。
足りないって知ってるんだけどそれを得るための道のりの険しさを目にして諦めることもあるし。
やっぱりそこは信頼できる人間に頼る方法がよいのだろう。


ああ、人生は複雑。


自分の人生を豊かにするためには自分を磨きつづける努力が必要。
いつ何処で誰に会うか、いつ何が起きるか分からないからねえぇ。
結論としては、面白い人間になれば、出会いも増えるちゅうことかしら？美輪先生。


あたしも作家とか画家とか映画監督とか歌舞伎役者とかとお友達になってみたいぃ。


今日も
がんばんべ。私。

たまに行く某Bはランチもやっているのだ。

花見がてらそこのランチを食べに行き、
日曜だからグラスビールなんて飲んで、
ゴージャス気分。
サラダ・メインプレート・コーヒーで800円
＋ビールが200円

1000円で満喫。

しかもお昼のBってば太陽が沢山入ってなんだかいい気分。バカンス気分！！
そこでマスターのBさんといい気分で話してると、
Fさんもお昼ご飯を食べにやってきたので、
昼から幽霊話で盛り上がった。
ランチで誰かに会うって爽やかでステキだと思う。
健全な感じ。
飲み物で言ったら絞りたて100%オレンジジュース。

そして昨日の引きこもりから一転した状況だったので
私も思わずベラベラ喋って長居してしまいました。

家に帰る途中で日曜日を満喫している花見団体をいたるところで観察した。
桜はまさに満開。
美しいのぉ〜。
そして、はしゃぐ花見客。
やっぱり日本はウルトラ平和〜。
相変わらず一人で世の中の動きを見て満足する私。

いい気分でパソコン君を開くと、
やっぱりお仕事メールが来ていたので、
今仕事中。

んー。

出掛けたい。

んー。
んー。
んー。

んー！！

気晴らしに日記を書いているのであります。

雨風強し、気温寒し。
朝は雨戸を強く叩きつけられる音の連続で目が覚めた。

そんな日は徹底的に風雨にさらされてみるか、
自宅に引きこもるにかぎる。
極端かしら？

人と会って話すのに向いている日とまったく向いていない日があり、今日は多分誰かにあっても疲れてしまうだけだろうな〜っていう日。
誰にも会わないで自分だけと向き合う時間って必要。静かな瞑想とまでいかないが、自分だけの空間で、自分の事だけをやる。

本読んだり、
ゴロンとしたり、
新しい言葉を覚えたり、
右の親指が痛くなるくらいギターを弾いたり、
眉毛を整えてみたり。

晴れたらどこに行こうか考えたり・・・。

誰かの反応とか予定とか考えなくていいという時間。

時間は
流れては止まります。
止まっては流れます。

ただ、流しているのは誰？

安い赤ワイン飲みながら
新しい曲作りました。

「系」で言うなら、
のほほん系。

気持ちが柔らかい時は柔らかい歌がつくりやすい。

鼻歌の延長ぽいのだが、
この気楽さが良い。

題材はクレヨン。

聞きたい人は是非ライブに！

よくよく考えてみたら3月も結局4本もライブをやっていて、確か22日頃にはバテぎみだったのだ。

月に4本のライブは多いのか少ないのか？

う〜む、今は多いように感じる。
なんつっても自分で全てを動かしているから大変。

実は体の歪みなのか風邪なのか3/28のシュガー、頭痛がひどくて余裕が無かったのね〜。
渋い表情を時々みせていたらそういうことだったから、許してね。
演奏前後は大丈夫だったけれど、その後のダルさといったら、はんぱなし。
3/28に予約をとり、今日体の歪みを治して貰いました。

歌うって簡単に皆さん思うかもしれないけれど、
体力のいる作業なのです。
練習した後はすごくオナカが空くし。
体を楽器にするのだよ？しんどいわけだよ。

ちゃんと響く場所とか、呼吸とかを適度に意識しつつ音楽を奏でるための集中を同時に使うにはそれを維持するだけの体力が必要。ってなわけさ。

だからP3パワーを借りています。

チャージするとオナカがポカポカ。
治された腰とか足とか背中がふにゃふにゃ。
顔も脱力。

首とか胸の後ろが凝っていたせいなのか頭がひどく重くなっていたのだが、
それを治されると、
急に頭の方にも血が通り始めるのでぽや〜んとして顔がすごく赤くなってしまう。自宅でよかったと思ふ。車とか運転してたら事故しそう。

