ラッキーデー
2002年9月28日ボイトレレッスン後、
一人で下北沢に行ってみました。
理由は秘密だが。
とあるステキなカフェに入ってみたら、
何やらいそいそとアンプを運んだり、楽器を運んだりしている人がいる。
午後のゆるりとした半端な時間帯に
始まったライブはバンバンバザールさんのライブだ。
チャージなしで、いい意味で力の抜けたカフェライブ。
一人で紅茶とスコーンを食べながら生演奏を聞く。
なんか、、こじゃれた風が恥ずかしいが、
得した気分になった。
いつも行くところ行くところにバンバンバザールさんが何かしら関わっているようで、
なんだか、不思議。
そこに何かメッセージがあるのか?
神がいるならば、きっと神のみぞ知る。
とにかく久しぶりに降りてみた下北沢の街には、
カフェが増えていた。
前から沢山あったけれど、
どこもかしこもカフェになっているように思えた。
アノ子とだったらこの店に行くな〜
とか、
思いながらぷらぷら歩いてみました。
美味しい匂いが夕方には街を支配し始めたので、
耐えられなくなって帰りました。
一人じゃなかったら・・・・・
と少し思いました。
一人で下北沢に行ってみました。
理由は秘密だが。
とあるステキなカフェに入ってみたら、
何やらいそいそとアンプを運んだり、楽器を運んだりしている人がいる。
午後のゆるりとした半端な時間帯に
始まったライブはバンバンバザールさんのライブだ。
チャージなしで、いい意味で力の抜けたカフェライブ。
一人で紅茶とスコーンを食べながら生演奏を聞く。
なんか、、こじゃれた風が恥ずかしいが、
得した気分になった。
いつも行くところ行くところにバンバンバザールさんが何かしら関わっているようで、
なんだか、不思議。
そこに何かメッセージがあるのか?
神がいるならば、きっと神のみぞ知る。
とにかく久しぶりに降りてみた下北沢の街には、
カフェが増えていた。
前から沢山あったけれど、
どこもかしこもカフェになっているように思えた。
アノ子とだったらこの店に行くな〜
とか、
思いながらぷらぷら歩いてみました。
美味しい匂いが夕方には街を支配し始めたので、
耐えられなくなって帰りました。
一人じゃなかったら・・・・・
と少し思いました。
ドライブ
2002年9月26日田舎の朝ってのは早いです。
ツライかと思ったが、寝るほうがいやだった。
私は幼い頃から皆でお泊り会とかすると
いつも一番最後に寝付いて、一番早く起きてしまうタイプ。
知らない場所とか、初めて泊まるところとか、
気の許せない人がいるとか、
少しでも不安要素・興奮材料があれば寝れなくなる。
それを超える疲れさえ感じていれば子供のように寝ちゃうが。
目を開けていたらお化けでも見ちゃうかもしれないから、
よく寝たフリをしたもんだ。
この日もカメムシが障子に羽根をぶつける音が
凄く気になって寝れなかった。
そしていつの間にか朝。
朝ご飯が7時半だから・・・・って思っていたら
もう寝れなくなってウロウロしてしまった。
朝ごはんも立派なもので、
残さずいただきました。
「やることが無いから」という父に従って
9時過ぎにはチェックアウトして修善寺に向かった。
着いてから、
「おもしろくねーな」と父。
朝ご飯効果が絶大でこのときに凄く眠くなってしまった。次女はとにかく寝っぱなしだった。
天気は曇りで目当ての景色が見れなかったが、
食べたいものを胃がはちきれんばかりに頂いたので
3人中、2人の心は"もう家に帰りたい"という方向に
向かっていたので、
車はとにかく小田原方面へと進んでいった。
昼には無事帰宅してしまったことに私は驚いたね。
母はもっと驚いていたね。
ツライかと思ったが、寝るほうがいやだった。
私は幼い頃から皆でお泊り会とかすると
いつも一番最後に寝付いて、一番早く起きてしまうタイプ。
知らない場所とか、初めて泊まるところとか、
気の許せない人がいるとか、
少しでも不安要素・興奮材料があれば寝れなくなる。
それを超える疲れさえ感じていれば子供のように寝ちゃうが。
目を開けていたらお化けでも見ちゃうかもしれないから、
よく寝たフリをしたもんだ。
この日もカメムシが障子に羽根をぶつける音が
凄く気になって寝れなかった。
そしていつの間にか朝。
朝ご飯が7時半だから・・・・って思っていたら
もう寝れなくなってウロウロしてしまった。
朝ごはんも立派なもので、
残さずいただきました。
「やることが無いから」という父に従って
9時過ぎにはチェックアウトして修善寺に向かった。
着いてから、
「おもしろくねーな」と父。
朝ご飯効果が絶大でこのときに凄く眠くなってしまった。次女はとにかく寝っぱなしだった。
天気は曇りで目当ての景色が見れなかったが、
食べたいものを胃がはちきれんばかりに頂いたので
