hato bus tour

2004年3月14日
初めて乗りました。

&初めて東京タワーに実際行ってみました。
なめてましたが、東京タワーのレトロ感は素敵でした。

他女5人とハトバスに乗ったのですが、
英語で喋る日本人の添乗員さんのおじさん付きでした。
Sちゃんが主に英語しか分からないという理由でそうなったのだと思うのだが。

でも日本人/外国人の率は50:50くらい。
前の席はなぜか日本人のおばちゃん団体がいて、添乗員の説明に「うんうん」とうなづいていた。

東京タワーで中国人カップルが集合時間に戻ってこない事件が発生。
バスは15分待ったが、来ないので、発車。
中国人カップルのそれからを勝手に想像してドキドキしてしまった。

どうやら、日本語も英語も分からないらしくて集合時間がわからなかった模様。

しかしバスは次の目的地へ・・・。

銀座まで行く予定だったのだが、
浅草でツアーから離脱。
食い歩きした後、
最終的に皆でサービスタイム一杯290円のお酒を飲みながら将来について考えた。
女だらけツアー万歳。

おみくじは吉でした。

今日の一言

2004年3月13日
"「絶対」と「永遠」なんていう事は、絶対に永遠に無い。"

これをポジティブにとるか、
ネガティブにとるかは

貴方次第でございます。
葛飾区の土を踏んでみました。

亀有駅の側の公園でリリオパークフェスティバルというイベントがございまして、そこで演奏させていただきました。
フリーマーケットと音楽のイベントなのだ。

更に、お手伝いを最近時々お願いしている千ちゃんに
新しいチラシ作成を依頼したいて、本日拝見することができた。
満足。
素敵なキャラがど真ん中にいて、私はかなり気にいっています。
私にはできないカッコいいデザインというやつを彼女はできるので、
ありがたい。チラシ大事に配らせて頂きます。

野外という場所はまた特殊なのですが、好きです。
久々カトウと私は縦一列。正面から見たら多分一人で演奏しているようにも見えたかと・・・。
お天気も良かったせいか、意外に耳を傾けてくれる人がいて、
それだけでも幸せでした。

発信、発信!!

出会いの旅はまだまだ続くよ。
それは私。

スターパインズカフェの場所をなんとなく覚えていたのだが、
随分前に行ったので、あの界隈を走り回った。
道を間違えると怪しい色の道に入ることになり、
ああここじゃないーと思いながら、ギラギラ系のお店の前を走り抜けていったのでした。

なんとかたどり着いたSPC。
倉橋ヨエコさんの素晴らしいライブを見ました。
素敵でございます。
やっぱりライブが最高なのが最高だと思ったのでした。

それから「ヨロ昆撫」(読み:よろこんぶ)というユニットも素晴らしかった。
あのようなエンターテインメントなかなか無いでございます。
二人組みなのだが、片方がベリーダンサーだったのです。
ベリーダンスはやっぱりいいなー。

ぽわわわん

2004年3月10日
一人遊びは得意です。

一人で飲みにいくのも、映画を見に行くのも、ドライブするのも、
海をみにいくのも得意です。

しかーーーーーーーーし、

遊園地だけは一人ではいけない。
さみしいやん、遊園地だけは。
ジェットコースター、乗る?乗らない?という会話。
度胸だめししたいなー。
あんたが乗るなら私も乗る!どこまでもついていきまっせ、と友情を深めたりしたいね。

遊園地いきてーー。
無邪気になりてぇー。

考え事

2004年3月9日
何もかも暗中模索状態だ。

きっとこっちが出口だ!とおもって走った先には柱があって、
強く頭をぶつけてしまう。

行ったことの無いところを目指していて、
君が先頭を船を操縦してくれよといわれて、ヨシ任せろ!と舵をとったのだが、
行ったことがない所なので、勘に頼るしかなく、
「こっちだ!」
って行くと「そっちじゃない!」って怒られる。
船体は傷つく。
この船を作った船長として、船員を抱える人間として責任を感じるが、
何せ初めて船を操縦するものだから力加減がよくわからない。
前を見るのに必死で船尾がどうなっているのか振り返る余裕が無い。
船員もいっぱいいっぱい。