整体してもらって寝る。
最高。
さよーならーーーーーーーー

春もうららか、ベリーダンスは続く。
中級クラスに昇進です。わーいわーい。

最近やっている新しい曲はディスコ調なのだ。
何曲かつなげたメドレー式になっていて、
アラビアのディスコクィーンにでもなったかのような気分になれる。

1曲目映画フラッシュダンスを思い出してしまう。
そこから2曲目にいくためのブリッジがもろミラーボール系。
ドナサマーとかアフロ姉ちゃんが頭の中で踊っているのだが、振り付けはベリーダンスだから面白い。

ディスコ。
＋
kaichuさん日記を読んである曲を思い出して頭から離れない。

"First I was afraid， I was petrified，
Didn’t know how to live alone without you by my side〜♪"
訳：「最初は恐かったは、恐怖におののいたわ、
貴方無しでどう生きていけば良いのかわからなかったわ〜」
で始まるアノ歌。
サビが
"Go on now go! Walk out the door!Just turn around now， cuz you aint worth it anymore!
I got all my life to live， and I got all my love to give， I will survive! I will SURVIVE!!"
訳：「出て行きなさい！そのドアから出ていきなさい！貴方はもう価値が無いからさっさと出て行って！私には私の人生があって、あげる愛も沢山有るの、だから私は生き延びるわ！生き延びるわ！」

こう書くと出だしからサビの間に何が女の気持ちを動かしたのだろうか？と疑問に思っちゃうでしょう。ふふふ。

そうこれはアノ名ディスコ曲"I will survive"
邦題は知らないが「私は生き延びるわ！」という訳になる。すごい歌だ。歌詞を思い出せば思い出すほど面白みを感じる。

ちなみに歌っていた人は
グローリア・ゲイノア

"女子よ戦えっ！"て感じよね。
男には恐い歌かもしれない。
そうです女子は嫌いになる時はきっぱり嫌いになってしまう人が多いです。

ああそいえば、
デステニーズチャイルドもそんな雰囲気の歌を歌っていたわね。
密かに気に入っていたわ。

デスコ！ひそかに生きを吹き返しているのを感じるんは私だけ？

昨夜のエアジンライブの帰りのことなのだが、
お供していたP3整体師（私のボイトレ先生も定期的に整体をお願いしているのでp3さんもライブにちょくちょく顔を出しているみたいです。）
と横浜から電車に並んでいると、