3人中、2人の心は"もう家に帰りたい"という方向に
向かっていたので、
車はとにかく小田原方面へと進んでいった。
昼には無事帰宅してしまったことに私は驚いたね。
母はもっと驚いていたね。
伊豆旅行
2002年9月25日一泊二日の旅行が始まったのです。
父ちゃんと次女と私。
これは一ヶ月前からプランされた家族旅行。
夏休みどこも遠くに行けなかくていじけていた父と次女のための旅行。
次女はこの一週間やっと夏休みがとれてこの旅行のために実家に帰ってきた。
とりあえず、海がちかくて富士山が見えるところ。
美味しいご飯が食べれることが目標。
父はイセエビに力を入れていた。
楽しい家族ドライブ。
海が見える地点まで到着した瞬間、
父の口から何年も聞いてきた同じ台詞が同じトーンで出てきた。
「ほら、海が見えるどぉーーーーー!」
江ノ島とかの海を見慣れている私達には伊豆の海は別世界でした。
エメラルドグリーンの部分と深い青の部分。
沿岸の松とかを見ると、日本だなぁ〜っていつも思うのだが、
海を見ると素晴らしい青さ。
近くまで行ったら濁りがなくて、
底まで見通せることに驚きをかくせない。
もちろん泳いでいる魚もはっきり見える。
素晴らしい。
素晴らしい。
早めに民宿に到着して、ダラダラと過ごす。
海老・カニ・イカ・ハマチ・アジ・サザエ・アワビ・カレー
など夕飯を苦しくなるまで食べて、
お風呂に入って、
三人布団にゴロゴロしながら筋肉番付のSASUKEを最後まで見て、
(父は眠気をこらえながら必死に・・・)
寝ました。
こりゃ、夏休みの日記風だね。
父ちゃんと次女と私。
これは一ヶ月前からプランされた家族旅行。
夏休みどこも遠くに行けなかくていじけていた父と次女のための旅行。
次女はこの一週間やっと夏休みがとれてこの旅行のために実家に帰ってきた。
とりあえず、海がちかくて富士山が見えるところ。
美味しいご飯が食べれることが目標。
父はイセエビに力を入れていた。
楽しい家族ドライブ。
海が見える地点まで到着した瞬間、
父の口から何年も聞いてきた同じ台詞が同じトーンで出てきた。
「ほら、海が見えるどぉーーーーー!」
江ノ島とかの海を見慣れている私達には伊豆の海は別世界でした。
エメラルドグリーンの部分と深い青の部分。
沿岸の松とかを見ると、日本だなぁ〜っていつも思うのだが、
海を見ると素晴らしい青さ。
近くまで行ったら濁りがなくて、
底まで見通せることに驚きをかくせない。
もちろん泳いでいる魚もはっきり見える。
素晴らしい。
素晴らしい。
早めに民宿に到着して、ダラダラと過ごす。
海老・カニ・イカ・ハマチ・アジ・サザエ・アワビ・カレー
など夕飯を苦しくなるまで食べて、
お風呂に入って、
三人布団にゴロゴロしながら筋肉番付のSASUKEを最後まで見て、
(父は眠気をこらえながら必死に・・・)
寝ました。
こりゃ、夏休みの日記風だね。
最近
2002年9月24日各方面から日記が面白いと褒められます。
職業、日記職人とかだったら良かったんだろうな。
でも世の中って不思議な職業が沢山あるよね。
"美食研究家"
とか。
教育テレビとかで皆が疑問に思う職業の内容を突付いてくれないかなぁ。
変な空中に浮遊するピンクのカバと絵が上手なメガネのおにいさんが
現代社会の裏と表の顔に翻弄されながら
いろんな職業の人と友情を深め、
"仕事をするってなんだろう?"という大きなテーマに常に挑戦するという、
子供の夢を壊しかねない現実的教育番組。
第一回目は
「ワイドショーのコメンテーター」
とかさ。
ふふっ
なんちって。
職業、日記職人とかだったら良かったんだろうな。
でも世の中って不思議な職業が沢山あるよね。
"美食研究家"
とか。
教育テレビとかで皆が疑問に思う職業の内容を突付いてくれないかなぁ。
変な空中に浮遊するピンクのカバと絵が上手なメガネのおにいさんが
現代社会の裏と表の顔に翻弄されながら
いろんな職業の人と友情を深め、
"仕事をするってなんだろう?"という大きなテーマに常に挑戦するという、
子供の夢を壊しかねない現実的教育番組。
第一回目は
「ワイドショーのコメンテーター」
とかさ。
ふふっ
なんちって。
radio gaga
2002年9月23日車の中ではラジオを聞く派なんですが、
"△島○□さんは現在ニューヨークでボイストレーニング中です。"
ふ〜ん、ニューヨークでボイトレか〜、へ〜〜
意味あるのかなぁ〜
と思いながら渋滞でボーっと聞いていたのさ。
"では、そんな○島△□さんが語っていた『アメリカに行ったらやってみたいこと』は何でしょう!!"
と視聴者クイズをし始めた。
"三択です!"
"1.アメリカで国際免許を取ること!"
"2.アメリカの路上でアメリカの国家を歌うこと!"
"3.好きなブランドの服を買いまくる!"
