それは美容院に行くこと。

頑張って伸ばした髪を切りました。

髪は切るために伸ばします。

ロングヘアーは似合わないのはよく知っているから。

昼からビールを飲み、
女子らしい買い物をして幸せを満喫。

夕方はロロコ嬢と会うが髪を切ったことを瞬間的には気付いてもらえず。

ちょっとシュガーでピアノの連弾などして、
ブルースセッションにちょっと参加したあと、

いよいよ本題に入ったのだった。

つづく。

それは雨の日だった。
銀行に用があって、商店街を歩く。
寒いのでそこにあったどピンクのユニクロのフリース
を着た。

その商店街ではいつもアフリカ人が自分達で経営している（？いつもそれは謎なのだが・・）
ヒップホップ洋品店にお客さんを連れ込むために
道行く人達に声をかけているわけなのだが、

雨の日も頑張っているわけなのだ。

初めて声をかけられました。

彼は真ッ黄色の上下のヒップホップファッション。

日本語が結構上手なのですが、
途中なにをおっしゃっているのかが良く分からなかったが、
最終的には彼が言うには"彼のハートが私に来たらしい。"

1分間のエンターテインメントを味わったと思ってこれはサッサと帰りましょう、
と早歩きして逃げたところ、
公園を横切って彼は私に追いついた。

電話番号教えて攻撃が始まった。

今忙しい。
と無視してデパートに入って
足早にエスカレーターを上がると
鏡にはイエローの彼が約10m距離をとってついてきているのが分かる。
上まで登ってその後は急ぎで下りエスカレーターに行けば撒ける！
そう思ったピンクの私は冷静なふりしてこの追いかけっこの勝てると思い興奮していた。
よし！5階クリア!
4階クリア！

そして3階！

イエロー君はここで待ち伏せしていました。
降参。

イエローの名前はジョージ・27歳だとわかる。
GEORGE　080−xxxx−xxxxと
いう洋服のタグの裏に書いたものを渡され、
とにかく今夜でも明日でも電話をくれというのでした。

ここまで追ってきて、モジモジするジョージはちょっと可愛かったが、
追いかけっこは怖いので
勘弁です。

ピンクのフリースを着てナンパされることもあるんだなーって思ったのでありました。

加速する時間に追いつけない・・・・

笑。

ひどいひどい、
どうしてそんなことするのぉ〜〜〜。

あたし頑張ったのにぃ〜〜。

信じてたのに〜。


あたしの時間返してよぉ〜！

イラストレーターめ・・・・・・・・・。

どうして勝手にとじるかな・・・。
保存してなかったよぉ〜〜。

くぅ〜〜〜

もー今日はやる気ないよぉー。
あまりにもショックだったので、めずらしく愚痴ってみました。

大人になってから工場見学する機会なんてそんなにないでしょう。

ガラス工場を見学させてもらいました。
理由はMの結婚式のためのネタ収集です。
ま、私はあまり関係ないんだが、
私は司会者役に選ばれたKと新郎新婦の橋渡し役であることに間違いないので、私がその場に居たほうが話は和やかに進むのである。
そして私は工場に興味があったので、無理矢理でも付き添うつもりであったが。

ガラスってそんな風にできるんだ〜〜〜
へぇ〜〜へぇ〜〜〜へぇ〜〜〜〜へぇ〜〜〜
の連続でしたよ。
ガラス製品は奇麗でした。

新郎さんは新婦さんを通じて遊びの場でしか知らないものだから、
ここに来てグーンと新郎さんへの理解度がアップしたと思う。

お仕事の彼はとても輝いていますね。
働く男ってす・て・き。

そしてお次は新郎新婦がとりあえず半同棲しているお部屋で式の流れの打ち合わせ。
入った瞬間、超くつろげる空間だとわかって即行くつろいだ。
（冬はココでみんなで鍋したいな、と思ったりする。しかしそれは大体2K以上のお家に伺うと毎回思うことだったりする。）
二人のほのぼのな生活が垣間見れていいないいな、とも思いました。

当日私は歌うことになっているので、
話し合いながら書き込まれる段取りリストを見ながらフムフムと思う。
これで私のやらなければならないことは大分ハッキリしたわけです。

