お犬様

2003年5月31日
その艶やかな毛、

撫でれば撫でるほどに
貴方の毛は落ちてゆく。


毛の生えているペットを飼っている皆様、
脱毛にお悩みですか?


掃除機とクイックルワイパーが大活躍。

私も撫でただけで体毛が落ちる仕組みになりたい。
(体毛だけだよ。)

いろいろいらいら

2003年5月30日
があって、
一日を過ごし、何かにきちんと集中することが難しくて、
あああああああああああああああ!!!!!!

って思ったので
sugarのbarnightにいって久しぶりに津嶋さんの演奏を聞いて心の応急処置をしてもらうのでした。

あんまり今夜は歌ってくれなかったのが残念っちゃ〜残念だったけど、相変わらず奇麗な音を出す凄い人でございます。


FM出演!

2003年5月29日
みんな〜!元気カーイ、
こちらはイセハラレイディオォ・・・・。

なんちって。


初めてラジオの現場にいきました。
ですから、ラジオ局の人っていうのももちろん初めてお会いしたのですが、
会ったことの無い新しいタイプの雰囲気の人たちでした。

しかも一人で。
ああ〜ちょっと心細かった。

生放送19:12から29分までのコーナーに出演してきました。

出てみて分かったこと、
あれは絶対一人で喋りつづけてたらストレス溜まる。一日何十回か放送事故ってやつを起こしてしまいそうだ。

私みたいに普段の生活でカミカミな人は元々電波に乗せて喋ることを仕事としてはいけないのだが、
一人で喋りつづける+放送の枠を秒単位で守らなければならないなんて・・・・・。
想像を越える大仕事だわ。

うわ〜〜〜〜〜早く喋んなきゃ!!って思っているうちに終わってしまった。
パーソナリティーさんのペースを若干乱してしまったかも?

曲を流してもらって、トークして、生演奏して、最後にまたトークして。

きっとどこかの誰かが聞いているんだわ〜。
きっとそうに違いない。
誰かが聞いているかもしれない。

グッド、イーブニングイセハラ〜〜〜!!!!
それくらい言っておけば良かったかも。

いつかまたどこかのラジオに出れますように、
お星様にお願いしておこう。


踊りよ、踊り!

2003年5月28日
イエェーイ、遅刻したけれどベリーダンス教室に行ったぜ。

やっぱり人生には踊りは必要ね。
これよ、これ。

って思いながら必至に先週休んだ時に進んだ踊りの振り付けを覚えようとした。
無邪気にショールを回して喜んでる場合じゃないぜ〜!

そして、赤提灯。

ええねええね。
いつものペースだ。
ホッとしますわん。

そこで陽気なおじさん2名様とお知りあいになり、
なんだか日本酒を沢山飲んでしまった。
超陽気なおじさんの笑い方にバカ受け。
しかも、酔ってるせいで話がおかしいのだ。
そして私はといえば、愛犬話になったところで、
「おたくは何犬ですか?」
と聞かれて、
「柴田犬ぽいものです。」
と答えてしまった。

本日のカミカミ大賞だな。柴田犬。
一日最低一回言葉を間違えます。

沖縄のお土産買ってくれるってさ。

本当かな??