回答者は困惑の声色。
正常な脳みそが搭載されていたこの回答者は迷いながら1番を選んだ。
私もボーっと普通だったらそんなものよね。
って思った。
Buuuuuuuuu!!!!!ハズレブザーでこのラジオ番組に
全ての意識をもっていかれた。
"残念でした!・・・"
"正解は2番なんですね!"
ええええええええええええええええええええ!!!
マジデ!?
ありえないと思っていたことが正解だったりするんですね。
大物は夢がでっかいね。
きっと彼女には大きな意味をもっているのだろう。
勇気ある若者にエールを送る。
"△島○□さんは現在ニューヨークでボイストレーニング中です。"
ふ〜ん、ニューヨークでボイトレか〜、へ〜〜
意味あるのかなぁ〜
と思いながら渋滞でボーっと聞いていたのさ。
"では、そんな○島△□さんが語っていた『アメリカに行ったらやってみたいこと』は何でしょう!!"
と視聴者クイズをし始めた。
"三択です!"
"1.アメリカで国際免許を取ること!"
"2.アメリカの路上でアメリカの国家を歌うこと!"
"3.好きなブランドの服を買いまくる!"
回答者は困惑の声色。
正常な脳みそが搭載されていたこの回答者は迷いながら1番を選んだ。
私もボーっと普通だったらそんなものよね。
って思った。
Buuuuuuuuu!!!!!ハズレブザーでこのラジオ番組に
全ての意識をもっていかれた。
"残念でした!・・・"
"正解は2番なんですね!"
ええええええええええええええええええええ!!!
マジデ!?
ありえないと思っていたことが正解だったりするんですね。
大物は夢がでっかいね。
きっと彼女には大きな意味をもっているのだろう。
勇気ある若者にエールを送る。
世界を栗で埋め尽くそう
2002年9月22日で、
母の提案で加藤君にも秋の味覚を分けてあげることにしました。
そしたら、
加藤マザーが
前夜に栗を食べる夢を見たんだって。
とても興奮した様子でした。
"俺はいいことしたな〜"
身近なところから平和を作っているな〜
と思うのでした。
そう思うでしょ?
世界全体を動かすなんて無理だ。
とりあえず隣近所の人を幸せにできたら
この気持ちって伝播していつか発信元に帰ってくるんじゃないか?
まさに
ペイフォーワードな理論ですが。
まずは自分の行動範囲内から納得させるっていうのが私のやり方です。
母の提案で加藤君にも秋の味覚を分けてあげることにしました。
そしたら、
加藤マザーが
前夜に栗を食べる夢を見たんだって。
とても興奮した様子でした。
"俺はいいことしたな〜"
身近なところから平和を作っているな〜
と思うのでした。
そう思うでしょ?
世界全体を動かすなんて無理だ。
とりあえず隣近所の人を幸せにできたら
この気持ちって伝播していつか発信元に帰ってくるんじゃないか?
まさに
ペイフォーワードな理論ですが。
まずは自分の行動範囲内から納得させるっていうのが私のやり方です。
大量
2002年9月21日My mother
が、
Father
と出掛けて、
6pmにスーパーの大きい袋3つ分の栗を抱えて
帰ってきた。
茶色いコロコロしたにくい奴め。
何故、己はそんなに美味いのか?
My Mother、Father and I、
@8pm、夢中になって茹で栗を喰らった。
表面のシワシワがよく分かるくらい、
綺麗に皮がむけると凄く嬉しい。
表と裏を返してじっくりそのフォルムを眺めてから、
そのホクホクした食感と自然の甘さに酔いしれる。
で次のも綺麗に剥けるか挑戦しちゃう。
で、上手くいかないと、
"くそぉー"って
もう一つ。
もう一つ、
もう一つ、
あぁ〜もう一つ!
なんか凄い食べてない?
茹で栗はカニと一緒で無言になる食べ物ベストテンに入るな。
が、
Father
と出掛けて、
6pmにスーパーの大きい袋3つ分の栗を抱えて
帰ってきた。
茶色いコロコロしたにくい奴め。
何故、己はそんなに美味いのか?
My Mother、Father and I、
@8pm、夢中になって茹で栗を喰らった。
表面のシワシワがよく分かるくらい、
綺麗に皮がむけると凄く嬉しい。
表と裏を返してじっくりそのフォルムを眺めてから、
そのホクホクした食感と自然の甘さに酔いしれる。
で次のも綺麗に剥けるか挑戦しちゃう。
で、上手くいかないと、
"くそぉー"って
もう一つ。
もう一つ、
もう一つ、
あぁ〜もう一つ!
なんか凄い食べてない?
茹で栗はカニと一緒で無言になる食べ物ベストテンに入るな。
バーナイト
2002年9月20日いやああ、
初の試みinSugar。
バータイムに生演奏が聞けますという日がシュガーにあったのです。
いつもはライブが中心でお酒もあるって言う感じだが、
BarNightはお酒があって、心地よい演奏が聞ける
くつろぎスペースにしようという初の試み。
加藤君が中心になって動いたようで、
私もお手伝いしました。
UniversalLogicが演奏を提供してくれて、
人も良い具合に来て、
良い空間になったと思う。
お客さんは皆良い人達だったので、
チャージが無い変わりに、お一人様2杯飲んでいただくことができた。
もちろん本番は凄く楽しかったさ。
でも、その後
残った人たちで秘密の演奏会をして、
これを見れた人こそラッキーだったのでは?