幸せなら手を叩こうを新郎の親戚の子供と一緒に歌うことが決まっています。
もちろんそれだけではないのだが。

結婚式で歌う機会も大分多くなってまいりました。
歳をとったのだな、と感じるね。
式での演奏承ります！

楽しみだね〜〜。

最近の自分はろくなものを食べてなかった。

理由その一として、
母が田舎のおじいさんの49日のために9日から不在だったのと、
理由その二
その影響とワンマンライブの準備が忙しすぎて食事の時間が無かったのだ。

そんな私に幸運の電話が。

友人Mからだった。

彼女は結婚式の準備しているのだが、
どうやら披露宴のコースメニューの試食会の日にちを勘違いしていたらしく、
それに出席予定者はみんな都合が悪く一緒に食べてくれる人がいな〜いというピンチに立たされていた。
よし分かった、ご飯を食べるだけが貴方を助けるならば喜んで行きますわと某高級中華料理屋に参りました。
留守番のお父さんごめんなさい、

前菜の盛り合わせ（どれもこれも美味かった）
フカヒレの姿煮、（ああ絶品コラーゲン）
ホタテと海老とブロッコリーの炒め物、（ホタテが超分厚い）
蒸した伊勢海老、（パクチーがまた爽やか）
カニの爪の揚げ物（カニクリームコロッケじゃないよ）、withまいたけの天ぷら
チャーハン（パラっと仕上がっております。）
季節のフルーツ盛り合わせ、
濃厚ココナツアイス、ブルーべりーソースかけを
食べてしまいました。

とても贅沢で美味しいコース。赤ワインと一緒に頂きました。粗食からの転向はとてもドラマチックであった。
何か一つ忘れているような気もするが、しばらく
安い中華なんて食べられないのではないかと思いました。
だって全てが凄く凄くおいしいんだものぉ〜。

思わぬご褒美有難う。
今この瞬間に誰かに背後から刺されても笑顔で振り返る自信があります。

また11月に彼女の挙式の時に食べられるかと思うととても楽しみです。

カニの爪はステーキに変更になりました。
楽しみです。

食いしん坊ばんざーい！


その後渋谷までウタまるこBOROさんの出ているイベントに駆けつけてみました。
出演者のみなさんは皆立派なCDを売っていてとても羨ましく、また頑張るぞと思いました。

何故に今年最後なのか？
別に「茶飲み友達」が解散するわけではないのだ。

ライブハウスでワンマンライブをやるということが大変な労力の要ることで、
まあ〜こんな盛大なことを海老名SUGARでやれるのは今年は最後だなっていうことです。

というわけで、どうせなら凄いことをやってみようじゃないか、と思いまして、

昔から考えていた美術と音楽のコラボなどをやってみようと思ったのでした。
やるなら徹底的にやってやろうと思って、
多摩美術大学の製作チーム、ウーコンパラダイスと手を組むことになったのです。

朝8時SUGAR前集合、
さすが美大生、つなぎファッション持参である。
SUGARの大掃除に取り掛かる。
机、椅子など床に置いてあるものを全てどかして
雑巾で床やら棚やらをふきまくる。
皆すごくテキパキと雑巾がけをするので、私も参加。
実に久し振りに床を雑巾がけした。
わーい、たのしぃーっと無邪気にやっていたら笑われた。
「？」という顔をしたらば、
「だってまさえさんあまりにも無作為なんだもん」
といわれた。
手元をみると皆は四角く拭いているのに対して、
私は何故か適当に自分の立っている場所から放射状に拭いていた。
自分の何にも考えない病にビックリしたのと、少し恥ずかしかった。えへっ。

それから赤く塗られた木材を格子状に組み立てる作業が始まった。
これが大変でした。
といっても私はこの作業では邪魔にしかならなそうだったので、ここからノータッチでした。
何が大変だったかを具体的に書くと危ないので、かけません。

そしてオープンに間に合うくらいに完成したのです。
楽しげで素晴らしい作品が格子の中に埋まり、
一つ一つ眺めるのがじつに楽しかった。
昨夜作ったチリビーンズとトルティアチップスを無料おつまみとして提供しました。
何故かというとただ単に皆に幸せな気分になって欲しかったのである。
目で耳で胃で満足して欲しかったのであ〜る。