地図がほしい。星を読める船員が欲しい。

手に入れなくては。
そして、短くしたの。

お城を抜け出して、Sちゃんと髪を切りに行ったわ。

信頼している美容師Kは凄く手際が良いけれど丁寧だから
パーフェクトな春&ショートな髪型ができあがりー。

その後は帰り道に凍えながらチョコチップのアイスクリームを食べて、
バッティングセンターでバットを振ったり、
真実の口に手をかまれたりしたわー。

でもギターで人は殴らなかったわ。

ジョーブラッドリーさん、貴方のことは忘れないわ。
素敵なひと時をありがとう、お姫様であることを忘れることができたわー。
ローマは最高に楽しかった・・・。

そんな一日。

話がわからない人はローマの休日を見てください。

なお今日の文章は半分以下ノンフィクションです。

渋谷WastedTime

2004年3月6日 日常
ひさびさー渋谷Wastedtime。

でも皆とても優しくて、また日にちは近いけれども、
ブッチーズとは違う内容で演奏しました。

共演者は二組とも綺麗な声しててー、
世の中ってなんでこんなに綺麗な声のひとが多いのだろうかと。

知っている方にも、初めてのお客さんにも何枚かCDが行き渡り、お話もすることができて良かった。
前に座っていたおばちゃんたちに「私達の気持ちを代弁してくれているー」と有り難い言葉をかけられる。
いつも、ありがとうございますです。

最近ライブでクッキーを頂くことが多い。
今日はKちゃんのピーナッツバタークッキー。超美味くて思わずニヤケる。
ひな祭りは過ぎているが、心のひな祭りは過ぎてない!

Sちゃんにひな祭りって何?ときかれて、
私も良く知らないが、女の子のための日らしいよ。
と答えた。

でもとにかくとてもジャパニーズな日だと思う。
雛だもの。姫じゃないんだよ、雛だよ。
雛あられの淡い色とかもとても日本的な可愛さだと思う。

厚木のButchie’sという店で演奏しました。
バイト先の人も来てくれた。
普段バイトでいかに私がおとなしく過ごしているかがバレただろう。
夜は私、花開くーーーー。

和やかな楽しいバーライブになったのではないかと。
とにかく、ブッチーズはご飯もお酒もおいしい!
お客さん、ブッチーさん、共演のサラ・テ・ロロコ、有り難う!

花束やチョコレートやクッキーを頂いて、感動。

クッキーは翌日たいらげてしまうくらいかなり美味しかった。

早くも3月

2004年3月1日
時間が

どんどん

早くすぎていくわーーーーー!!!

周りがベビーブームだなーっ、なんて言ったら
誰かさんにおまえが歳をとったんだよって言われた。

ほーーーーーそうか。
まーそういう風にもとらえることができるがね。
大磯には不思議な果物のなる木があって、
そこに私は1時間ほどぶら下がってみた。

ということじゃなくて、

すとれんじふるーつというジャズなライブハウスがあって、
そこの建物の作りは非常に私は好きだ。
膨大な量のレコードと本。

グランドピアノと巨大ヴィンテージなスピーカー。おそらく音響マニアなら分かるようなもの。

そこが大磯すとれんじふるーつなのだ。

そこで急遽怪我で出演できなくなった人のために演奏してきました。
とてもリラックスしたライブないい演奏した。
声は病あがりでハスキーっぽさがあったけれども、
それも楽しんでしまえばよいのです。

それはそれで、いい言葉をあちこち拾ってきました。
満足
だったのですが、

ここで、寝ながらも頭は色んなことを考えることをやめないので、
考えていたことがあったのだ。

「自分の時間」っていうことについて。

自分の時間にこだわること。
なんでも"my"をつけるということは
社会学で"me-ism"と呼ばれていて、
つまり個人主義の更にパワーアップした自己中心主義で、何でも"me""my""mine"を中心に考えていくということなんだけど、
アメリカ社会の乱れの原因となる考え方の一つだとも言われている。

なんでも自分の思い通りに。
my plan
my perspective
my choice

自分を持つことはとても大事だけど、それを超えて人を自分のプラン通りにコントロールするのはどうかと。
なんかアメリカの政治ってそんな所があるような気がしてならない。

time って知らないうちにshareしているものだと思う。
自分の物だと、自分がコントロールしていると思いがちだが、
偶然ってなんで起きるかと言うと、同じ時間にあちこちの人達が自分のことをやっているからなんだと思う。
それをコントロールできないのは当然でそこにイライラすることこそ時間の無駄である。と思ったのだ。あらゆるものを無駄と判断するのは死ぬ間際で良いと思う。