狂気乱舞。
気の許せる人達とただ飲んで、音楽で遊ぶ。
これ以上面白いことがありますか?
ウンチクなんて所詮ウンチクだから、
感じるか、
感じないか、
純粋にその音符の組み合わせが好きなのか?
ってことが大事だよね。と思う。
音楽は音楽でしかなくて、
楽器やパートは関係なくて、
そこの一部になれる力を持っていることが素晴らしいこと。
そこにいた皆が年齢や性別に関係なく、
無邪気に遊んでいた。
帰る時には黄色い満月がもう随分西の方に傾いていた。
初の試みinSugar。
バータイムに生演奏が聞けますという日がシュガーにあったのです。
いつもはライブが中心でお酒もあるって言う感じだが、
BarNightはお酒があって、心地よい演奏が聞ける
くつろぎスペースにしようという初の試み。
加藤君が中心になって動いたようで、
私もお手伝いしました。
UniversalLogicが演奏を提供してくれて、
人も良い具合に来て、
良い空間になったと思う。
お客さんは皆良い人達だったので、
チャージが無い変わりに、お一人様2杯飲んでいただくことができた。
もちろん本番は凄く楽しかったさ。
でも、その後
残った人たちで秘密の演奏会をして、
これを見れた人こそラッキーだったのでは?
狂気乱舞。
気の許せる人達とただ飲んで、音楽で遊ぶ。
これ以上面白いことがありますか?
ウンチクなんて所詮ウンチクだから、
感じるか、
感じないか、
純粋にその音符の組み合わせが好きなのか?
ってことが大事だよね。と思う。
音楽は音楽でしかなくて、
楽器やパートは関係なくて、
そこの一部になれる力を持っていることが素晴らしいこと。
そこにいた皆が年齢や性別に関係なく、
無邪気に遊んでいた。
帰る時には黄色い満月がもう随分西の方に傾いていた。
内容が詰まった1日
2002年9月18日深い森の中TさんとP3さんが何やら渋い男の会談を!
P3さんのSOS信号をノリタカフォンは受信し、
シルバーの茶飲み号は発車した。
奇襲だったのにもかかわらず、笑顔で私達を歓迎してくれたTさん。
なんだか話は色々盛り上がり、
ここには書けない深いものから、
なんで議題に持ち上がったか分からない浅い内容まで網羅した。
面白い面子だった、としかいいようが無い。
脳みそをチクチク刺激された。
こういう事してるから私はドンドン老けて、
何だかオカシイ子になっていくのかもしれない、と少し思う。
でもやはり面白いバックグラウンドのある人達の側にいるのは楽しい。
何が飛び出てくるかわからない人とお話をするのが好きだ。
P3さんに格闘技を教えてもらい、
美味しいペンネを頂き、
お得感倍増。
あっと言う間に時間は過ぎて、夜は明けはじめていた。
布団に入れたのは6時。
Tさん、いつも長居してしまってごめんなさい。
さて、、、、
それから昼に起きて仕事をしました。
そして夜は再び夜行性の動物かのように町を出て、
ベリーダンスレッスン。
なんだか最近みんながすごく上達していて、
頑張らなきゃ、って思う。
そしていつもの居酒屋へ行く途中で
友達の知り合いがいて少しだけ立ち話。
一緒にいた女の人がイスラエル人で、
名前はイランと申しておりました。
イランさんは見た目が"ディスコ"。
メッシュの入り方から、化粧、エロイ目つき。
クラブでは無くて"ディスコ"。
おそらくファンデーションは3色使い、
チークは2色、
アイシャドーは不明なくらい色んな影をつけていた。
フェイスペインティングに近い。
適当な会話をしながら彼女のメイクに目が釘付け。
ついつい、本当はどんな顔しているのか、凄く興味をそそられてしまった。
ディスコなイランちゃんとの会話は3分くらいで終わり。
その後は居酒屋で女だらけの秘密の反省会@赤提灯。
サンマをつつきながら秋がグラスの底から湧きあがってくるのを眺めていたのでした。
P3さんのSOS信号をノリタカフォンは受信し、
シルバーの茶飲み号は発車した。
奇襲だったのにもかかわらず、笑顔で私達を歓迎してくれたTさん。
なんだか話は色々盛り上がり、
ここには書けない深いものから、
なんで議題に持ち上がったか分からない浅い内容まで網羅した。
面白い面子だった、としかいいようが無い。
脳みそをチクチク刺激された。
こういう事してるから私はドンドン老けて、
何だかオカシイ子になっていくのかもしれない、と少し思う。
でもやはり面白いバックグラウンドのある人達の側にいるのは楽しい。
何が飛び出てくるかわからない人とお話をするのが好きだ。