完成系をみただけで大分満足してしまった私。
後は演奏を頑張るだけだ！と少しずつテンションを高めていきました。
ゲストのMOONTOOLの演奏を楽屋で聞きながら衣装に着替えてたらすごい興奮してきた。
もうここまで自分の企画していた通りに事が順調に運んでいたので、何の迷いも余計な心配も戸惑いもなく純粋な"良い演奏させていただきます"という気持ちで臨めました。

本当に皆様の力に感謝。

エネルギーが凄く循環しているのが伝わって気持ちよい空間。
やっぱり自分が発したものが帰ってくる時って凄く空気が暖かくなっているんだよね。
1ステージ目は半分だけズボン衣装、
2ステージ目はワンピース衣装。
着替える時は女優のように扱われました。
これはウーパラの千ちゃんがやってくれたのですが、
この着替えの時、いつか茶飲みもスタッフが欲しいな〜って思ったのだ。

無事2ステージ終了。
最近は30分か40分くらいのステージを一回やって終わりなのだが久々2ステージはやっぱり体力が必要！
久しぶりの息切れ〜。
ハイな精神状態！
アンコールが2つも来て嬉しかった。

お客さんが退散した後
皆で朝組み立てたものを解体しました。
うーむ、
祭りのあとの寂しさ〜。
実に片付けは早かった。
とても素敵なあの空間はきっと皆の心にずっと残るのでしょう。
夢のような一夜。
AM.4時半には家に帰れたと思ふ。

まだまだ冷めない興奮と一日の疲れが混ざった状態で布団に入りました。

一日を動かすことのできた自分に自信が付きました。
成し遂げたぜい。

どれくらい言ったかわからないけれど、
本当に皆に有難うでした。

ここずーーーっとワンマンライブの準備に追われていました。

本日は来場者限定記念品としてデモCDを30枚地道に焼いていました。

1曲目、花瓶
2曲目、ドライブ
3曲目、夜と君

3曲目は音量を大きくして聞いたり、ヘッドホンで聞けばギターの後ろで鈴虫がずっと鳴いていることに気づくはず。

鈴虫が鳴いていない時間帯と季節に聞けばもっとよく気づくかも。

寝る前に皆が仲良く食べれるように、
チリビーンズを作って寝ました。

ひき肉1.4kgを炒めたのは初めてのことでした。

腹筋を鍛える会ともいいます。

10月19日の相模原国際交流フェスティバル
のパフォーマンス広場でベリーダンスを踊ることになってしまいmした。

せっかく習っているのだからたまに発表するのも良い。
そしてなんといってもあの衣装をもう一度着られるのかと思うと頑張れる。

プログラムを見るとヘビーなネタからライトなネタまで豊富だ。
よくわからないものがあったりする。
例えば、
チラシによると
10時から14：30までAB会議室では「こどもの国際交流」があるそうだ
そして同じ場所で10時から12時までは「キッズ国際交流」

実に興味深い。

なんと言っても
エスニック食バザー　10時〜15時っていうのは見逃せない。
美味しい物はいつも心を平和にする。

とにかくその国際交流フェスティバルで踊るための練習をしたのち、

今日はM子さんと再会したので、
MヤとM子さんと3人でいきつけ赤提灯へ。

M子さん、我々がそこに何故はまっているのか、
分かってくれたようだわ。
単純明快、お料理が安くて美味しいのだ〜〜〜。
M子さんのキャラは私達の普段のトークをさらに
追い風のように盛り上げてくれるものであるので、
盛り上がって各自結構きわどい発言をいくつかしましたが、
それが爽快で楽しかった。