しまった、、、


踊りの振り付け忘れた〜〜。

ふぅ〜

2003年5月27日
色々見て、聞いて感じて思うのは良いのだが、

それに飲み込まれてしまわない

強靭な精神力が欲しいとおもう今日この頃です。

強くなりてぇ〜な。こんちきしょう。

久しぶりに某B

2003年5月25日
Bはいいね〜。

今日も面白い会話を聞きました。

彼氏とか結婚とかの悩みを話しているCさんに
マスターBは言った
「彼女(嫁)と一緒にいる時間も"俺の時間"って考えられないと結婚は無理だと思うよ〜。」

これは例えば一緒に買い物行ったりして、
彼女が自分が興味ない店に入っていったとしても、それに付き合ってあげようと思う心。について言っていたのだ。

そしてその応用でこんなことも:「"俺の時間"を例えばバンドとかで使って、彼女を放っておいたらそれを埋め合わせしてあげるような努力って必要だと思うよ。」

ほぉ〜〜〜。

なるへそ。

そこの"俺"に当たる部分を"私"そして"彼女"を"彼氏"に置き換えて聞いていた。

うぅ〜〜〜〜む、、、、、あれ程度は出来る気がするが・・・・。自信ないぜぇ・・・。

唸っちゃうぜ。

眉間に皺を寄せちゃうぜ。

2003年5月24日
波の音は左から右へ。

砂の温度は真夏のように暑すぎず、生温く。

一人で茅ヶ崎ぶらぶらしちゃいました。

波の音がどうしても聞きたかったの。

ヴァシャ〜〜、シュルシュルシュル。

久しぶりに相模線に乗ったので、ついボタンを押すのを忘れてしまった。ふふふ。

今年の夏は近くの海で遊んでくれる女子募集。
浮き輪にのろうぜ。

awe

2003年5月22日
ぺ三さんパワーがまたスゴイことをやってくれました。

親戚が一同集まっていたので、
噂を聞いたおじさんとおばさんと妹がぺ三さんの整体を受けることに。

おじさんとおばさんはそんなに酷い体ではなかったので良いのだが、

妹がねぇ〜。
10年くらい背骨が曲がったままだったのです。
そくわん症ってやつです。
背骨は途中からどちらかの方向に曲がってさらに捩れている状態。捩れであばら骨も出てしまう。
キャー!!!
触るとすぐわかる捩れ具合で、
病院に何度も通い、へんなコルセットをつけたりしていたのだが、もう諦めていたのでした。

ところが、最近 足腰,背中,首に限界を感じていたらしくぺ三さんが登場!!

その背中を真っ直ぐにしちゃったのです!!!
母は驚きのあまり妹の背中を指で20回くらい確かめる。

骨の周り筋肉が固まっていなかったので一回で出来たらしい。
妹も新しい体に感激。

皆に感謝されるぺ三さん。
最後は神様のように拝まれて帰りました。

これからも病院ではお手上げ患者を治してあげてください!

人間としてのお勉強

2003年5月21日
それをやっているわけなんです。

不思議な気持ちではあるが、
わたしゃ落ち込んではいないので、皆さんいつもどおりに接してくれればなと思います。

RPGで大ボスを倒して経験値がウルトラ増えて
HPとMPのレベルが上がった気分だ。

これからの家族と自分の動きはどうなるのか?

楽しみなところがある。


親戚集合

2003年5月20日
こういうことが起きると親戚が集合します。

それでちょっと嬉しかったりして。

お父さんはお姉さんとその一家、
お母さんは弟とその一家。

以上で私にとっての近い親戚は終わり。

葬儀関係は少ない親戚と
顔の広い父の友達関係に手伝ってもらうことに。

男兄弟が私達子供の中に一人もいないというの少々不便なんだということを思う。
それから、
そういう時に手伝ってくれる友達が何人もいるということも凄く大事なことなんだと、思いました。

私も頑張ろう。

とまぁ〜

2003年5月19日
そんな風な瞬間を迎えて原家はバタバタするのだが、

純粋な"悲しい"という感情だけに支配されないのは
うちのおばあさんが生前特に何かに大きな不満を抱えているわけではなかったからだと思う。

"遣り残したこと"というものは孫の私には見当たらない。

だから病院から戻ってきた体はとても清らかでスッキリした表情だった。
"良かったね"と声をかけたくなる顔なのだ。

前の晩にうちから救急車で運び出された時は顔が見れなかったのだが、
戻ってきた顔はココ最近見てきた表情の中で一番見ていて安心できる顔だった。


いつも荒く短い呼吸そしてリューマチで曲がったまま動かない体中の間接と激しく浮腫んだ足を見て普通に接するのも大変なものなのだ。

介護をしてもらう側の性格にもよるのだが、
何でもしてあげて喜ぶ人と
何でもしてあげてしまうと気力を失ってしまう人がいるのだ。

うちのおばあちゃんは負けず嫌いな強気な性格なので、出来そうなことは自分でやらせることを見守るのと、とりあえず指示してもらうことが大事だった。
最近人生について色々考えさせられるわけなのだが、
前日や前々日の日記などを見るとそうなのだ。

でも基本的に老人と生活するというのは人生を考えさせられるものなのだ。
2月12日に満80歳になったおばあちゃんのための誕生会にての会話:
父:「80歳になってどうよ?」

祖母:「80なんてあっという間だったね〜〜!このままだと100歳まで生きちまうよ。」

と大満足にケーキを食べる。

おばあちゃんは12年程寝たきり生活をしてきた。
助け合いながら皆で介護という生活もその長さだ。

最後の方はおかゆしか食べられなかったが最後まで
頭ははっきりしていた。
よくわからない事を時々言っていたのはボケていたのじゃなくて、時が来るのを予感していたからなのだろうか?