P3さんに格闘技を教えてもらい、
美味しいペンネを頂き、
お得感倍増。
あっと言う間に時間は過ぎて、夜は明けはじめていた。
布団に入れたのは6時。
Tさん、いつも長居してしまってごめんなさい。
さて、、、、
それから昼に起きて仕事をしました。
そして夜は再び夜行性の動物かのように町を出て、
ベリーダンスレッスン。
なんだか最近みんながすごく上達していて、
頑張らなきゃ、って思う。
そしていつもの居酒屋へ行く途中で
友達の知り合いがいて少しだけ立ち話。
一緒にいた女の人がイスラエル人で、
名前はイランと申しておりました。
イランさんは見た目が"ディスコ"。
メッシュの入り方から、化粧、エロイ目つき。
クラブでは無くて"ディスコ"。
おそらくファンデーションは3色使い、
チークは2色、
アイシャドーは不明なくらい色んな影をつけていた。
フェイスペインティングに近い。
適当な会話をしながら彼女のメイクに目が釘付け。
ついつい、本当はどんな顔しているのか、凄く興味をそそられてしまった。
ディスコなイランちゃんとの会話は3分くらいで終わり。
その後は居酒屋で女だらけの秘密の反省会@赤提灯。
サンマをつつきながら秋がグラスの底から湧きあがってくるのを眺めていたのでした。
急げ
2002年9月17日時間。
一日には24時間しかなく、一年には365日しかない。
そして私を動かす体力にもリミットがある。
緑の体になっていいから、
葉緑素で生きていけるようになっていたら、
なんて楽なんだろう。
なんて現実逃避してしまう。でもそう思うことが多い。笑
こうやって毎秒過ぎていくうちに私は年齢を重ねていて、成長している。
刺激を沢山受けている現在、
自分の中の古い考えが垢となってポロポロはがれていくのではないか?
今の瞬間の自分の思うことを早く捕まえて
紙に書かないとダメだ!
急がないと!
こうしているうちにドンドン私の脳みそが私にいろんなビジョンを!!!
ああー変態ぽい。
でもそういうこと考えちゃう自分が好きだ。
こういうのを世間では"若い"っていうんだろうな。
でも曲とか何か深いことを思いついている瞬間って
何か空中に浮遊しているものを頭に内蔵されたアンテナで拾おうとしているように感じることがある。
その集中力が切れて、
ふと我に返って
「え?これ本当に私が考えたの?」
って思うときが。
高校生の時、DRAMA(演劇)の授業のために
シェクスピアをテーマに"悪魔の詩"
を書かなければならなかったのだが、
朝になったら詩がしっかり(挿絵つきで!)
出来ていて、優しい小人さんの仕業かと思ったくらい、完璧だった。
残念なことに目の疲れと眠気と戦っている記憶しかなくて、
どうやってあの宿題をやっつけたのか分からなかったが・・・。
とにかく今やれることを急げ!
やりたいことは山ほどある!!!!!
「いつか壁画を描きたい。」とかね。そういうのが沢山ある。
一日には24時間しかなく、一年には365日しかない。
そして私を動かす体力にもリミットがある。
緑の体になっていいから、
葉緑素で生きていけるようになっていたら、
なんて楽なんだろう。
なんて現実逃避してしまう。でもそう思うことが多い。笑
こうやって毎秒過ぎていくうちに私は年齢を重ねていて、成長している。
刺激を沢山受けている現在、
自分の中の古い考えが垢となってポロポロはがれていくのではないか?
今の瞬間の自分の思うことを早く捕まえて
紙に書かないとダメだ!
急がないと!
こうしているうちにドンドン私の脳みそが私にいろんなビジョンを!!!
ああー変態ぽい。
でもそういうこと考えちゃう自分が好きだ。
こういうのを世間では"若い"っていうんだろうな。
でも曲とか何か深いことを思いついている瞬間って
何か空中に浮遊しているものを頭に内蔵されたアンテナで拾おうとしているように感じることがある。
その集中力が切れて、
ふと我に返って
「え?これ本当に私が考えたの?」
って思うときが。
高校生の時、DRAMA(演劇)の授業のために
シェクスピアをテーマに"悪魔の詩"
を書かなければならなかったのだが、
朝になったら詩がしっかり(挿絵つきで!)
出来ていて、優しい小人さんの仕業かと思ったくらい、完璧だった。
残念なことに目の疲れと眠気と戦っている記憶しかなくて、
どうやってあの宿題をやっつけたのか分からなかったが・・・。
とにかく今やれることを急げ!
やりたいことは山ほどある!!!!!