女子会はやはり無くてはならない。

HPを更新しなきゃ。

でも分からない。

何故？

母親が大事な書類を捨ててしまったから。

そう、ママは時々勢い良くものを捨てます。
でも良く分からないものを保管しておきます。
たとえば、子供達が小学校の時に使っていた雑巾とか。

お弁当についているタルタルソースとか。（時々便利）
＊冷蔵庫にパックに入っているありとあらゆるタレのコレクションがいつの時代のものか分からず入っています。

インクの出ないペンとか。

一度燃やしたマッチの棒とか。

書類は今再発行を要請しました。
届くのは一週間後。

特に10月5日の日記を読むと
お友達の名前がおかしいよね。

昔からそういう環境にいるので、
あまり考えたことがなかったのだが、
今読んでみたらバンドの名前っておかしいよね。

私の携帯の登録名も大体バンド名だったりあだ名で入力していたりするので、
一覧を読んでいると妄想の激しい人が想像上の人物とお友達になっているようなかんじ。

いい具合に妄想と現実をブレンドしていきたい。

貴方の色に染められ〜

一度の人生それさえ、

捨てしまっても構わない、（？どうもリズムにはまらないが、そんな内容だった）


はい、それは多分昭和だったから流行ったのだと思います。

今ふとそんな歌詞を思い出しました。
そんな風に身を任せてしまうのは怖いです。
だって貴方がずっとそばにいるとは限らないんだもん。
そして私もずっとそばにいることを保障できないわ。
そうね、あの一瞬だけそんな気分になってしまうかもしれないけれど・・・。

ということで、今日は演歌調で日記を始めてみました。

さすらい君が調布GINZでライブ、
BAREFOOTが吉祥寺でライブをやっていることを
知っていたが、
なんともプライベートライフがバタバタしすぎているので遠出するほどの力は残っておらず、
家にこもって配布するCDのジャケを作っていたら、ああこんな時間！大変間に合わなくなってしまうわ、
とこの日はじめての運動をするのでした。
チャリンコを走らせ、SUGAR到着、蒼い仮面の最後に何とか間に合い、サラ・テ・ロロコちゃんのステージをはじめてゆっくり見ることが出来たのです。

その後息抜きにロロコちゃんと女と女のサシの飲み会をしました。
ちょっとだけ似ているというのは気付いていたのだが、
やっぱり似ているということを知る。

今日ウーコンパラダイスと打ち合わせをしました。

10月11日のワンマンライブに向けての準備さ。

衣装を作ってくれて感激。
衣装を作ってくれる人がいるなんて！！！！！

それを早速試着、

中学の体育以来こんなに足を露わにしたことがないです。
でも素敵。

カメラ担当の女の子にモデル気分で激写されました。

会場がどんな風になるのかも大まかなことは聞きました。

それはそれは楽しい夜になりそうです。
ああああああ！！興奮！！！
この一夜限りのアートスペースを私は必ずカメラで激写して思い出のアルバムにします。

ポップって何でしょう？
今日は酔っ払い口調で書いてみましょう。

popular の短縮形。

生まれた瞬間からポップなものなんてあるだろうか？
ないべー。

人の間でpopularになってポップになるんだべ？
っちゅうことはだ、

ポップなアートってなんだ？

鮮やかでヴィヴィッドな色を使っているってことか？

楽しげ？
分かりやすい？（分かりやすいのはテーマが分かりやすいからなのか？それとも曲のコード進行が王道だからか？）

ポップに定義はあるのか？
誰が決めるのか？

自分も時々ポップという言葉を使うが、凄く曖昧だ。

江戸時代、民謡はポップだったのか？

昭和ポップスという言葉があるが、
明らかに「昭和」ってつけてる時点で「今はポップと呼べないが、その頃はポップでした。」という意味が含まれている。昭和ポップスの響きからすると
日本語でポップスというのは大衆的なもののようだ。

そうか、ポップス＝大衆なのか。

分かったぞポップな人とは〜ご飯と味噌汁と焼き魚を出す定食屋なのだ。
ホッとする和食屋、それが日本のポップスに違いない。このホッとするというのはものめずらしげなものは特に無いが、この味知ってるぜっていう安心感。

では私はポップなのか、というと人それぞれ意見があるようです。
納豆スパゲッティーみたいなものだ。
言い換えるとおろし豆腐ハンバーグとミネストローネの定食。
時々漬物だけです。