長い苦しみから解きはなれて自由に飛ぶ魂を見た気がした。
死は生の一部なんだということがはっきりする瞬間であった。

もう老人の話が聞けないのは寂しいものだ。

woody allen

2003年5月17日
なんとなく、ウッディーアレンが見たかった。

3人姉妹を中心に動く物語。

最近偶然つけたラジオやら、映画やらテレビやらに
「深く考えんなよ、考えて考えていくらでも暗くなっていけるけれど、せっかく生きてるんだから楽しく生きようぜ!人生一度っきりだからさ!」
と言われる。

この映画もそういうことだ。


まっ、人生というのは生きているうちに何が起こるのか分からないし、考えて答えなんて出ないものなんだ。考えて答えが出るものなんて学校にしか無い。ライフとは答えが無いから人の頭を悩ますが、同時に面白いものなのだ。

世界に自分しかいなかったら全て思い通りだが、
沢山の人が住んでいる世の中、
いろんなサイクルが予想外に時間やらなにやらを動かしている。

そこに住んでいるのさ、私も。

きっと生まれた時から小さな小船を川の上流から乗って来ているんだ。
流れは速くなったり遅くなったり。
時には止まっているようにかんじたり。
でも、常に水は流れていて。

私たちは皆海に向って流れているんだ。

その流れを楽しまなかったら損だぜいぃ。

ちゅううことだわな。

tortillas

2003年5月16日
カルディーというお店
の冷凍庫にあるフラワートルティヤとグワカモリの素を買ったら美味しかった。

そしてパパが暴走。
トルティヤモンスターのようにトルティヤを食べる。
母は楽ちん。

晩御飯がトルティヤという生活がこの辺から始まる。

アボガド消費量高し。

NHKラジオ

2003年5月15日
我が家はラジオがつけっぱなしだ。

NHKラジオは時々すごい面白いのだ。
世界に散らばっている日本人特配員が現地の生の生活情報を教えてくれる時間があるのだが、

ハンガリーの事情について笑ってしまった。

ハンガリー在住の日本人がご立腹しているのが、
テレビで放送されているドッキリ番組。

ハンガリー人のキャスターさんが日本人に変装して
日本のテレビ局の取材と言って色んな人にドタバタでメチャクチャなインタビューをして、人々を困らし、最後はドッキリでした〜〜みたいなオチがあるのだそうだ。
人気番組らしく高視聴率。

その番組タイトルが
「みつこの(つりあがった)細い目から見た世界」

日本人に変装した姿がかなり滑稽で、(黒髪おかっぱ+分厚いメガネ。etc)
喋る言葉もすごいらしく、時々失礼なことも言うらしい。
ハンガリーに住む日本人はそれが日本人の典型だと思われては困ると抗議しているそうだ。

東洋人の典型は吊り上った細い目らしい。

私は小学校でチャイニーズ・ジャパニーズっていうジェスチャーをしょっちゅうされた。日本式でいうと、「キツネの目、タヌキの目、ぐるっと回って・・・」っていう遊びなんだけど。
くだらないって思って無視していたのだが、それを今思い出した。
チャイニーズって言いながら、目を指で上に吊り上
げて、ジャパニーズって言って目を下にたらすのだ。

ま、いいんだけど。

ナチュラルハイ

2003年5月14日
最近ベリーダンスのクラスでショールを使っているのだ。

初めてのショール。

なかなか難しいのよ、これが。
下手すると網にかかったバッタのようになってしまい、優雅さどころじゃないから。

先週はかなりダメダメだった私だが、
今週はそこそこ良いかな?って具合に動けるようになった。
そしたら楽しくなってしまい、自然にハイな気分に。

ショールを使う踊りと言うのは優雅でもあるんだが、使う動きの一部分だけを取り出してやってみると、子供の頃とかベッドのシーツに空気を入れてバタバタ遊んだり、マントにして走り回ったりとか頃の純真な気持ちを思い出してしまうのだ。