「いつか壁画を描きたい。」とかね。そういうのが沢山ある。
暇だと
2002年9月16日「あああ、またあの娘は何を考えてんだ?またみんなに変な子だと思われるぞ。」
って
自分を客観視し始めた脳みそが言い出す。
「しょうがないじゃないか、言いたいことは言っちまったほうがいいさ。バカなことを言いたいことがいえるのは若者の特権じゃないか。」
と弁護もする。
偏らないように気をつけないといけません。
脳みそに与える栄養に気をつけましょう。
というわけで、今日は雨なので部屋にこもって地味な遊びを色々しています。
ベリーダンスしたり。
映画「エレファントマン」を見たり、
曲を作ってみたり、
こんな風に日記を更新したり。
一ヶ月の計画を考えたり、
って書いていたらなんだか、文化的ですな。
もう、はやく島根県の大自然を体で感じたいです。
って
自分を客観視し始めた脳みそが言い出す。
「しょうがないじゃないか、言いたいことは言っちまったほうがいいさ。バカなことを言いたいことがいえるのは若者の特権じゃないか。」
と弁護もする。
偏らないように気をつけないといけません。
脳みそに与える栄養に気をつけましょう。
というわけで、今日は雨なので部屋にこもって地味な遊びを色々しています。
ベリーダンスしたり。
映画「エレファントマン」を見たり、
曲を作ってみたり、
こんな風に日記を更新したり。
一ヶ月の計画を考えたり、
って書いていたらなんだか、文化的ですな。
もう、はやく島根県の大自然を体で感じたいです。
都市論
2002年9月15日頭の中でメモしていたことをココに書いてしまおう。
先日ショッキングな渋谷の映像を見て思い出したのです。
いつの日か考えついた都市論
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は全ては生まれて、育ち、熟し、やがて死ぬ。
と思っている。
例えばすぐ手元にあるこのペンも
初めは新品のペンとして生産され、
私によって買われ、
その後私の手元で色んなものを描きとめ、
ペン先が滑らかに動かなくなるまで、
インクを出しつづけ、手垢で汚れ、
"私のペン"として成長していき、みんなに認知され、
インクが出なくなった最後の日にはゴミ箱で一生を終える。
昔は何日単位で物や情報が動いていたが、
今は数分、数秒で物が移動する。
enterキーを押せば瞬間的に色んなものが移動する。
電車もほぼ時間どおり、12:43という半端な時間にちゃんとやってくる。
都会に行けば行くほど時間が早くなっていく。
スピードが何よりも勝負だ。
レストランに入ったとき、注文してからテーブルに出されるまでの時間、
客が一つのテーブルに座っている時間、
Time is Money
なのである。
サイクルが早いと経済は早くまわる。よりお金になる。
だから都会は全てが生まれて育って、死ぬまでのスピードが著しく早い。
だから凄いスピードで新しくなれる。
新しい建物、新しいルール。新しい洋服、新しい音楽。
そこが怖いところだ。
そこが勝負するところだ。
その流れにのまれるちゃう人もいる。
その流れにのまれない人もいる。
それが良くないといっているのではない。
それが良い場合も沢山ある。
ただ、それが私の思う都会なのだ。
先日ショッキングな渋谷の映像を見て思い出したのです。
いつの日か考えついた都市論
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は全ては生まれて、育ち、熟し、やがて死ぬ。
と思っている。
例えばすぐ手元にあるこのペンも
初めは新品のペンとして生産され、
私によって買われ、
その後私の手元で色んなものを描きとめ、
ペン先が滑らかに動かなくなるまで、
インクを出しつづけ、手垢で汚れ、
"私のペン"として成長していき、みんなに認知され、
インクが出なくなった最後の日にはゴミ箱で一生を終える。
昔は何日単位で物や情報が動いていたが、
今は数分、数秒で物が移動する。
enterキーを押せば瞬間的に色んなものが移動する。
電車もほぼ時間どおり、12:43という半端な時間にちゃんとやってくる。
都会に行けば行くほど時間が早くなっていく。
スピードが何よりも勝負だ。
レストランに入ったとき、注文してからテーブルに出されるまでの時間、
客が一つのテーブルに座っている時間、
Time is Money
なのである。
サイクルが早いと経済は早くまわる。よりお金になる。
だから都会は全てが生まれて育って、死ぬまでのスピードが著しく早い。
だから凄いスピードで新しくなれる。
新しい建物、新しいルール。新しい洋服、新しい音楽。
そこが怖いところだ。
そこが勝負するところだ。
その流れにのまれるちゃう人もいる。
その流れにのまれない人もいる。
それが良くないといっているのではない。
それが良い場合も沢山ある。
ただ、それが私の思う都会なのだ。
海老名シュガー
2002年9月14日秋風が吹く海老名シュガーでライブがありました。
なんと記録的なお客さん不足でした。
我々も急すぎたので宣伝が回らなかった。
クレージーレッグスさんと
ユニバーサルロジックさんと、
茶飲み友達
演奏をする者として、演奏を楽しみました。
ただそれだけで幸せでした。
あとは飲んで騒いで。
シュガーは居心地が良いな〜〜〜〜なんて思いながら。
ボーダーレス。
海を七つに分けたのは誰?
なんと記録的なお客さん不足でした。
我々も急すぎたので宣伝が回らなかった。
クレージーレッグスさんと
ユニバーサルロジックさんと、
茶飲み友達
演奏をする者として、演奏を楽しみました。
ただそれだけで幸せでした。
あとは飲んで騒いで。
シュガーは居心地が良いな〜〜〜〜なんて思いながら。
ボーダーレス。
海を七つに分けたのは誰?