今度ちゃんとした定食を作ってみようかしら？

具材を仕入れないとね。
器には懲りたい。

以上、ポップ定食でした。

言葉のぬくもりは何処から来るのでしょう？

時々鍵穴にピッタリはまる一言を不意打ちで言われると、
鎧がほどけて立てなくなってしまいます。


そして、その鍵穴にピッタリはまる一言を鍵を持っている人が言ってくれないと、
かくれんぼでうまく隠れてしまった子供のようなひとりぼっちさを感じてしまうのだ。

いつも思うのだが、
ベリーダンスの先生のトークは楽しい。
「つーか、○○かっつーの！」
って自分に突っ込みを入れるところとかね。
腹は一切脂肪が見あたらない。

果たして私が先生と同い年になった頃
同じくらいの体力と美しい筋肉を持っていられるだろうか？？

ちなみに体力の話ではないが、
うちのママは（5？才）は
最近普通に「ミスった」とか「トラブった」とか言う。
踊る大捜査線とさんまさんの出てる番組が好きみたいだ。
健康番組を見ると色んな方面でムキになる。

話が全然ベリーダンスではなくなってしまった・・・。

自分を知らない人の間で黙ってにこやかに座っていたい時がある。

そして時々、
自分をよく知っている人の間で黙ってにこやかに座っていたい時がある。

優しい空気に甘えさせてください。

一人で2度ほど遊びに行ったことのある、boxinglee’s　cafe。
最近じゃ珍しい一人弾き語りなどをここの街角オープンSTUDIOで鍛えなおしています。
やはり一人は寂しく、音的になんだか物足りないような気もするが、15分という与えられた持ち時間がそんな物足りなさが前面に出てきてしまうのを防いでいるように思う。

本日は茶飲み友達のライブで出させていただきました。（数日前にひいた風邪がギリギリセーフで治ってくれてよかった〜〜）
相棒は私の歌により濃い色づけをしてくれるので、
よりイメージが見てるひとに伝わりやすいと思う。

常設していないが、ドラムを持ち込ませてくれるお店はありがたい。
boxinglee’s cafe万歳。

「歌の女神の祭典」という名前のイベント。
女神衣装を着なければと、
リハ前に荻窪ルミネの民族衣装屋で安くて可愛いドレスを買った。
ドレスといっても、"これ、夏のガンガン暑い時にサンダル履いて歩き回りたいな"系のドレスです。

ちなみに加藤君のT-シャツには前にも後ろにも"Rusty"って書いてありました。
錆びついてんのかよ！って思いました。

そんな錆びついた様子をみせることもなく、
ライブは無事終了。
最近調子良いです。前方に溜めたエネルギーを解放。
そんな勢いがあります。

突込みどころ満載のMCだとお客さんに言われ、
客席のクスクス具合は確かに心地よかったなと思い出しています。
MCは自然体でいくことにします。

本当にご来場いただいた皆様、
最後まで聞いていただいた皆様、
お友達になってくれた皆様、
感謝です。

これからも宜しくお願いします！！！
元気を有難うございます。

歌をちゃんと歌うっていうのは、
体力が必要です。

鼻歌感覚ではない内容が多いので、
結構疲れます。

で昔はライブをやったらやり終えたその夜からぐったりして、
頭痛くなって早く帰って寝たいな〜ってずっと思っていたりしていた。
帰って寝たら次の日は体が重くてだるい。

そんなことが多かったのだが、
最近は次の日はちゃんと動けるくらいの体力がついてきた。

だけど・・・・最近の引きこもり宅ロッカー生活のせいなのか？
とうとう疲れは限界に達したのか？
その疲れた隙を風邪菌に狙われたに違いない。

久し振りに扁桃腺が腫れるような風邪をひきました。
果たして月曜のライブまでに完治するのか冷や冷やしながら鼻嗽したりして、酷くなるのを防いだ。

ちなみに私は医者に行くと人より扁桃腺がでかいと言われる。
だがそれは損なのか得なのかは知らない。多分損だ。

ハワイいきたい、バリいきたい、タヒチいきたい、
ミクロネシア、トンガ、キューバ、トバコ・・・。

と南の島に行きたい願望はあるが。

今はトルコに行きたい。
南の島はバカンスしたり所謂ヴァケーションしたいのだが、

トルコは住んでみたい。

最近トルコ情報が耳に沢山入ってくるだけに
願望が高まる
私って情報に流されやすいのかも。
トルコに住むとなったらどんな仕事しようーっとか妄想が・・・。
あ、言葉勉強しなければ、って思うと、
出発は再来年か？
あの辺りの国々には一度行ってみたい。