しかもYの字になることが多いのでジリジリと二の腕を鍛えられているはず。
腕のぷよっとした所はかなり締まりそう。

その後ハイな状態をキープしつつ飲みにいきました。

NHKアーカイブス

2003年5月12日
ザラザラの画質のドキュメンタリーを見た。

村上龍さんのドキュメンタリーで、1970年代初め?
いつだったか忘れたが、

すっかりスムーズでデジタルな画質になれてた所にこういうザラザラ感たっぷりの映像を見ると非常に楽しい気持ちになるんだということを発見した。
コントラストも薄い感じで、
ノイズが多くて、
映像の下にでてくるテロップの文字もシンプルで、
今みたいにやたら派手な時が画面を覆うということが無いのだ。

日本は丁度フォークが盛んな時代で、
どうやら皆ボブディランを崇拝していたようだ。
若き日々の泉谷しげるさんや、中山ラビさんも出てきた。

ほぉおお〜〜〜〜日本はこんな時代だったんだ〜〜って思いながら、登場人物の使う言葉や考え方を観察。

なんか、複雑。好きとか嫌いとかじゃなくて、ちっとも自分と繋がりを感じないのだ。


別世界のように感じるザラザラ世界。

皆が自分の思うボブディランについて語っている。
アメリカに対する憧れの強さみたいなのと格闘しているという印象を受ける。

これが70年代の日本なんだな〜って思う。

湿っぽく感じるのは何故なんだろう?
全てが梅雨の時期の空気のように。
不思議な時代だ。

う〜ん

2003年5月11日
夜中に変な音楽番組をみた。

所謂新人アーティスト発掘系。


某音楽事務所?レコード会社?で歌手の卵を育てているボイストレーナーが出てきて上手に歌うコツみたいなのを教えてくれたのだが、
う〜〜〜〜〜〜〜んんんん・・・・・。

この人、一時間いくら貰って教えているんだろう?

ボイストレーナーさんはアカペラで歌ってくれたんだが、時々音が外れるのが恐ろしかった。
音が外れているのを感じたのは私だけなのか?
テレビ局の人達は気付かないのかしら?
気付いてもどうでもよいのかしら???

これで勘違いする純粋な若者が増えるんじゃないのか?
大丈夫なのか?
と無駄な心配をしてしまった。

オーーイェーイ!

2003年5月10日
車はあるし、協力者加藤君もいるわけだし、

某楽器店に出かけて、
ジャンベ買いました。
Djembe。

太鼓です。

平手で中心を叩くとボォォオン深いベース音が出る素晴らしい楽器。

響きが前から好きでした。

今ジャンベを買うなんてかなり流れに乗ってないぜぇ、
と言われたが、

わたしゃブームとか関係なしで買うのDA!
わたしゃ楽器をそういう風に考えたくないわne。
愛せる楽器を慎重に選ぶのが私流。

しかも、この愛しい楽器は河原で鬱憤を晴らすのに丁度いいわ。
しかも、大事なお手手を痛めることが無さそうな感じ。
(コンガは痛いのだ・・。)

加藤君に運んでもらい、
更に珍しく大きな買い物したから調子にのってアコギを試奏させてもらって、
「これも買っちゃうかもよ」光線をだしながら
色々商品について質問した。
と、
最近結婚したI夫妻に遭遇。
夫婦で楽器屋めぐりとは素晴らしい!
なかなか楽器屋めぐりに付き合う女はいないぜ、(演奏する人でなければ)とI夫人の慎ましげな姿に感心する。


河原でポコポコ!
楽しいことが増えました。

一人遊びが大好きです。

下北沢440

2003年5月9日
これでこのお店に出るのは3回目。

とてもやりやすいのだ。
お店のスタッフさんは親切だし。

なんつっても、リハで他のバンドの動きを見るのが楽しい。

対バンの楽しさは学びの楽しさ。

私は
森の妖精衣装を着て
やれるだけやってきました。

いやいや、最近声のコントロールが面白くて、
すごい小さい音からすごいでかい音までたどり着くまでの滑らかさが増したようで、自分でやっていて気持ちが良い。

思った音を思った音量で出すことが凄く声に自由を与えていて、それがタマラナク嬉しい。


さてさて、
ライブ後に凄く嬉しいことを言ってくださる方がいまして、
"ああーーやっていて良かった"とまた思うのでした。

「楽しかった。」
そう思ってくれて
そう伝えてくれる人がいると
ライブを無事終了できたと思える。


6月は新曲満載でやりたいのぉ〜〜。

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