お久しぶりね
2002年9月12日今日の茶飲み練習にベースが入りました。
14日のシュガーに急遽出演することになり、
Tさんがベースに興味を示していたので、
「いいよ。」
この一言で彼とのトリオが完成。
昔々、
そのまた昔、
ベースさんと組んだことがあるのです。
でもそれは遥か昔のことで、やはりそれも一時的な
参加だったので、遠い記憶のかなたにあったのですが、
久しぶりに自分の曲にベースが鳴っていることに少しビックリしました。
そりゃ、ベースを鳴らしているんだから、低い音があるのは当たり前さ。
でも、
実際に聞いたらドキドキしちゃいました。
低い音ってドキドキしませんか?
体の真中あたりを振動させられている気がして、
心臓がドキドキします。
とまあ、楽しい練習が終わりました。
14日のシュガーに急遽出演することになり、
Tさんがベースに興味を示していたので、
「いいよ。」
この一言で彼とのトリオが完成。
昔々、
そのまた昔、
ベースさんと組んだことがあるのです。
でもそれは遥か昔のことで、やはりそれも一時的な
参加だったので、遠い記憶のかなたにあったのですが、
久しぶりに自分の曲にベースが鳴っていることに少しビックリしました。
そりゃ、ベースを鳴らしているんだから、低い音があるのは当たり前さ。
でも、
実際に聞いたらドキドキしちゃいました。
低い音ってドキドキしませんか?
体の真中あたりを振動させられている気がして、
心臓がドキドキします。
とまあ、楽しい練習が終わりました。
アモーレ ナチョス!
2002年9月11日先週休んだので、今週のベリーダンスは楽しみでしょうがなかった。
もうやめられません。
この女だらけの世界は私の癒しになっています。
防御線とか張らなくていいし。
会話がみんな女らしくて(当たり前だけど)
男だらけの場所にいるより、
お化粧をちゃんとしなきゃ♪って思う。
(汗かくのでしてないけれど・・・)
私って女の子よね〜って思えるのは素敵なことだ。
そして恒例の反省会という名の"軽く一杯行く?"
で、今日はいつもの赤提灯ではなくて、
ムーディーなキャンドルが灯るテーブルのある
ステキなバーに行きました。
そこでギネスの生をいただき、
友人オススメのナチョスを一口頂いたら、
もう・・・・・・・
もう・・・・・・・
この上ない幸せ。
パリンと香ばしく焼けたチップスの上に
優しくとろけたチーズ。サルサソース。
その黄色の上に生のトマトとハラペーニョが踊る。
そして更に!
にくいやつめ、サワークリームが乗っかっていて、
全てをまろやかに仕立てているのだーーーー!!!
なんていうか、
自分好みのナチョスに出会えたこの感動は
一瞬にして私の脳みそを支配した。
これからしばらく、
ナチョス、貴方だけしか見えないの。
もうやめられません。
この女だらけの世界は私の癒しになっています。
防御線とか張らなくていいし。
会話がみんな女らしくて(当たり前だけど)
男だらけの場所にいるより、
お化粧をちゃんとしなきゃ♪って思う。
(汗かくのでしてないけれど・・・)
私って女の子よね〜って思えるのは素敵なことだ。
そして恒例の反省会という名の"軽く一杯行く?"
で、今日はいつもの赤提灯ではなくて、
ムーディーなキャンドルが灯るテーブルのある
ステキなバーに行きました。
そこでギネスの生をいただき、
友人オススメのナチョスを一口頂いたら、
もう・・・・・・・
もう・・・・・・・
この上ない幸せ。
パリンと香ばしく焼けたチップスの上に
優しくとろけたチーズ。サルサソース。
その黄色の上に生のトマトとハラペーニョが踊る。
そして更に!
にくいやつめ、サワークリームが乗っかっていて、
全てをまろやかに仕立てているのだーーーー!!!
なんていうか、
自分好みのナチョスに出会えたこの感動は
一瞬にして私の脳みそを支配した。
これからしばらく、
ナチョス、貴方だけしか見えないの。
真相は藪の中
2002年9月10日あれから1年、9.11を目前にして色々なテレビ特集が。
とても偏った人の考えを聞くとムナクソ悪くなる。
歴史は長い毛糸の玉のように、
色んなものを巻きつけては、
ねじれて更にねじれて、
あるところでとんでもなく絡まってしまって、
それを戦争という形で裁断できると彼らは思っている。
そうすればすべてがほどけて真っ直ぐな糸ができると。
容赦なく適当に大きなハサミでぶつ切りにした毛糸は
真っ直ぐな糸どころか、
絡まっていないところまで切ってしまった故に
余計醜い毛糸の玉が出来上がってしまった。
何がねじれたのか、考えて解いていくことが大事なのではないか?
きっと今、全てが醜すぎて絶えられないだろう。
だから私は私の力で私の周りだけでも綺麗にしておくよ。
とても偏った人の考えを聞くとムナクソ悪くなる。
歴史は長い毛糸の玉のように、
色んなものを巻きつけては、
ねじれて更にねじれて、
あるところでとんでもなく絡まってしまって、
それを戦争という形で裁断できると彼らは思っている。
そうすればすべてがほどけて真っ直ぐな糸ができると。
容赦なく適当に大きなハサミでぶつ切りにした毛糸は
真っ直ぐな糸どころか、
絡まっていないところまで切ってしまった故に
余計醜い毛糸の玉が出来上がってしまった。
何がねじれたのか、考えて解いていくことが大事なのではないか?