どうも隣の列に並んでいる人に見覚えが・・・

そして海外旅行から帰ってきたような荷物と風貌。

それはこの前一緒にベリーダンスを受けたニューヨーク帰りのM子さん！！

声をかけたら

「えっ？うぅぉぉおおお！！！何で！？何でココにいるの？？」
とビックリされた。
まともにビックリされると嬉しいものである。

今日のナイスリアクション賞。

バリ旅行帰りのフレッシュな空気が羨ましい〜。
私もどっかいきたいな〜〜。

電車の中で旧友にでもあったかのようにベチャクチャ喋ってしまった。

でもよく考えたら生身で会えたのは2回目。
しかも2回目は偶然、大都会横浜の駅のホーム。
世界って狭いのね。
運命的だわ。

やっぱりメールとか掲示板とか日記とかで交流していたからなのか、全然違和感を感じない。
インターネットってふ・し・ぎ。

大きめな声でいろんなことを喋っていたら
隣でP3さんが時々クスクス笑っているのが面白かった。
きっと面白い会話をしていたのでしょう、私達。

先生のライブが横浜であったので見に行きました。

エアジンっていうジャズ専門のライブバー。
もちろんジャズを聞きに。

「ジャズ」って言っても所謂世間一般で「ジャズ」って認識されているものとは違う。

その世間の認識っていうものはいかに「何かをやらかそう」としているミュージシャンの頭を悩ませるものか・・・。

もともと音楽をカテゴライズするのはおかしい。
確かに商品として消費者に説明するのには便利かもしれないが。

人と話していて「ジャンルは何ですか？何系ですか？」
って聞かれるのはややテンションが下がる。

ジャンルによって楽器の編成がライブの雰囲気までみんなの頭の中で大体決まっている。
でもそうじゃなければいけないなんて誰が決めた？

たまたまアノ大物さんはピアノが上手だった。
たまたまトランペットが大好きだった。
たまたまサックスが最高だった。

そんなことから皆始まってその彼等と同じ方向で考えられる別のミュージシャンがたまたま
ベースでドラムで歌で・・・・etc。

それが何時の間にか「ジャズ」と呼ばれるようになり、
一世を風靡して、
あまりにも美しかったから、
一つのフォーマットを築き上げてしまった。

そして世の中には大きく分けて2タイプのミュージシャンがいて、
1）その美しい伝統の流れとも言えるフォーマットの中で自分を出していく人々。

2）そのフォーマットを壊してまた新たな境地を目指し音の可能性を研究する人。新しい流れ、時代を作っていきたいと思う人々。

私の先生は2に当てはまるみたいだ。
たまたま声を操るのが好きで上手で、
その研究に身を捧げている。

「ボイスソロ」という名前の付いたこのパフォーマンスは声だけでどれだけ音楽なれるか？ということ研究したような結果だと思う。

私も歌う人間として、
人として声ほど人に伝わる楽器は無いと感じる。
やっぱり間に道具があればあるほどコミュニケーションというのは難しくなるのだ。

その声だけで勝負するこの「ボイスソロ」は考えただけで恐ろしい。
それをやれる先生は先生なんだな〜っと感心してしまう。

2セット目は皆に声を出すことを要求した先生。
出だし恥ずかしかったものの、気持ちよかった。
生で響く色んな人の声が会場の空気を揺らして、
教会でみんなで歌っているような、神秘的なサウンド。適当に「アー」と皆違う音程で違う長さでやるから自然な山が出来たり谷が出来たりして素晴らしかった。
生の声って最高。

発見のある、刺激的なライブでした。

とびだせ〜！！！

天気のいい休みの日。

丘の上でサンドイッチ。

久しぶりにサンドイッチを作りました。
毎日作っていたらシンドイけれど、たまにお弁当とかサンドイッチを作ることになるとワクワクしてしょうがない。
料理は楽しい。

1）ベーコン＋チーズ＋レタス＋厚切りトマト

2）卵＋レタスサンド

3）サイドに一品ポテトサラダ。

コンビニのサンドイッチってあまり美味しいと感じない理由は自分で作るサンドイッチがかなり美味いことを知っているから。

久しぶりに卵サンドなんか作ってしまった。

そこそこ咲きはじめている桜をながめながら、
太陽の下、
大人は忘却の彼方に置き忘れた喜びに子供達が夢中になっている。

老夫婦がピクニックエリアでお重に詰めてきたお弁当を広げて、お酒を飲んでいる。

午後1時。

わが国日本にはこういう平和な場所と時間があるのです。

遊んで疲れたけれど、
こういう疲れって久しぶりだな〜って思って爆睡。

隔週で通っていたボイトレを今日で卒業いたしました。

約5年。

長い修行の旅でした。

月謝を払うのがやっとという時もありました。

やりつづけてよかった。涙。

体の使い方が随分上手くなったものだ〜。

でも本当はこれから気を引き締めないとダメですな。
また単発レッスンを申し込んでご指導をお願いすると思うのだが。

礼！

もう知っているかもしれないが、入場無料でSugarを楽しみ、
ドリンク注文2杯で（1000円で）ライブを楽しむための企画。

かなりお得な企画だとおもうのは私だけかしら？

今回はなかなかお客さんも集まり、いいムード。

この企画では私が演奏する時もしない時も
BGMになりそうなCDやマイブームをテーマに私が持ってきています。

いつだかベリーダンス曲をかけたわね・・・。

そして今日の目玉商品は：
フルーツループ！！！
正式名称：Fruit Loops
瑞穂ちゃんに食べさせたら「なつかしぃい〜〜」
って盛り上がった。

日本ケロッグがやっとこさ日本国内に紹介してくれました。

一箱400円くらいなのがちょっとアウチだが、
あのファビュラスなスメルを嗅ぐととてもメリケン時代を思い出してしまう。

幼少の記憶というのは人をいつまでも支配するのかもしれない。
臭いと味。
故郷に帰った気持ちにさせられた。

さてさて

まったりと、いい雰囲気での演奏。
まさに、シュガーバーナイトならでは。
新しい顔もいたし。

みんな楽しそうだったし。

成功なのではないでしょうか？

踊りっていうのは

生活必需品だと最近つくづく思うのだ。
習う前から、よくわからない踊りを自分でやっていたけれど、（創作ダンス？）
習うと自分じゃ考えつかない動きをさせられるので体が喜ぶ。