そう、私が風邪をひいてしまったのも、誰かがどこかで風邪をひいて
それが空気にのって私の体を侵した。
それが生きていくっていうことなんだ。

me-ismの境地というのはおそらく偶然というものを排除していく考えだとおもう。
でも私は何が生まれてくるかを楽しみしていたい。

ホームアローン

2004年2月27日
妹等を某地方へ送る為に私以外の人間が一泊二日でいなくなった。

ので、
ホームアローン。

犬の世話とか、家の仕事とか、そんなのを任されたのであった。

風邪ひきさんなので、生姜湯とか作って基本的にあまり活発な動きをしないようにした。

夜は倉橋ヨエコさんのライブに行きたかったのだが、
日曜日は自分のライブだし、その後も結構予定が詰まっているので
風邪を治すことに専念。

気をつけろーーーー

2004年2月24日
朝昼晩の気温差。
ああ喉痛いよー

茶・ラテ・ロロコ

2004年2月23日
新しい飲み物ではない。

ブッチーズで演奏するのだが、
サラ・テ・ロロコも演奏するわけで、
彼女と一緒に何か曲をやろうという話が一ヶ月前にあったわけで、
それを初めていっしょにやったわけです。

この日専用に、頑張る女の子をイメージした歌を私は作ってみたのですが、
共感してくれる女の子が一人でもいたらいいな、と思います。

御楽しみに〜〜〜〜〜〜〜〜

ダウンのようです!

2004年2月22日
おおおっとmasae選手ダウンです!

ダウンです。

飲み食いする予定はパス。

でも久々家でじっとしたような。

初 bigmouth

2004年2月21日
Big Mouthという下北沢のライブバーで演奏しました。

初めての場所だったので、色々店長さんと細かく話し合って調整しまして、
まったりな茶飲みステージが出来上がりました。

本当にご来場の皆様ありがとうございます。

まったりもご飯食べながら、飲みながらという環境では良い。

まったりはまったりでも、「落ちる」をやった。
どんどん落ちてみました。
最近密かな楽しみになっている中間場面。
静かなクレージーを目指してみました。

最近ライブをやるごとに何かが見えてくる私である。

楽しみにしていてください。

ところで、この日の自分は演奏はよかったのですが、
人間的にダメで、
まず無免許でしばらく運転した。
財布(財布に免許が入っている)を忘れたことを途中でよった自販機でジュースを買おうとしたときに気づく。
加藤に運転を任せて自分は電車で一旦自宅に帰って財布を取りに戻ったのだが、またその時も駅で
小田急の切符を買わなきゃいけないのに、ずっと田園都市線の切符売り場の路線図を眺めていて、●●駅が無い・・どうして?とパニックしていた。
それから腹が減ったと思ってコンビニでチョコレートを買ったら、
品物をレジに置きっぱなしにして、去ろうとした。

こんなにダメダメ連発するのも珍しいのだが、
今こうやって書いて、おおおーかなり恥ずかしいーーーと思う。

Sちゃんのお誕生日

2004年2月20日
夜ちゃちゃっと準備して、軽くSちゃんのお誕生日祝いに某Bへ駆けつけた。

Sちゃんは人をひきよせる磁石のような人なので、
あらゆる個性的で楽しい人が集まるのだ。
それはおそらく彼女本人がとても明るくて個性的で、ハツラツと前向きに生きている人間だからである。
cheerfulという言葉が似合う人ってたぶん他にいないな。

で、とにかくメリケン人Sちゃんとイギリス人GちゃんLちゃんHちゃん、Lちゃんの日本人彼氏、
日本人のTちゃん、Aちゃん、Hちゃん、Fちゃん、メイン州のDちゃん、
かっこいい日本人カップルRさん2人、と結構大きめなバースデイパーティーが開かれた。
凄い楽しかったーーーーーーーーーーーー。
Sちゃんはプレゼントにホッカイロを貰って喜んでいた。
ホッカイロが何処で売っているのかまだ見つけられないらしい。

お誕生日って好きだな。やっぱり。

人にプレゼントして喜ぶ顔って好きだ。
あとプレゼントを開けるのを見るのが好きだ。
自分がもらえるわけじゃないんだけど、包みに隠されている中身を知りたいと思うのだ。

幽体離脱?

2004年2月18日
この日は気持ちだけで動いている状態。

体が気持ちとついていっていなくて、

気持ちはウキウキしているのに、
体がダルダルしていた。

ベリーダンスレッスン後、ぐったりして爆睡。

にしても、新しいベリーダンス曲たのしい。
島根人と久々に交流した。

私の知っている島根人は平和だ。

平和で素朴だ。

ばあさんは特に平和だ。

悟りの境地に達している平和なオーラを持っている。
つまり究極のマイペースなんだけど、働き者のマイペースってわかるかな?

とにかく、達人は余裕があるんだ。
それはスターウォーズのヨーダみたいな。
笑うところは笑って、相手にしない所は相手にしないで、
生きる喜びはもっていて、でも自分の道の達人で、誰にもそれを邪魔されない自信があって。
だから平和なのだ。

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