きっと今、全てが醜すぎて絶えられないだろう。
だから私は私の力で私の周りだけでも綺麗にしておくよ。
チョコパ
2002年9月8日久しぶりに食欲が爆発、
おなかの底から湧きあがるチョコレートパフェを食べたい、という欲望。
以下チョコレートパフェ=チョコパと呼びます。
まず底に舌を焼くような甘さが絡みつく濃厚なチョコレートソース。
その上にそれを中和すべくサッパリバニラ。
その上に輪切りバナナのレイヤー。
そして頂点にはブラウニーをそのままアイスクリームにしたのではないかというような
ホクホク感すら感じてしまうようなチョコレートアイス。
そのチョコアイスをお花畑のように一周する可愛らしい生クリームのお花たち・・・・。
追い討ちのように再びチョコレートソースが全てをまとめあげるためにラティスをかぶせている。
若いバナナがブスリと二本、ウサギの耳のように立てられ・・・・
「さああーどこから食べるんだい?」と問い詰められる。
艶やかなホイップクリームに私の銀色に輝く先割れスプーンは突進した。
注文する前に欲と理性が脳みその中で激しいバトルを繰り返すこのチョコパ。
目の前に来てしまったらもうどうでもよい。
太る?
関係ないね。
もうチョコパと地獄の果てまで落ちていきたい。
貴方の魅力に私は勝てません。
でもやっぱり気になるので、
お前も道連れだ〜〜〜〜〜!!!!!!!
と加藤君にも食べさせます。
パフェを分け合って食べるカップル。
女が男にも食べさせようとするのは、
まさにカモフラージュ作戦なのだ。
同じ罪を味わわせ、自分だけが太ったと言わせない。
ふふふふふ。
大満足だ。
おなかの底から湧きあがるチョコレートパフェを食べたい、という欲望。
以下チョコレートパフェ=チョコパと呼びます。
まず底に舌を焼くような甘さが絡みつく濃厚なチョコレートソース。
その上にそれを中和すべくサッパリバニラ。
その上に輪切りバナナのレイヤー。
そして頂点にはブラウニーをそのままアイスクリームにしたのではないかというような
ホクホク感すら感じてしまうようなチョコレートアイス。
そのチョコアイスをお花畑のように一周する可愛らしい生クリームのお花たち・・・・。
追い討ちのように再びチョコレートソースが全てをまとめあげるためにラティスをかぶせている。
若いバナナがブスリと二本、ウサギの耳のように立てられ・・・・
「さああーどこから食べるんだい?」と問い詰められる。
艶やかなホイップクリームに私の銀色に輝く先割れスプーンは突進した。
注文する前に欲と理性が脳みその中で激しいバトルを繰り返すこのチョコパ。
目の前に来てしまったらもうどうでもよい。
太る?
関係ないね。
もうチョコパと地獄の果てまで落ちていきたい。
貴方の魅力に私は勝てません。
でもやっぱり気になるので、
お前も道連れだ〜〜〜〜〜!!!!!!!
と加藤君にも食べさせます。
パフェを分け合って食べるカップル。
女が男にも食べさせようとするのは、
まさにカモフラージュ作戦なのだ。
同じ罪を味わわせ、自分だけが太ったと言わせない。
ふふふふふ。
大満足だ。
雨の中
2002年9月7日パイパーへ次回の出演交渉をしに出掛けました。
一人でバーに出掛けるのは悪くない。
知ってる店&知っている顔は気楽である。
そしてその時マスターの結婚して10年のSさんに
結婚生活についてお聞きしたところ、
このようなお言葉を頂戴した:
「1日は長いけれど、10年はアッという間だったね。」
結婚生活、実体験って深いですな。
1日が長く感じる結婚生活って良いのか、悪いのか。
何だか意外だったので、ビックリだった。
私の今は1日がアッという間で、1年もいつの間にか過ぎている状態。
もう24歳になってしまっているんだと驚いてしまう。
あれ?この間20歳だったはずなのに・・・。
この調子で一生が終わるのかと思うと、
私はやりたいことをやり切れるのだろうかと心配になることもある。
やりたいこといっぱいあるな〜。
一人でバーに出掛けるのは悪くない。
知ってる店&知っている顔は気楽である。
そしてその時マスターの結婚して10年のSさんに
結婚生活についてお聞きしたところ、
このようなお言葉を頂戴した:
「1日は長いけれど、10年はアッという間だったね。」
結婚生活、実体験って深いですな。
1日が長く感じる結婚生活って良いのか、悪いのか。
何だか意外だったので、ビックリだった。
私の今は1日がアッという間で、1年もいつの間にか過ぎている状態。
もう24歳になってしまっているんだと驚いてしまう。
あれ?この間20歳だったはずなのに・・・。
この調子で一生が終わるのかと思うと、
私はやりたいことをやり切れるのだろうかと心配になることもある。
やりたいこといっぱいあるな〜。