しかもやりつづけているうちにハイになってくる。
エアロビハイと近いのかもしれない。
あれもかなり皆がハイになってくるみたいなので。
恐るべし有酸素運動。

さてダンス後
空腹で向かった先はもちろん赤提灯。

春風を受けながらるんるん。

女の会話を楽しんでいたら、あるおじさんが私達の注文したものを全部おごってくれた。
しかも内緒で。
「おごってやるよぉ〜」と絡んできたわけではないので、驚き。

きっとあの人は通りすがりの天使だ。

良いこともあるもんだと
るんるん倍増で帰りました。

オンとオフ。

人間のスイッチ。

ギアシフト、モード変換、
上手くいけば良いけれど、
なかなか自分でそのスイッチを操るには技術がいる。

丁度背中の真中辺りの感覚の鈍くて
手の届きにくいところ、
目視できないところにそのスイッチはあるのだが、

どうしても自分でスイッチを操作できない場合は
友人、親・子供、恋人に
「ねえ、悪いんだけどスイッチ消してくれない？」
とお願いすると良いでしょう。

愛情ってそういうものなのかもしれないよ。

くぅううー


せっかくフレッシュな脳みそでボブテールレポートを書いたのに、誤って消してしまったわ。

ぅぅう〜〜〜ん、悔しいので思い出そう。

骨組みとしては
●ボブテールは真夜中な店だった。

●1時間一生懸命やった。

●神よ、我に集中力を！！

●来てくれるお客さんがいて幸せ。感謝。

●なにか言われているうちが花だ。

●加藤君がジントニック一杯で酔っ払った。

●バーライブっちゅうのはいつも難しいの〜

●対バンのおおはたさんはとても良い人だった。

以上の項目だったはず。

早くも頭のねじが緩みはじめたか！？

一度起きた失敗を何故か二度も三度もやってしまう、不注意娘からのレポートでした。

神よ、我に学習能力を与えたたまへ！！！！！！！

前の車がもうガタガタ壊れはじめたので、
諦めて我が家は新車購入。

今日来ました。
ナビつきのやつ。

音声認識システムがついているのだが、

運転手のパパに反抗的である。

Papa「ラジオ」

マシーン「MDは入っていません」

P「ラジオだってば」

マシーン「高速道路は現在走っていません」

P「うそつけ」

マシーン「目的地を設定していません」


後ろに乗っているとこういう会話が聞けます。
機械が人間と対立する日がこんなに近かったとは。

ちなみにマシーンは母の言う事は聞くみたい。

えぇー、
サンフランシスコの反戦デモの様子はなまはげさんの日記から見れます。

カオス。

この一言に尽きます。

マーチン・ルーサー・キングJr.みたいな人はいないのかね。
小学生の頃に彼の伝記を読んでいたく感動した。
何故か同時にヴィクトリア女王伝記も並行して読んでいたが、なんつってもマーチンルーサーは少女の心を鷲掴みにしたわね。

日本の首相とはなんと辛い立場なのか・・・
つくづく思う日々。
北朝鮮の拉致問題を米国に訴えたご家族の皆さんはきっと今微妙な立場。

やっぱり世界満腹論で解決しないか？
神経張り詰めている国民のオナカを満腹にさせて戦意を喪失させる。
オナカがいっぱいになった所で話し合う。
やっぱり何かを解決するのに「武力」というのは頭が悪すぎる。

さて、
良く運動して、良く食べて、良く寝ましょう。

心と体の健康を！

ブリブリ腰を振って運動不足を補う。

ベリーダンス通いを始めてから腹筋がだいぶくっきりしてきた。

ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり

尻と太ももが腰を力を抜いてブリブリさせると余韻で小さいブリブリを勝手にするのだが、
これがまた気持ちいい。
例えていうなら超音波マッサージ機内臓の体になってしまったみたいな。

ヒップスカーフに付いているコインを揺らすのもまた楽しけり。

いまいち振り付けを覚えきれていなくて悔しかったが、今回の踊りの曲はかなりお気に入り。


そして、
ファミレスでご飯をもりもり食べつつ
友人と世の中について愚痴る。
美しい女子が肉を食べながら、愚痴る。
素敵な絵画が出来ると思うわ。
ここで心のお荷物降ろさせていただきました。

たらふく食べて、喋って。

最後は
家で爆睡。

充電完了